soさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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死の谷間(2015年製作の映画)

3.0

結末がすごく好みだったので頑張って見続けた甲斐があった。キャストが魅力的だった。3人のうち紅一点が可愛くて若い女の子だとうまくいかないなぁと思った。犬どこいったかな。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

刑事さんとテレビ電話するんだなぁと思った。パスワードとかラストのネタバラシとか面倒臭い所はさくっと済ませて進めてくれたのが良かった。いろいろ手間取って情報収集したのにラストはあっという間だった。お父さ>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.0

すぐに展開が予想できてしまった。
でもラストの言葉で不穏な感じになったので良かった。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.0

エンドクレジットで踊るヘムさん可愛かったしアホの子が似合いすぎていた。あの高さから落ちてきたヘムを支えるのは無理だと思った。

ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

3.0

学生役は無理がありすぎた。前半はすごく楽しげだったのに、後半で悲しくつらい。年齢が分かりづらかったけど、あまりに若くて悲しかった。それでも幸せに生きれた二人

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.5

人物それぞれの話の通じなさにイライラした。マギーの試合にハラハラした。内容が重いわりには登場人物の発する言葉が軽いなぁと感じた。それが印象的で怖い。
とても好きな作品。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.0

ゴズリングと娘ちゃんコンビが良かった。トイレもスーツの袖が切れてるのも笑った。終始ゴズリングの悲鳴が可愛かった。続くぞって感じだった。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

ツバのビールにうわぁってなった。
一回ではわからず何度か見返してネタバレ読んで、ストーリーにも登場人物にもたくさん騙されて驚かされた。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.0

登場人物の関係性は理解できたが、いろいろな話がいろいろしていて結局誰がどの話をどう決着したかったのかがピンとこなかった。
ベンアフさんの生い立ち、高機能自閉症であり会計士であり殺し屋という設定がとても
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーっぽかった。
アミハマさんの神経質そうな目線がたまらなかった。お茶目なアミハマさんに笑った。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

5.0

勉強ができて、 バスケが上手くて、でも頭の中は友達と上手につるむことが一番で。ジャマールと小説家のやりとりや、友情にずっとドキドキしていた。ジャマールの賢さが本当に魅力的で惹かれる。

マットデイモン
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.5

彼にとってどの世界が元の世界なのだろうとずっともやもやしていた。ブリグズビーベアがいる世界は、主人公にとっては解放されていない世界なのかもと思いながら見ていた。ラストのブリグズビーベアに鳥肌が立った。>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

爆笑しっぱなしだった。大好きな作品。
ドリス一人のシーンでクラシックが流れるのがなんだか良い。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

ダイアナのアクションがすごくかっこよかった。標準より大きいかとかは面白かったけど、一緒に寝るとか寝ないとか、ちょこちょこ長いかなと思うところはあった。
ダイアナの鼻が赤くて寒そうだった。クリパのおしゃ
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海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

4.5

死を迎える為に懸命に活動する、周りの人の一生懸命さに矛盾を感じて、不思議な感覚だった。死ぬ自由が得られなければ生きることは義務で不自由だぞって話。‬

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

4.0

面倒くさいことがたくさん起こるのかなと思っていたけれど、テンポ良く思ったよりイライラする展開も少なくて良かった。
トムさんとジャックニコルソンの法廷シーンには鳥肌。
トムさんの美しい軍服姿に感謝。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

二人が良い感じになったのが意外だった。どのあたりのエピソードで射止めたのかが謎だけど、マジシャンはモテるのかもしれない。
キャストが良いので面白さ倍増だった。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.0

ラストに鳥肌。劇作家ドライマンさんの美しい恋人との日々の描写と、国家保安省の24時間盗聴し続ける日々のヴィースラーさんの生活の映像の真逆さに終始なんとも言えない気持ちになった。
だんだんこの作品の意味
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エレファント(2003年製作の映画)

3.5

セリフが少なくて音楽と撮り方で不安を煽ってくる。
正直、登場人物を紹介していく構成とかセリフとか意味とかわからないんだけど目が離せなくて、意味のない登場人物の日常が怖さを感じた。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.0

音楽で妨害するのがイカしていた。カークはおとなしめだったけどやっぱりクルーの為に命がけで戦ってくれてかっこよかった。スポックのGPSネックレスに笑った。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

2.5

追っ手が弱すぎてびっくりした。飛行機の中もバレちゃうと思った。ツッコミどころが多すぎた。でも邪険にされたりハブられたりヒッチハイク無視されるトムは可愛かった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

娘を殺した犯人が見つからない母親が、警察に向けて看板広告を出す話。
火炎瓶の命中率が素晴らしくてびっくりした。展開が読めそうで読めなくてずっとドキドキしていた。すごく面白かった。

卒業白書(1983年製作の映画)

3.0

両親が旅行中にデリヘル呼んだらいろんなものをどんどん失って焦るお話。親にバレたらまずいことが次から次へと起こって焦るトムが可愛い。
ブリーフをチラ見せさせながら踊ってるまでは幸せだけどそこからとんでも
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.0

青年の成長のお話と言うよりは、大人たちの秘密のお話かなと思った。想像していたストーリーや結末と違って驚いた。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.0

世界観になるほどと思った。バットモービルみたいなのきた!と思ったら本当にバットモービルだった。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.5

終始いろんな人にちょい押されぎみなハンサムのお話。仕事も恋愛も友情もうまくいきそうでいかない。トムクルーズさんの圧倒的ビジュアルに永遠に飽きない絵面。ちょいおかしめな周りの人たちに笑える。
何よりキッ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.0

プーと仲間達がもう少し何かしてくれると思ったんだけど想像以上に何もしていなかった。結局、人間たちが自分で見つけて決断しなければいけないんだろうなと思った。
何もしないところには何も生まれない、という言
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

アクション映画だった。相変わらず肉体派の探偵さんだったし、なりふり構わない変装癖。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.0

田舎でとてつもなく大きな豚と仲良く過ごしていたら突然偉い人たちが食用ですって回収に来たので取り返そうとする話。キャストが豪華。オクジャ〜って叫びたくなる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

IOI社がめっちゃすごい会社っぽいのにパスワードは付箋にメモしてるんだなと思った。結局一番は現実だし、紙と鉛筆。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

2.0

サイモンペッグがなんでも叶えられる力を持って犬と仲良くする話。ただただサイモンペッグと犬が可愛い。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

2.0

テンポが悪く感じた。もたもたしてるのに計画通りだし失敗なしなのは笑ってしまう。登場人物もクセがあって面白いんだけど、役者さんのインパクトが強すぎていろいろ期待してしまった。