KMさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭から上野のミイラ展出てきて、行ったやつ!!!ってなったり、ロケ地で母校登場!!となったり色々と興奮。
衣装とか家具の感じ、ニコアンドの公式ムービーですか!?と問いたくなった。
オーサムが主題歌なこ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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・見る前からこれみたらより結婚したくなくなりそうと思ってまあそうだったけど、普通に働いてるだけでも世知辛いわ
・そんなこんなで自分がジヨンの立場だったら子供に手をかけてしまいそうだけど、そこはちゃん
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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いやぁ〜カッコいい!
これを機にメンバーの名前は覚えられたからどっぷりハマりたい。
コーチェラのとこ感動する

リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

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・oasisは知ってるけどまずどっちが兄でどっちが弟、どっちがボーカルとか基礎情報が足らない状態でみた
・ランニングしてて偉い(かわいい)
・息子さんたちそっくり(特に長男)(次男はかわいい)、親の前
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話題の映画を観に行かせていただきました。予告みただけで臨みましたが、イチカの役の子がとっても印象に残った。あの女優さん何者なのかなー後で調べる!
あとリンって子の最期…衝撃だったのにその後なにも触れら
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ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(2019年製作の映画)

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・OKAMOTO'Sのショウさんが感想を寄せてたこと、そしてわたし自身も学生ビッグバンドを経験していたので観に行きました。Aパリがテーマ曲になってたのは嬉しかった。菅原さんはハイソ出身なんですね。
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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・思った以上に内容が濃い、予習なしだからかも知れないけど情報量が多かった
・モータウンはモータータウンが語源だということを初めて知った。
・ベリーさんとスモーキーさんのお茶目さ(笑)場内も笑いが起きて
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

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OKAMOTO'Sファンなので遅ればせながら鑑賞。火花とこの作品に続いてまた林遣都さんとのタッグを組んでほしいなあ。ちょうど家政婦ナギサさんのドラマをやってる時期なので笑ってしまった。
4年前なのに今
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズファンであり話題作なので観ました。
自分は離婚したこともなければ結婚したこともないので共感できるとかは無いですけど、見応えはありました。後半の言い争いのシーンと、腕切れちゃうとこが…。
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劇場(2020年製作の映画)

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・原作読了、だけども文芸誌に出たときに一気読みしてあんまり覚えてない。恋愛小説ってことで発表されたけどとりあえずクズの話という印象(笑)
・昨年に又吉さんのさよなら絶景雑技団でこの話を彷彿とさせるコン
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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20/07/01 劇場鑑賞
自粛明け映画館一本め。10年ぶりくらいに見たけどやっぱり難しい話。あとで改めて色々な考察をしたい。ゆり子さんの声、若いけど変わらないですね。音楽が素晴らしくてこれは映画館の
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世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

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昔これの小説版を中学生くらいで読んで、驚愕のオチだったことを思いだした。どんな話か忘れたから観たいです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コワイかなーでも北欧の美しいなかでのオカルト映画気になるなーと思いながら少し感想なども読みつつ、気合入れて鑑賞。
パラサイトとどっちが怖いかハラハラしてたけど、私的にはパラサイトのが怖かった!ので良か
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・ミーハーなのでここ数年はアカデミー作品を映画館で観ている。今作は前評判からなんとなく怖そうかなと思ったけど、最近ワンハリも観て(感想書いてない…)とりあえずグロさ的には大丈夫かなと思って映画館へ。>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さあ、観てきたぞ完結編!

・冒頭のテーマ曲で、「ああこれを映画館で聞くのも最後か…」とまず感慨深くなる
・けど、いつものあらすじ文章で、いきなりあの人が目覚めたとかいうネタバレに、まじかよ!となった
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渋谷シャドウ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高岩遼さん銀幕デビュー!
ということで、高岩遼さんとサナバ目的で試写会に行った@渋谷ユーロライブ
なんか客層が違うぞ!?感。調べたら他の俳優さんは結構テニミュに出てるような人たちなんですかね?新鮮だっ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・もともとドラマ見てまして、ちょいと映画版の評判もみましたのでこれは!と思い映画の日に駆け込みました。蒼井優の中野さんはドラマで一度登場して、原作の話の展開もなんとなーく知ってたのですが、まあすごかっ>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予告みてみにいきたいなーと。

