soさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

面倒くさい説明や前置きは抜きにしてとっとと始まるのが良い。ゾンビよりネズミ?が出てくる時のがびっくりするんだなぁ。
ゾンビのフリして生活するのはみんな考えることなのかな。ショーンたちもロンドンで同じこ
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.0

登場人物みんなすぐ泣く。
ダイレクト浣腸思い切りすぎた。
突然、愛とは…という…うまくまとめられて終わってしまった。内容があまりに奇抜すぎて目が離せなかった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

ビルの頭メガネの戻し方かっこよすぎた。
ベンの美しい腹筋に感動した。
ビルが自転車を意外と長く乗り回していて驚いた。300ドルもするもんな…
べバリーとリッチーが成長してもそのもので感動した。中華のシ
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0

めっちゃ先生のこと見てる集合写真が可愛い。1週間こないで!って良いな。
死の概念を身近に感じながら成長する子供の洋画って何故こんなに良作ばかりなのか。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

パトカーがいるところに向かって行ってない?
音楽だしカーアクションだしキャスティングだし興味湧くに決まってる感じ。最後は早送りでいいね。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

タクシードライバーのストーカーにポルノ映画ってそんな男やばすぎるなんて思っていたら、うっかり展開に。
トラビスの本質に気づけない周りのがやばいんだろうな

嵐が丘(2009年製作の映画)

4.0

肖像画が意外と完成していなかった。
お父さんのうっかり慈善活動によって悲惨な家系に。寿命が短い
シャーロットさんが可愛くてしょうがない。汚い格好のトムハがとても良い。
家政婦は見ただった。
2人だけで
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アンジェラの灰(1999年製作の映画)

3.0

トイレ掃除地獄。ウサギの様に子供を産む…本当にどうしてそんなに授かるのか…
フランキーがとにかく良い子だと思った。最後の懺悔はたまらなかった。

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.0

どうやって証明する?答えが出ない題材。マッツの造形が美しすぎてとても辛い。今日が何日なのか伝えてくるところがまた辛い。
ハンニバルレクターに変身したのかと思った。
我慢して我慢して、ようやく最後、納得
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

2.5

すべてが美しいジョーコールなので、美しいジョーコールの映画が見たいと思った…とてもしんどい。セリフが少ないけどしんどさが伝わる。ぎゅうぎゅうの雑魚寝。レディーボーイ。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.0

電気消したのに赤い電気つくの笑った。
スージーとても美人。プールのスージーとてもかわいい。音楽と光の使い方が大袈裟で違和感なのに見ているうちにハマってくる。リメイク版との違いに驚いた

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

犬のかっこよさに泣きそうになった。空のペットボトルでも人殺すのかと思った。
いろんな人とのいろんな誓いがよくわからないけれど、ジョンウィックは時をかけていた。
もっと強い武器が欲しい!って騒ぐジョナサ
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サスペリア(2018年製作の映画)

4.0

そもそもその人の力だったのか…!と気がついたのは最後の最後だった。ネタバレを読んでなるほどと思うシーンが多々あったことに気がついた。もう一回見たい。コンテンポラリーダンスがかっこよくて感動した

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

やっぱり面白いジョンウィック!ジョンは手話もできるんだなぁ。手練れとは絶対接近戦でナイフなんだな。もっとゴツい武器が良いな!ってせがむジョナサンが可愛かった。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.0

象めっちゃ強そうだったのにそうでもなかった。サムが一番強いし頼りになったのでフロド様と一緒にいてくれて良かった。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

デヴィッドハーバー子供に無視されるお父さん似合いすぎた。女は何か決断すると、絶対どんなことであれ結果を出さずにはいられないんだな。
何度も見ようとは思わないけれど好き。周りの人間がすごかった。補聴器の
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.0

とてもモザイクだらけで凄かった。役者さん体当たりすぎる。お父さんの大変だった話全然関係ないじゃんって思ってしまった。ユマサーマンみたいな人いたらすごい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

