miuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ブルックリン(2015年製作の映画)

4.8

とっても良かった!静かだけれど強くてしなやなで聡明な、まるで主人公の女の子のような映画でした。何かを得るためには何かを置いていかなければならない時がある。でも選択できない人がいる中で、 送り出してくれ>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.6

マキオみたいな芯があって全てを受け入れてくれる人は多くはないけれど、これからもっと増えて、性別を超えて対ひとりの人間として、愛に溢れた世界になって欲しいなと切に思った。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

詭弁踊りが印象強すぎて世界観好きになった。なんでもご縁だからという理由で、人と時の間を流れていく乙女が自由で好き。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.6

ほんとに大好きなシリーズ。くすりと笑えてほろりと泣けて、誰かが誰かを大切に思う気持ちがこの食堂で交差していく。またドラマが観たくなってしまった。

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.6

この手の映画のメッセージは逆に大人の方が響くのかもしれないけれど、子どもができたら子どものうちに観せてあげたいな〜なんて思った。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

不思議でちょっぴり不気味な大人のファンタジー映画。
劇中に流れるおしゃれな音楽やイライザのファッションが、比較的重い雰囲気の映画をおしゃれなものにさせているような感じがして、特に水の中のシーンは綺麗だ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4


身体が大きくなっても金品で外見を固めても、中身にあるのは小さい時のシャロンのままでその姿が儚げでいとおしかった。
綺麗な愛の話でした。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

亡くなったおばあちゃんと人は死んだらどこに行くんだろうね、という会話を幼い時にしたことを思い出した。この映画の死者の国のように、家族や友達と仲良く楽しく過ごしてくれれば嬉しいなって。
元の世界に写真が
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

チャリティとのダンスのシーンで、ピンク色のワンピースがくるくると回ったり手を取ってダンスしてるところがララランドを彷彿とさせた。ああいう上から色彩を感じられる画はとても好き。

Never Enoug
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

戦争映画はあまり好んで観たことないけれど評判の良さに惹かれて鑑賞。

身近な人が死んでも明るく前向きに生きていく当時の人の強さとか、後悔とか、寄り添って生きていく愛とか、それぞれの心情が感じられてとて
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.2

最初暗すぎてどうしようかと思ったけどハッピーエンドでよかった。生きてこその人生。運命は魅力的で予期せぬ回り道っていう字幕が印象に残った!

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

吉高由里子可愛くて美しい。従順でわんこみたいなアマも可愛すぎた。痛々しくて見れなかった拡張シーンと糸シーンはCGなのかな。一度見れば充分。

イリュージョニスト(1983年製作の映画)

2.4

うーん。何だか暗いし良い余韻があるわけでもなかった。それぞれのしあわせが見つかればいいのかな?

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

2.4

蒼井優がめちゃくちゃな役でそれでいて危うい可愛さというか。そんな印象の映画

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0


甘いあまーい邦画。恋愛したくなる。個人的には松坂桃李のおかま役がハマってた。

カノジョと妻とウェディング(2017年製作の映画)

3.0

結局カップルのどちらもジュリエットに影響されたってことなのかな。あんな事務所で働きたい。笑

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.0

行天がちょっと真面目になってた。
ずっと続編が出て欲しい。

プール(2009年製作の映画)

3.2


きょうこさんちょっと勝手かなとか思いつつ。自由に生きるのは素敵だな〜
どんな人生や想いをも全部受け入れる自然豊かなチェンマイが素晴らしかった。

ホーリー・キャンプ!(2017年製作の映画)

2.4

訳わかんなかったけど結構すきw
女の子2人可愛くて眼福映画でした。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.0


個人的には、主人公の男のような生き方は好かないので共感はできなかった。あれを純愛とは言いたくないけど、一周回って純愛なんだろうな…ていう複雑な気持ち。笑
奥さんの気持ちになると、どうしようもなく苦し
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すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.5

初めてのタイ映画。淋しい気持ちを胸に持ちながらも純粋に子供たちと向き合う2人の先生、可愛すぎる子どもたち、とても心が洗われるような映画でした。観てよかった!って素直に思えるような。
この2人のこれから
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3


ストーリーに山はあるものの、終始穏やかな雰囲気と透明感あふれる映像がとても美しかった。
ヒロインの女優さんはコロコロと表情が変わり魅力的で、かなり泣けました。

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

2.6

妹が可愛すぎる。
いまいちハッキリした終わりはなく、ずっと同じ一日が続いていくわけだけど、最終どうなったのかがとても気になる、、。

東京オアシス(2011年製作の映画)

2.3

他全部好きなのになー、、ちょいとつまんなさすぎた。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.5

超傑作な映画。映像はもとより場面場面の音楽の素晴らしさにぐっと引き込められた。選択を重ねて人生を構築していくという当たり前のことにじんわりきた。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

アニメと比べるとやっぱり中身の薄さは気になる。個人的には椿役の女優さんが可愛いかった❤︎

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

観ててほっとする、温かさ溢れる映画だった。観て良かった!てなるので人におすすめしたい。

ラブ・アフェア 年下の彼(2012年製作の映画)

2.0

メンヘラをこじらせた感のある妻が自分勝手すぎて見ててしんどかったwあの程度のすれ違いは男女ならよくあることだし、旦那さんは歩み寄ってる気がしたけどなあ。

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

2.9

自由っていいよね!ってただ本当にそう思える映画。個人的には最後も仲良しのままでいてほしかった。ディーンの喋り方がso sexy!

TOKYO!(2008年製作の映画)

2.4

東京をテーマにした恋愛オムニバスという認識で観てたので、脚が木になった時衝撃的すぎた。笑レビューみて納得。
全体的に意味不明だったけどメルドは気持ちわるすぎた。

ビューティフル・ガールズ(1995年製作の映画)

2.7

ナタリーポートマンが可愛い。
ストーリー的には女より男うけのほうが良さそうな気がしました。