劇伴がほとんどなかったから、リアルがリアルのまま、生活が続いていたのが良かった
一瞬でも目を離すと訳わからんくなるから気をつけて!
芽育ちゃんのために観たら、りーくんもいた!
少女漫画の実写化は色彩が綺麗で画が可愛くてきらきらしてるけど、話の内容は考えたら負けだなって思った
このレビューはネタバレを含みます
食べることは生きることの映画かと思ったら(?)、最後の最後でやっぱりこれは恋愛映画だったってことを思い出した。エンディングはaikoだし。
「果てしない二人」、もっと好きになった。
なんちゃってエン>>続きを読む
緩急のある脚本も、アングルや明暗を意識した演出も、ぜんぶぜんぶ良かった。
紛れもなくわたしたちの物語だった。
なんというか、原作軸で本当に描きたい描写を除いたかんじ
菅田将暉にしか演じることのできないキャラクターって絶対に存在するんだけど、今作の櫂直という人間はまさにそれに当てはまるキャラクターだった。
大和は大日本帝国そのものだと言い涙を流した櫂くんの表情はこ>>続きを読む
人間は多面的であり、そのうちの一面だけをみて、その人の全てを知っているかのように思ってはいけないのだ!!
主人公には何一つ共感できなかったけれど、再来年あたりにもう一回観たら、この映画の捉え方が変わ>>続きを読む
2人が最強!ってわけでもなくて、ちゃんと強い敵は強いっていうのが良かった。
ゲームもステもミュも観たことがないのでほんとの刀初見でした!
刀剣乱舞ってそういう話なんだ!ってなったし、めちゃくちゃ日曜朝八時ってかんじだった!
噂のギャル審神者も見れたし、ちょくちょく知ってる俳優>>続きを読む
古代史って史料がないところは想像でピースを繋げるしかないから、フィクションだとしても、安倍晴明のこういう解釈は面白いと思った!
博雅と関わる中で晴明の人間味が出てくる過程もたのしかったし、李光人くんも>>続きを読む
LGBTQとか多様性とかまだ、わかりみが浅いよね〜
けど、一緒にいて楽しいとかなら、わかりみが深いよね〜
友情!努力!勝利!
ところどころ作戦浅って思ったけど、そこはやっぱりフィクションで^_^
久しぶりにあたりの映画だったv
このレビューはネタバレを含みます
一人で生きていける、一人でも大丈夫、そう思いたいんだけれど、結局それって自分で自分を縛り付けてるかんじがする。
母親や隣人の死、精神疾患の客と後輩との別れ、薄暗い出来事が続く中で、主人公が本当の意味で>>続きを読む