miuさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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恋と愛の測り方(2011年製作の映画)

2.5

深い、、、オトナな映画。
自分が結婚して観たら
また違った風に捉えるはずだろうなって思った。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

4.4


あんな家族になりたいし、あんな夫婦になりたい。久しぶりに映画見て泣いた。おじいちゃんの言葉には胸が打たれた。
クラシックもロックも音楽が良かった。

オーバー・ザ・ブルー・スカイ(2012年製作の映画)

3.8


強いけど儚く脆い。
愛なんて永遠であって永遠でない。
すれ違いなんて軽い言葉ではいい表せない男と女のそれは、とても哀しかった。
映像と音楽が調和されてとても切なくて、でも美しい映画でした。

ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

3.5


すごく面白かった。
オースティンの物語とリアルな恋愛模様とうまく絡み合ってて、、、
これはオースティンを読まずにはいられない作品。オースティンを読んでまた観たら面白いだろうなぁ

アイスクリームとス
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0


アナの身体が羨ましい♡

なんとなく惹かれあってるかんじと映像と音楽と、、、嫌いじゃない。
ただ途中から飽きてしまった。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.1


すごく良かった。ウォルターにできるなら私にもできる。なんてね

人生は一度しかなく、行動に移すと短期間で一生語れる経験ができる。なんて当たり前のことを知ることができた作品。観てよかった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.0


惹かれ合うことって、こんなにも切なくて苦しくて美しいって思わせてくれた映画。たぶんまた観たくなる。

理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.3

強くて色気のあるヒロインに憧れる。
これぐらいすぱっとした事の切り替えと決断力つけたい。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.9

二人のキスシーンがとても甘美で官能的だった。ウィーンの街並みと、ただ賢いだけじゃないユーモアのある会話。あんな色気のある女性になりたいもの。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

4.0


アシュントンのさいごの台詞にきゅん。

惚れる相手は選べない。いつでも恋は想定外。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0


初めの恋するきもちを思い出せたのはよかった。映像もすてき。
人それぞれの考え方があるんだなあと気付かされたかんじ。まとまらないけど。
さいごのautumがすき。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5


個性的な3人の女優さんがぴったりでした。
あったかいごはんを作ってあげたくなるような映画。音がすてきでした。
芯のある女性ってこのことをいうのかなぁって。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

面白かった〜
有名なだけあるもっと早くみとけばよかった!
おばあちゃんが可愛い。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.4


よく見るタイプとは真逆の、見たことないタイプの映画でしたが、彼が観ていたので観ていました。

古代ローマが舞台ということで女性の私には少しぐろいシーンも多かったけど、映像が壮大で綺麗だった。
最後の
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

2.0

ペネロペの綺麗さは格別…
ストーリーはあんまりでした
もう少し大人になれば面白いのかも、

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.6

街の風景も、ラブストーリーもとてもよかった♡
これはまた観たくなる映画になりそう

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0


面白かった。
2回見たけどやっぱり面白い!
人におすすめしたい映画。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.6


少しでも愛を知れた気がした映画
ストーリーも風景も好きです

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

雨の中の結婚式のシーンは本当に可愛らしくてきゅんときた。
ほっこりな映画

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.4


いま自分が持っているもの。
恋や仕事などなど沢山の物たち。そんなものから自分を解放して、自由に旅したくなる。
そんな映画。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.5

甘酸っぱくてきゅんとして、何度も観たくなって何回も見てる映画。
映像も音楽もどちらもいい。

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