alさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

モダンかアナーキー(2023年製作の映画)

-

私がこういう衝動性に憧れる時代はもう過ぎたのかと思ってたけど、そんなことはなかったみたい
嫉妬した
一見、無骨に見えるけどそう見せてるのだと思う、だってラストがあんなに鮮やか

正欲(2023年製作の映画)

4.2

映画のキャッチフレーズって、嘘くさいなと思うけどこれはあながち、間違っていない

最後のガッキーの衣装、水だ
こういうのが、小説とは違った視点見られて新鮮

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

-

人間は神の領域で創作することができるのかもとか思ってまいました(映像について)
木彫りの仏像AIバージョンがあってアガった

自分が、人間の形をしたAIが殺されたと期待は感情移入したのに、機械そのもの
>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

変に思うところが何個かあって、ちょっと、ちょっとになっちゃった
登場人物の倫理観がよくわからない

見て一晩経ったのでちょっと書いてみる↓
・これを言ったら物語的に、元も子もなくなってしまうかもしれな
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

死んじゃったら、、、死んじゃったら負けなんじゃないのか..死んじゃったら、、

まなみ100%(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映画を見たっていうより、人の人生を見たって感じ、うーんちょっと違うかもっと砕けた感じ友達の話を聞いたみたいな感じ
だから、映画!を見にきた人にはちょっと物足りないだろうなと思う
私はこういう映画があっ
>>続きを読む

なぎさ(2021年製作の映画)

-

映画って難しすぎる
何も知らない観客が、なんも知らずに映像を見に来て、人間関係を汲み取らせて、映像で追体験をするだなんて
丁寧に丁寧に作られたものは、わからないことを許さなくて覚悟がいるね

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

-

みんなはもう知ってるかもしれなくて、私はこの映画を見て初めて知ったんだけど、映画を見てる時は結構現実のこと考えてて、漫画を読んでる時は現実のこと全く考えてないっぽい

1番最初で、男の子のこと好きにな
>>続きを読む

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

-

ビフォアサンライズが好きすぎて、今作はほうと思いましたわ、まだ私にははやい?

余命10年(2022年製作の映画)

-

泣きながらご飯を食べるシーン本当に泣いちゃう、喉がキューってなるのがわかるから

オオカミの家(2018年製作の映画)

-

物凄い
こんなの見たことない
完璧に初めての体験
超越してる、こんなの作る才能どうやって飼い慣らしてるの

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

コワすぎ!のロケ地らしいので、見た(普通逆)
おもろい、楽しい、それが1番ね

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

こんなふうに誰かと会話ができたらどれほど楽しくて、感動するだろうと思った
この2人みたいに、深みのある人間になりたいと心から思うよ
すごく映画的だと思うけど、でも、それでいてナチュラル、どうして?
>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.9

私が魅力的なだと思うものはこういうもので、こういう映画、これらすべて

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.2

80分な感じがしない
短かったようにも長かったようにも思います
この長さがベストこれ以上は苦しい
それにしても全てが完璧

福田村事件(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この映画がなかったら、福田村事件のことを知らなかったので、制作してくれたこと、本当に感謝します。この映画がなかったら、知らないまま生きていったのかと思うと恐ろしい。それぐらい、日本人なら知らなきゃいけ>>続きを読む

ある用務員(2020年製作の映画)

-

センスだなーセンスですよセンス
ギリギリのラインなのこれは

バウンス ko GALS(1997年製作の映画)

-

ほっそーいスラーっとした足で、裸足のまんまどっか行っちゃいそう