実話ベースのシリアルキラーもの。重たい内容で2時間半、やや疲れました。
でも、常軌を逸した犯行場面、新聞社への犯行声明や、テレビへの声のみの出演などついつい引き込まれます。
なかなか掴めない手がかり。>>続きを読む
パソコンの画面でアカウントが増えて、Facebookにログインして娘の成長を表現するの上手いなぁ、と思いました。テレビで見ると画面が小さいので劇場で見たかったかも。
娘の失踪から車の発見まで息付く間も>>続きを読む
やー!おもしろかった!
リメイク面白そうなのでこちらも見てみましたが、サイコー!
大好きなイ・ソンギュン主演。なかなかにチンピラ感ある刑事。遺体を隠すあたりから面白くなってくるけど、脅迫を受けて緊迫感>>続きを読む
シリーズ14作目。ロジャー・ムーアはボンドを演じるのがラストとなる7作目です。
今作はタニヤ・ロバーツやクリストファー・ウォーケンと、有名どころが起用されてますね。クリストファー・ウォーケンのサイコパ>>続きを読む
事故物件のお話ではあるが、予告編見てわかるように、割とコメディタッチ。
人付き合いが苦手な御子ですが、部屋に住む幽霊達と交流する内に少しづつ変わっていき……
幽霊とだって人付き合い。関わるうちには成長>>続きを読む
007シリーズ13作目、ロジャー・ムーア6作目となる今作。ロジャーは56歳、そろそろ限界かしら?という感じ。ラブシーンがおじいちゃん感あって……。
それでも、汽車の上での乱闘シーン、飛行機の上での格闘>>続きを読む
やっと1980年代。ボンドシリーズ12作目、ロジャー・ムーアの5作目となる今作。ムーンレイカーの宇宙路線に反省し、原点回帰なのだそうです。
冒頭のブロフェルドらしき男との戦い。女王陛下の007で登場し>>続きを読む
大藪春彦さんも未読ハードボイルドも苦手。モトGP好きの夫と一緒に見ました。
レースシーンはまぁ見応えあったものの、セリフが少なく、ストーリーや背景が分からなくあまり楽しめなかったです。
プライベートチ>>続きを読む
何回もテレビで放映されていたけど、ところどころしか見たことがなく、最初から通して見なくちゃ!と、Netflixで配信されているのを見て奮起。
70年代にはアメリカにも仕事にかまけて家庭を顧みない父親が>>続きを読む
エルヴィス・プレスリーの生涯、と言うよりは彼の音楽との関わりと、悪徳マネージャートム・パーカーとの関わりを描いた映画に思えた。エルヴィスはあの時代まだ黒人の差別が激しいさ中、垣根をすいっと飛び越え、黒>>続きを読む
007シリーズ11作目。ムーア4作目。1979年公開ということで、スターウォーズ、未知との遭遇が意識されてるのかな?スペースシャトルの打ち上げ間近で、そちらも意識されていそうです。
正直見るのがいちば>>続きを読む
原作既読。ドラマは見ていない。
よくできていると思う。原作はページ数の多い作品で、コンパクトにまとめるのは大変である。でも上手くまとまっていると思う。
でも、原作にあった、赤松運送のギリギリの危機感、>>続きを読む
アマプラの見放題終了と聞いて慌てて観ました。
1995年の作品。日本でもヒットはしてたけど、韓国の方がヒットしたような感じ。これを見て小樽に来る韓国人観光客がどっと増えたとか。
初っ端の藤井樹の三回忌>>続きを読む
007シリーズ10作目。記念なのか、スキーシーンとかボンドカーとか、砂漠でアラビアのロレンス気取ったり、なかなか豪華。でも、スキーシーンとか核爆弾の強奪とか前にもやったじゃん?とちょっとシラケました。>>続きを読む
007シリーズ9作目、ロジャー・ムーア2作目。
黄金銃を持つ男スカラマンガとの対決。香港と、どこか架空の島が舞台。スカラマンガのアジトにある、対決のための仕組みが漫画みたい💦今ひとつ真実味が薄くて楽し>>続きを読む
007シリーズ8作目、ボンドにロジャー・ムーアを迎えての1作目、「死ぬのは奴らだ」です。
ロジャー・ムーア46歳だそうですがめちゃくちゃ若い!ショーン・コネリーより年上とは思えませんな〜。渋い英国紳士>>続きを読む
大人気作家辻村深月氏作品の映画化。原作は既読ですが、内容はほとんど記憶に無し。ハケンは派遣であるということくらい汗
正直小説の映画化はあまり期待していないのですが、これは面白かった。アニメ作りの現場は>>続きを読む
水曜どうでしょうの配信見て、大泉洋が見たくなったシリーズ2作目。原作未読。
楽しかったー。騙し騙され、出し抜き出し抜かれ。ドキドキ、ハラハラ、ワクワクでした。テンポも良く最後までノンストップ!
