alさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

こんなふうに誰かと会話ができたらどれほど楽しくて、感動するだろうと思った
この2人みたいに、深みのある人間になりたいと心から思うよ
すごく映画的だと思うけど、でも、それでいてナチュラル、どうして?
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.9

私が魅力的なだと思うものはこういうもので、こういう映画、これらすべて

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.2

80分な感じがしない
短かったようにも長かったようにも思います
この長さがベストこれ以上は苦しい
それにしても全てが完璧

福田村事件(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画がなかったら、福田村事件のことを知らなかったので、制作してくれたこと、本当に感謝します。この映画がなかったら、知らないまま生きていったのかと思うと恐ろしい。それぐらい、日本人なら知らなきゃいけ>>続きを読む

ある用務員(2020年製作の映画)

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センスだなーセンスですよセンス
ギリギリのラインなのこれは

バウンス ko GALS(1997年製作の映画)

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ほっそーいスラーっとした足で、裸足のまんまどっか行っちゃいそう

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.9

この映画がたくさんの人に見られてることに驚く、まあわかるが、
ヤクザ映画は好きじゃないんだけど、ここまでコメディに振り切ってくれると大丈夫
今見ると、チェーンソーマン要素が結構あって、ほう、
地獄でな
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Love Letter(1995年製作の映画)

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どうしてこんなに人をハッとさせることができるの

茶飲友達(2022年製作の映画)

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マナが、自分を客観視できたような、いわゆる大人のような言葉を人にかけたりしているのに、自分のことを"マナ"と子供のように呼ぶのが印象的

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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吉本ばななの「パイナツプリン」にこの映画のことが出てきたから見た

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

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今とは価値観が違いすぎて、最高!とはなれなかったけど、テンポがいいし何よりポスターが可愛くて

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

弱く描かれないから、(それはジョゼが強くならざるを得なかったっていうことなのかもしれないけど、別にそうじゃないかもしれないジョゼの強さは生まれた時から持ち合わせている自然なものかもしれないよね)障がい>>続きを読む

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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あー共感がゼロなのでめちゃくちゃ時間が長く感じた、共感とかじゃないのは分かってるんだけどやっぱりキツイ
途中までなんか、村田沙耶香感じた

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

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白石監督、そして阪元監督が大好きな私からしたらご褒美みたいな作品
ナナシくーん!ぎゅーってハグしてくれ
江野さーん!
監督の名前を白石くんと呼び間違えちゃうNGがないか気になる

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.6

普通に怖いと思うし、綺麗な画質で見られる白石イズムに上がる
霊媒師コンビがいいですね
白石監督の映画ばっかみてるので、大学の先生が貞子に会いたがってるのに、カメラなどを持ってなくて、除霊の時に何してん
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.8

天才なんだな
エンディング曲なんでこれなの?!

初恋(1997年製作の映画)

3.9

好きだけど退屈だし、退屈だけど好きだよね

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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天海祐希「悪趣味すぎる!!」
セーフティの悦楽というのは、映画の観客である私たちもじゃないか

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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すごい、でも長い、この長さがあってこそっていうのはわかるけど、かなり疲れた

机に小麦粉を出しちゃうのびっくりした、家の中でもヒールをずっと履いてるのキツそう、赤ちゃんを少しの時間預けられてるのはどう
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