soさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

そうか〜つらいな〜って見ていたら、1人2人どころじゃなくてびっくりした。みんな最後の表情が清々しく笑顔だった。

バハールの涙(2018年製作の映画)

3.0

印象的なセリフが多かった。名前の由来についてのシーンが思ったより長くて驚いた。真実はワンクリックで流されてしまうのに伝えようとすることについて考えてしまった。

ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

3.0

ボクシングで会話する親父と息子って良いなと思った。アランリックマンの食べ方が可愛かった。クリパの髪型がとんでもなくて最後まで慣れなかった。グスタボとボーの友情最高だった。アランリックマンは結局何者だっ>>続きを読む

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

料理人てこんなに気性が荒いのかな?
服とか音楽とかあらゆるものがやたらオシャレだった。衝撃的…と思ったけど最後はホッとした。人間関係が複雑

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

全部イエスと答えていたら、こうなるのかもしれない!っと本気で思わせてくれた。まさに宗教的…と感じるのに、何故か理解できると思えるお話だった。
半分まで切れてるんだから後は折れ!に笑った。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

最初の生い立ちシーンいるのかな?弟に出会うところは意味があるのかな?と思ったけど自伝とわかったので納得した。平和な日々と戦争が混同する生活の怖さを感じた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

歌が歌声がとにかく良かった。
アリーの話ではなくジャックの話だった。CMと全然違って驚いた。ラストシーンのコンサートでアリーはスターになったのかな。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

人間に恋をする人魚の妹と人間を食う人魚の姉のお話。ミュージカル人魚映画。
信じられないようなシーンが連発する。
ホラー要素少なかったけど、ホラー映画として見た。ホラーって真面目に考えて見るものじゃない
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

生まれた時から目が見えない主人公の男の子は過保護な両親と、同じく過保護な幼馴染の女の子に支えられて平凡な日々を送ってるんだけど、転校生の男の子によっていろんな世界を教えてもらう話。
主人公の人へ対して
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

2.0

なんだか男性も女性も馬鹿にしているように感じてしまった。試合が決まるまで長かった。すごく似ていた。

タグ(2018年製作の映画)

3.5

毎年5月に鬼ごっこ。約30年間一度も捕まらず、どうしても鬼にすることができないジェレミ。でもその年、どうしてもジェレミを捕まえたい理由がわかってなんだか感動。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

電気で吹っ飛んじゃうのは凄かった。ウサギならひとたまりもない。ピーターとのせめぎ合いによるドーナルグリーソンさんの顔芸が最高だった。
あれ…うさぎ達と会話できるのか…突然脳内に直接話しかけてきてびっく
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

なんてことない思春期女子の日常。テンポよく、ちょっとした出来事、たくさん共感できた。わりと期待していなかった為かとても良かった。お母さんとの関係がわかりすぎた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

ありがちなストーリーだし見ながら想像通りだなと感じる展開だった。それでも見応えがあった。エリザベスオルセンがどうしてこの事件に執着しているのか伝わらなかった。銃撃戦は最高だった。面白かった。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

他人はいくらでも殺せるのに自分は殺せない主人公。あとで話を整理すると地獄のようなストーリー。
ちっともビューティフルデイじゃなかった。この後少女と妄想するのかな。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.0

エミネム頑張れー!と応援したくなる。バトルでケリをつけるぜ…みたいな世界観がなんだか面白いなと思う。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

ラブストーリーというよりはゆるいギャグという感じだった。登場人物がいちいちおかしくて笑った。
場面が切り替わる瞬間がおもしろい。色味が綺麗、いちいちおしゃれだった。失恋すると眠れなくなり、恋に落ちると
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

車が派手すぎてびっくりした。ライバルパパラッチともっと揉めるかと思ったらあっけない…そしてお咎めなしなのか…
ディレクターさんへの自己アピールがしつこくて笑った。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

ブラックの容姿は生まれ変わりすぎていて驚いた。
リトルの頃のことも、シャロンの頃のことも、ブラックの頃には単なる思い出話にされているような気がして悲しかった。生まれ変わるきっかけはあなたたちが作ったの
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

ファンタスティックビーストというよりはハリーポッターだった。どアップ多すぎだなと思った。クリーデンスくんの容姿の変貌ぶりにハラハラした。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

最初は相関図やポストの社主メリルストリープの立ち位置、性格とかがわかりにくくて何かな?と眠たい感じだったけどだんだんドキドキしてのめり込んだ。
女性の映し方が特徴的だった。結局…あーだこーだ言う大統領
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.0

とにかくミアや周りの人たちが魅力的過ぎて大好き。ミアはいつどのタイミングで彼に落ちたのかは謎だけど。クリパは悪い王子顔似合う。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

突然警察の話でびっくりした。警察犬って溺れている人も助けたりしてくれるのかと驚いた。全ての犬が可愛くて犬生に感動した。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.5

最高の家族に最高の友達でとても楽しいお話だった。水風船の芸術は最高に楽しそうだった。髪型と眉毛と眼鏡は大事だなと思った。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.5

はちゃめちゃに青春映画でドキドキしっぱなしだった。いい家族、いい友達、強い学生のストーリーだった。観覧車思ったより小さかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

期待度が高まりすぎて予告が一番泣けて本編はぼんやり良い話だな〜〜的なものを予想していたので、完璧なストーリー展開に驚いた。良い人たちしかいないので出来過ぎにも感じた。とにかく泣いた。小さい友達も大きい>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

山火事との戦いというよりは、仲間や家族と、ダメな自分がどうやって生きていって成長していくかというお話だった。でもやっぱり山火事だった。ホットショット隊員があまりにも若かった。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

2.5

今回は上司ではなかったけど相変わらずのバカトリオに笑った。クリパのニヤァ…が可愛かった。後部座席の真ん中の取り合いが可愛かった。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

想像していた物語とは違かった。
自分の家の目の前であんな衝突するのかな。
ホラーが大大大の苦手なのでちょこちょこ驚かされた。全ての物事に意味があるんだと思った。歌が素晴らしかった。ラストが種明かしみた
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アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~(2018年製作の映画)

3.0

クリパさんの青い瞳が美し過ぎた。ダグラスの名前はすぐ覚えた。魅力的なキャラクターばかりだったし、エリザベスと娘と犬が可愛いかった。奇襲に次ぐ奇襲だった。サービースショットも満載だった。

プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

2.5

看守のうちの一人の、乗り気じゃない子が現れたところから面白そうだと思ったのに、残念だった。人間て恐い、ということしかわからなかった。悪い看守の髪型が可愛かった。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

最後の二つについては予想通りだったが最高のラストだった。BGMがちょいちょいゲームぽかった。驚かすのはやめてほしいと思った。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

ラストのライブシーンが圧巻過ぎて、それだけでも見る価値はあるなと思った。猫ちゃんの表情も素晴らしかった。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.0

序盤、なんだろな〜という感じ。想像を絶する過去ってお兄さんのことかなぁとか思いながら、弟の過去と現在をいったりきたりするあの瞬間にざわざわした。救急車の手際に笑った。
号泣ではなく、じわじわ痛めつけら
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モンスター上司(2011年製作の映画)

2.5

何気におもしろキャストでびっくりした。コリンファレルはいつ見ても大好きな演技。エンドクレジットが一番笑った。