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やっとこさ鑑賞。
ビートルズだけじゃなくてオアシスもコカコーラもタバコもハリーポッターもない世界なんて…
ボラプほどでは無いだろ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画化のニュースの時点でたぶんくだらないけど見に行っちゃうーと思いつつ、まんまと行きました。

・冒頭の香港の景色が良かった〜。いまは大変な時期だけど、やっぱりまた行きたい!(そこの感想w)
・はるた
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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関わってるミュージシャン最高なうえに、桃李くんいるのやばい

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・普段アニメ映画とか観に行かないけど、今回は「耳で映画を楽しむ」目的で鑑賞。
理由は言わ
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きなバンドマンがこれまたとある場面で取り上げていたので鑑賞
しかしながら自分の小さい頭では一度じゃ理解できず、ん?こういう映画は考えずに感じるものなのかな?
パルプフィクション見た時みたいな頭の中の
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きなバンドのとある曲のMVの元ネタということで鑑賞。
香港旅行から王家衛監督作品になんかハマってるけど、今作は舞台がアルゼンチンでそこにいる香港人(台湾人)の同性愛ってなかなか面白い設定。
相変わら
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ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とあるラジオで大好きなバンドの方がオススメしており、早速鑑賞。もともとジャズ好きでアンダーカレントは音源ももってますが、マイルスデイビスと一緒にやってたことは知りませんでした。多大な影響を与えてますよ>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・やはり原作ありきだと物足りないですね。展開も早い。

・色々な都合で仕方なかったのだろうけど、中東ロケがあったらかなりよかったなー。戦場取材のネタが結構原作には入ってて、特にジャリーラの話とその後の
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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アカデミー獲る前、ボラプの予告編の時点で、自分の趣味にあいそうな良作の予感がして、これはぜったい観に行く!と決めてた映画。

実際予想通りかそれを上回るし、ボラプがアカデミー落とすのもこれならまあ納得
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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私自身、埼玉出身であり話題になってたので鑑賞してきましたー@浦和!

自分の地元は限りなく都内に近いけど、思想としてはぱるるの考えよく分かる、、、いつか都内に住むっていうのは譲れない目標(笑)
埼玉ポ
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アメリ(2001年製作の映画)

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アメリと言えば音楽有名ですよね、フィギュアスケートでよく使われてるイメージ。

フランス映画ってなんでこう独特なんでしょうね。なんかスケルトンになったり。ファンタジックだけど大人向け。ラブストーリーっ
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めがね(2007年製作の映画)

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携帯の電波の届かない、春の海で、なんかちょっと変わった、でもそれでいて優しく穏やかな人たちと、黄昏たい。そんな感じ。梅干し食べたい。メルシー体操(笑)

俳優陣の存在感がそれぞれ凄いよね。
もたいまさ
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天使の涙(1995年製作の映画)

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恋する惑星からの余韻?で鑑賞。
二作品通して、とりあえずウォンカーウェイ監督不法侵入好き過ぎだろ、って思ったw

まずは金城武が最高にかわいい。店開くのも(衝撃)、金髪になるのも、ビデオカメラ回すのも
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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好きなバンドマン一押しの映画?らしかったので鑑賞。タランティーノ作品は始めてでした。
流石にミュージシャンおすすめということで音楽は格好良い、ファンキーでした。

ただ、血が流れ過ぎだ…。豪華キャスト
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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ボヘミアン・ラプソディに続く音楽映画!ということで前回失敗した反省を踏まえて初のドルビーアトモス体験。
音響はすごい良かった、満足できました。立体音響なようなので、意外と繊細な映画見るのにも向いてるか
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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予告見た時から必ず劇場へ見に行くと決めていた作品。
週末ということもあり、当日日中の上映会はソールドアウト、レイトショーで見てきましたがそれでもほぼ満員。

さて、感想としては劇場選びをミスりました。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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原作は挫けて読破出来なかった...のでとりあえずアニメ見ときました。
ジブリみたいな、でもなんかちょっと違うような感じのファンタジー!
前半は無性に飲酒したくなった(笑)
星野源さん声優も上手くて多彩
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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長ーい漫才?コント?見てるみたいだった。二人芝居。
放課後の何気ないお喋りの時間、中身がなくともそれこそが青春かな。
菅田くんの髪型凄いけど!猫との絡み最高か!
池松壮亮の靴下の感じ、いいね(笑)