出演者>>続きを読む
水曜どうでしょうの配信を見て、思わず見たくなった作品。
原作漫画は未読。
正直ストーリーにはあまり入り込めず残念。
でも小松菜奈と、大泉洋はとてもいい演技されてたと思います。
個人的には松本穂香と葉山>>続きを読む
ドラマ版よりガッカリな仕上がりでした。残念。
まず映画から見る方へのドラマのあらすじが長すぎる。それと、ドラマ版で楽しかった多すぎる部活のカオス感があまり感じられない。そして、全体にテンポがもたつきが>>続きを読む
こちらの作品は、007の中では制作配給がいつもと違いアメリカの会社だそうで、ショーン・コネリーのショーン・コネリーによるショーン・コネリーのための作品らしいです。なので題名にも007と入らず、いつもの>>続きを読む
007では7作目、ショーン・コネリーの復帰作でもあり最後の出演作である今作。4年の間に結構老けちゃったなぁ。
女王陛下の007で妻を殺されたブロフェルドを殺すところから始まりますが、調査するうちまた敵>>続きを読む
第6作目は、この1作のみの出演、ジョージ・レーゼンビーのボンドです。
私にはこれ結構好みでした!ボンドガールとの恋の駆け引きや、だんだん惹かれていくところなどの人間ドラマもきちんと描かれてるし、アクシ>>続きを読む
ショーン・コネリー5作目のこちらは、ほとんど日本ロケという日本が舞台の作品です。
日本が出てくる映画は大抵何この日本?となりますが、こちらも大変なことになってます。丹波哲郎ら日本人キャストが、直させて>>続きを読む
ショーン・コネリー4作目サンダーボール作戦です。サンダーボールって何?となりましたが最後まで見ても分からず。
今回はバハマのナッソーが舞台ということで、海を大満喫な作品です。海の中の戦闘シーンって結構>>続きを読む
ショーン・コネリー3作目。今度の敵はスペクターではなくゴールドフィンガー。舞台がほとんどアメリカなので国から国への大追跡は無いですが、ゴールドフィンガーに捕まったボンドがどのように脱出するのかが見どこ>>続きを読む
ドラマ全部見て、こちらも楽しみにしていたのに今頃やっと見た汗
時代を1800年代リアルホームズの時代に移しての話かと思ってみてました。19世紀のイギリスの街並みでも、あのキャラで全然リアルにありだなぁ>>続きを読む
ショーン・コネリーとしても、007としても2作目。主題歌がとても有名ですよね!
ショーン・コネリーはダニエル・グレイグよりもチャーミングでウィットにも富んでますから、女性についフラフラしてても説得力あ>>続きを読む
さてさて次は初代ボンド、ショーン・コネリーの007に挑戦です。
なんだかのんびりしていて、アクションも控えめだし、分かりやすくて、安心してゆったりと見られます。1作目にはまだ車に特殊装備もなく、スパイ>>続きを読む
ダニエル・グレイグはこちらで007最終作。
せっかく引退してまで一緒になったマドレーヌを信じられなくなり、ホームに置いてけぼり。CIAのお仕事手伝ったらドツボにハマり……。ちょっと休んでたら007の座>>続きを読む
ダニエルグレイグボンド4作目。
メキシコ、ローマ、オーストラリアからモロッコ。またまた、世界をまたにかけ、あちらこちらで大アクション。そこでのラブシーン命は危なくないのかい?というボンドガールとのラブ>>続きを読む
この作品は007初心者でも分かりやすかった。ボンドの銃はワルサーP38なんですね!ルパンだけじゃない!ボンドカーあれは初代のものかしら?ライトのところから銃が出てくるのクラシカルでいいわ。
個人的には>>続きを読む
1話完結だから好きなダニエル・グレイグからと思ったものの、やはりショーン・コネリーから見ればよかったかしら?と迷いつつ2作目。
相変わらず激しいアクション。ボンド命張ってます。ジェマ・アタートンの使い>>続きを読む
007はテレビで放送されているのを少し見た事があるくらい。全部25作品見られるかどうかは分かりませんが、とりあえずダニエル・グレイグから攻めてみようと思います。
グレイグ初ボンドの今作は、思ってたより>>続きを読む
20分だしって軽い気持ちで見ると後悔する作品。
1時間分以上の衝撃を受けます。
白人とはいえ、生活レベルも知識のレベルもあまり高そうでは無いジェフの一家。汚い言葉使いまくりだし、子供に銃を持たせること>>続きを読む
アンソニーホプキンスがアカデミー賞主演男優賞を取られてます。この時彼は82歳。なんと素晴らしいことでしょう。
映画は主人公アンソニーの視点でストーリーが進みます。家は変わるし、娘さんも、夫も違う人にな>>続きを読む