ミミズ式SGキネマ倶楽部さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

冬といえばクリスマス!そしてクリスマスといえばこの作品ですね。(まだ秋ですが)私も大好きな作品で毎年冬になると見返してはクライマックスでドードー滝の様に涙を流してしまいます。

 そんな本作ですが、冬
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

恐怖描写もさることながら、のちに与えた影響(ギーガーのクリーチャー、sf描写、話の流れ)がビシビシと伝わってくる。
そして出てくる人間がボーナスの話ばかりしていてそこも労働者達の苦労が視聴者とリンクす
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どこにいても悲しい男(いや漢)ジョンランボーの最終作?

初代から続く「この男どうしたら幸せになれるんだろう」という回答を作ったのが前作だとしたら、今作はその幸せすらも奪ってしまうという悲しさ。

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ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

3.4

荒唐無稽ボンド、ショーンコネリー版?最終作
ガジェットやゲーム対決など今にはない楽しさはあるが、敵がすけべ大富豪な時点でスケールの小ささが出てしまってるのが残念。
スパイにしちゃ派手すぎるボンドを楽し
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

長い!

最初こそメタ的な話(ワーナー・ブラザース)やキアヌのほぼ私生活みたいな映像に目新しさを感じたものの。
デジャヴどころかスケールダウンしてない?な場面が多く冗長。
クライマックスの脱出シーンも
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「ベイビー・ドライバー」のエドガーライト最新作!

音楽と音の使い方は前作同様ながらで序盤のイヤホンしながら外の音も流れてるシーンには思わず「良いっ」となります。

映画を彩る60年代の音楽、ファッシ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

やはりというかヴェノムの可愛い路線は継続されており、やりとりも含めて楽しい。
まさしく「誓いの言葉」のやり取りはふふッとなる。
ただし敵役のカーネイジの描写は今ひとつ盛り上がらない。
カーネイジは赤が
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キャビン(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

あまりにもオチが有名になってしまってみる前にネタバレを食らって板田ことが非常に残念!
それくらい、ベタな展開かと思いきやこいつらどんな職員だ?となり、
最後はそんなでかい仕事だったのかwと一笑い。
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サボタージュ(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

シュワちゃんの演技も良い、犯人も悪くない。
ただ種明かしがないもんだから消化不良としか言いようがない。
どうやって殺したのかわかんないまま終わるのは微妙。
ただシュワちゃんのイメージビデオとしては良い
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

休職中で時間が出来、
たまたまAmazonプライムの視聴期限が迫っていたので視聴。

今のわたしはただ悲しくて、立ち直れそうにない、自分の将来に不安しかないという中での視聴

ただ良い事を描いていると
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プレデター(1987年製作の映画)

4.3

やはり吹き替え版に限る。
やはり吹き替え版にか限る。
なんで二回言ったかって?
二回目はこだまだョ

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.9

レース描写が良く、劇場の音響で見れなかったことを非常に後悔してるなう。
手に汗握る感覚、当時の観客と同じ気持ちになれる、また対照的な二人の言葉少ないながらも確かに友情を窺わせるストーリーに満足です。
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

とにかく作画が良く、ご飯は美味しそうだし、車の作画も良い(おそらく車好きのスタッフが居たと思われる)。また、人の息遣い、歩く速度の差等細かい所作が観られるのでそれだけでも眼福です。

ストーリーは四季
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スケールがでかいが、スケールの小さい話であった。やはりというかなんというか人数が多すぎてそれぞれのキャラクターの深堀りが必要だが、家族を描くという点に重点を置かれていたことは分かる。カメラワークもよく>>続きを読む

G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

だ、ダサい
なんでこんな恥ずかしい気持ちで劇場を出ないと行けないのか。
日本語はもう仕方ないにしてもストーリーが杜撰に感じました。
またアクションに目新しさがなく序盤の地下闘技場のシーンはクラクラした
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この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

犯人はもうこれでもかって位すぐわかるのですが、2人のルポライターが謎を追う事で最後の結論はそう来たかとなる。 良作です

母という名の女(2017年製作の映画)

3.4

母という名の女
まさしくタイトル通り

幸せとは何か考えさせてくれる作品でした

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.8

とにかく美しかったの一言
ティモシーシャラメが大画面で見れる喜びぜひ劇場で楽しんで欲しいです。
また出てくるメカデザインが今までの映画になくワクワクする作品

早く続編を作ってくれ!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

フォードvsフェラーリというタイトルですが、
基本的には友情映画でした。
特に喧嘩シーンはじゃれ愛って感じですね。
また車を美しく撮るという点は最後の事故のシーンまで徹底されており、車運転したいなあと
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マッドストーン(1974年製作の映画)

2.4

90分程度の映画ですが、一個の演出が長めで思ったより長く感じました。
マッドマックスの系譜というよりは暴走族もの?