家から最寄りのバス停まで遠すぎて悲しくなった。絶対誰かと見に行っちゃダメだ〜って思いながら見てたけど、なんだかんだで最後には楽しい気持ちになったから大丈夫かなと思った。結構ウェインだった。

砂と霧の家(2003年製作の映画)

3.5

よくないことが起こって、少し後から良いことや少し良い考えや案が追って出てくる感じに嫌気がさす、いい映画だった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

専門用語が楽しい映画だった。シリアスストーリーだと思ってたらウッカリプロローグでびっくりした。
車の練習すごくしてたもんね!車ジョン完璧だった。ジョン相手にナイフなんてへなちょこに見える。ボスが結構強
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仮面の真実(2003年製作の映画)

2.5

急にベタニめっちゃしゃべるじゃんって思ったけどもともと神父さんだったと思い出した。毎回女役のトムハ誘惑するトムハ可愛すぎた。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.0

過酷な選択をしながら生きてきたソフィー。最後の選択はハッピーエンドだったのではないだろうかとも思える。ネイサンにイライラした。スティンゴ良いやつすぎた。

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

4.0

息子頑張れ〜って応援した。
なんじゃそりゃ…ってシーンも多いけど、ラストが好きだったので良い。見終わったら、また冒頭に戻りたくなる。デブって言われることもっと怒った方がいいと思う

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

でかぷさん全部丸々隅々まで堪能できた気がした。ドラッグは山盛りだし女はモザイクだらけだし金はゴミだしでかぷさんは全裸。ぬるぬる這いつくばるでかぷさん最高だった。終始笑いっぱなし。これくらいやってくれな>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.5

冷静沈着無敵主人公だった。宇宙自由自在すぎる。ちょっと犠牲者多すぎるので人類は宇宙行くのやめた方がいいと思った。2時間ドアップピを堪能できる。おしゃれ映画だった

地球が壊れる前に(2016年製作の映画)

2.5

レヴェナントのリハが見れて、若いデカプさんをご本人の解説付きで見れる。インドが厳しかった。昔と今の気候の違いって、変化という言葉どころではなく、本当に大変なことが起きているんだと思い知らされた。牛やば>>続きを読む

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.5

デカプさんの笑顔や演技が最高すぎて笑ってしまう。ダイナマイトは最強。間で何度も打たれる人かわいそうだなと思った。それでも夜は明けるとは違って爽快。ドジャンゴ!

スナッチ(2000年製作の映画)

2.5

ピーピー鳴る犬。
面白い気がするんだけどなんだかわからないうちに終わってしまった。ファイトクラブみたいなぶらぴ。キャストがすごすぎる

プレシャス(2009年製作の映画)

4.0

ラストの、プレシャスが母親に語った短い言葉はとても幸せや希望に溢れていた。母親の言葉がとんでもなく心に響かなくて驚いた。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.0

ブラピが可愛すぎる映画。おバカブラピがとにかく可愛い。いろんなことがごちゃごちゃしていつのまにか終わってる。
とにかく楽しそうなブラピ。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

旅といったら浮き輪にボートだよね。
すべて失敗や経験から学ぶんだと感じた。
何もかもすべてが完璧な映画

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

主人公の子供(オスカー)がなんだか怖いし、何がしたいのか何を考えてるのかわからなくてとにかく難解で見ているのが嫌だったけれど、最後にすべて納得できて良かった。こんなに泣くとは思わなかった。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.5

中学生みたいなTシャツのでかぷさん可愛い。途中なんかオモシロ映像に挿し変わったけど。パラレルワールド感がたまらない。嫌いじゃない。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

美しいバキバキのブラピ!ビシバシはたかれるブラピ!
も〜〜テルマ〜〜ってなる。
まさかこんなことになるなんて。たくましく成長していく姿は最高だった。絶対に負けない女達の遅すぎた青春だった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

淡々と進むのでさらっと終わってしまった感があるけれど、凄い不安な気持ちになる映画だった。
焼却炉が印象に残った。産まれて生きていくことの価値