あいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あい

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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.7

リリーがツボすぎる。
個性爆発してる。

Cheap Thrillsがパフォーマンスも衣装もお気に入り。

マトリックス(1999年製作の映画)

2.8

最初の30分が1番面白かったかな…。

SFハードアクション、やっぱり苦手。

可愛いお目目を隠すためにサングラスしてるのかなってくらいキアヌの目が可愛かった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.3

観、た…!!!!!

ようやくレジェンド作品の映画を観れました。
重い腰を上げてくれたNetflixに感謝。

廃退後、復興したネオ東京と呼ばれるギラギラした街と、
主人公たちのバイクの相性ったら最高
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.0

時代をごちゃ混ぜにしたミュージカルはバズ・ラーマン以外ムリです。

19世紀の舞台でエド・シーラン歌われても…。

女性もビジネスしたいし、結婚だけが人生の終着点じゃない!という現代のメッセージは受け
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.1

メッッッッチャ怖い。

1人で観るのがしんどいくらい怖かった。

話題性のあるミッドサマーを見る前に、と思って鑑賞したけどミッドサマーこれより怖いの?無理

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.2

Netflix作成の映画、本当に凡庸。

キャストとSFロマンスということで見ましたが期待以上のものは見れず。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.3

午前10時の映画祭で初鑑賞!

ターミネーターが悪いやつでめちゃくちゃビックリした。

「アイルビーバック」ってもしかして怖い台詞?ずっと勘違いして生きてきたのかしら…。

来週は2の上映なので楽しみ
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目撃者(2017年製作の映画)

3.4

殺人をマンションから目撃した主人公が殺人鬼と目が合って、殺人鬼が指で階を数えるシーンで懐かしの「サイコパス診断」を思い出しました。

序盤のハラハラ感がこの映画の1番盛り上がったところですかね。

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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.7

評判がよくて気になった、初めての中国アニメ!

日本でいう妖怪が妖精のポジションだったり、霊界についての表現が少し違っていて興味深かったです。

アニメの動物に全く興味が持てなかったので最初は少し退屈
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

2.5

IQは高いけど友達も恋人もいない主人公。

が、やることリストを削除していって大人になっていく話。

友達がいないのとIQ高いのがあまり関係なくて、ただこの子の性格の問題だなぁと。

中学生が高校生に
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

2度目の鑑賞。

7年前くらいにみたときは3.0くらいの平凡な印象だったけど、久しぶりに観ると構成や詩的な台詞が好みで、とても刺さった。

登場人物の心情にはずっと語り手がいるのに、肝心な心の移り変わ
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃツボった。

わりと魚寄りのリアル人魚、想像の倍長い尻尾、超音波で会話する姉妹。

まさかのミュージカルでしたが、私は大好きな世界観でした。
ピュアな姉人魚の恋のお相手が、2次元から飛び出
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.7

社会派ホラー…?

凄く凄く印象に残る映画でした。
多分一生忘れられない。

パステルカラー2色で統一された可愛らしい世界の登場人物達は、様々な障害を抱えている。

架空の障害や、聞いたことのないよう
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.0

久しぶりに映画観て時間無駄にしたなって思った。

夏×80年代×少年4人でスタンドバイミーのホラー版を作りたかったんだと思います。
少年達のダラダラ感はスタンドバイミーと全く同じで既視感しかないので青
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

初めて面白いと思ったNetflix映画。

ラブコメ嫌いな主人公が、ラブコメの世界にトリップして、ありとあらゆるラブコメあるあるを経験させられる。

ラブコメ好きなので、あるある過ぎて笑ってしまった。
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.3

テイラー ・スウィフトのドキュメンタリー映画。

ファンも、そうでもない人も、是非観て欲しい。

音楽人としてのテイラー、
女性としてのテイラー 、
一市民として政治意見を持つテイラー 、
娘として
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

結婚相手に正体を隠している系スパイ映画は、キス&キルが好きすぎて比較してしまう。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ好きなディズニー映画。

ディズニープリンセスの動きとか、お花畑な考え方とか、いきなり歌い出すのが現実だとこんなシュールですよっていうのをディズニー側がセルフでやってるのが面白い。

アナ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

今更、名画鑑賞シリーズ。
言わずと知れた不屈の名作を初鑑賞。

原題が「死体」ということしか知識がなかったんですが、なるほどこれは良作。

親に内緒で1泊2日の秘密の死体探し旅、このくらいの年齢で体験
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

現実と夢、なりたかった自分、ドラマでの二重人格役が入り混じり、何が本物か線引きが段々できなくなるスリラー映画。

中盤から常にトリップ状態でヒロインの擬似体験をするので、おかしくなっていくヒロインに感
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.4

ジャケットとタイトルが強烈で、なかなか手が出なかった映画。

同じネグレスト(育児放棄)事件を扱った「誰も知らない」が人生において心に残る作品だったので、よく比較されるこの映画を鑑賞しました。

「誰
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

仰々しいテストの点数発表シーンが好き。

久しぶりの何も考えずに楽しめる邦画。

竹内涼真が少女漫画から出てきたようなビジュアルで役への説得力が凄かった。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.4

ホワイトハウス・ダウンと公開時期がモロ被りして混ざる人続出だった思い出。

ホワイトハウス・ダウンはコミカル多めハートフル要素ありのソフトで見やすい仕上がりなのに対して、エンドオブ・ホワイトハウスはア
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

2.6

観なくてもいい映画ではあるけど、マカヴォイが可愛い。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

3.8

アニメ本編より映画の方が面白い作品ってレア。

脚本が練られててかなり上質なタイムパラドックス映画になってます。

バタフライ・エフェクトやドニー・ダーコを見てるような満足感。

私は古泉一樹というキ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.9

アデラインの話し方、ファッション、振る舞い全てが理想の女性すぎて毎年冬になったらお手本にするべく再生します。
(全く近付けてない)

話も退屈しない程度にテンポ良く見れるしハリソン・フォードの絶妙な
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