LittleMonsterさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

横断〜死線をこえて〜

「この戦争が終わるのは、、、最後の1人になった時だ」
その言葉がとても印象的でした

命をかけて伝えた伝令自体もまた短き命で、戦争がいかに人を支配していたかがわかります

兵士
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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“Choose you” それが愛

クリスマスが起こした奇跡をえて13年の想いを今叶える

人生は決して1人では生きていけない
愛があるからそこ生きる目的ができ、日常に輝きを与えてくれる
仕事もお金
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

ハードボイルド

クリスマスといったらこれを見なさい!と言うことで鑑賞


なんといってもブルースウィルスがカッコ良すぎる
血だらけになりながらも戦う姿が心打たれる!!!

最後のアルとのシーンは沁み
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娼年(2018年製作の映画)

3.0



想像以上の内容でしたね
桃李くんが本当にすごい…笑

それにしても女の人の欲を満たすって本当大変なことだと思います

にしてもめぐみとのシーンは本当に悲しかったですね〜叶わない想い…辛い

1番
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.9

包み込んで

前作に引き続き涙腺崩壊でした
アニメバージョンでもおばあちゃんの話
は泣けるので映画になるともっと感極まってしまうんだろうなぁと思っていたらその通りでしたね

なんとも言えない包容力のあ
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.4

くたびれた靴 

なんともゆっくりとした作品だろう
映像と音楽の醸し出す時間の流れにいつしか飲み込まれている自分がいましたね

登場人物の個性といい恋心といい、どこか懐かしさも感じられるそんな映画でし
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.8

実体化した影

マンデリンのコーヒーを飲んだだけの間柄の2人
そこに描かれていたのは過去から派生した純粋な愛

一見、ストーカーと化した三井だか、何故だかDVを受け続けている佐々木千尋という存在が三井
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

本気

あぁ、よかった
なんかよくわかんないけど本気でぶつかり合ってる姿見たら泣けました

素直って大事だけどそれを言えないからいつの間にか苦しくなって、でも言える人に出会うときは絶対に来て、そしたら
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.9

“それ”との戦い

クライマックスに向かうにつれ迫力とドキドキが凄いです!!

仲間の誰かが寄生されていることは確か…でも誰だかはわからない
当事者達と同じこと目線で観れる物語の緊迫感ったらありません
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赫い髪の女(1979年製作の映画)

3.6

雨と暴力

そこまでビンタしますか?!といいたくなるくらい…笑

「人の気持ちがわからんのか!」というセリフがなんとも耳に残ります
それから、「若いっていいな」という言葉も

赫髪である故なのか、彼女
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ラブホテル(1985年製作の映画)

3.7

「私は天使なんだよ…いい子なんだよ…」

沁みますね、本当に
心の叫びを電話越しに伝える姿は見ものでした


百恵ちゃんの「夜へ」がなんとも言えない雰囲気を醸し出し、作品にさらなる深みを出してくれてま
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(秘)色情めす市場(1974年製作の映画)

3.8

「一人ひとりが固有名詞がつけられない存在」

田中監督の言葉

一人ひとりの浮遊空間の中で究極の孤独と自立が描かれている
正直最初は何を伝えたいのか分からず、ただ人情や無情を感じたのを覚えています
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

概念の破壊

もう最高すぎます
ノーラン節炸裂って感じで…

というわけで本編についてなのですが
静けさのある音楽から始まりどこかで聞いたことあるような重低音
あ、インセプションだ!!!
そんなことを
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

新鮮さをいつまでも!

こういう映画大好きです!!!
パワーに溢れてますよね

始まりから捕まれ、最後まで盛り上げてくれるところが良き◎

心から楽しめる音楽と仲間って最高ですね!

ブルーノマーズの
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

日常の美しさ

茶道を通して様々な感情が入り混じる素晴らしい作品でした

茶道を習っていた身としては、懐かしさを感じり「そうそう!」とうなずきながら見てしまいました

周りを見渡せばこの世は美しいもの
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

真の価値

継承していくべきモノはこの世にたくさん溢れています
それらは歴史に刻まれこれからも多くの人々に影響を与えることでしょう

そんな価値あるモノたちが突然消えたら…

世の中はだいぶつまらない
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アス(2019年製作の映画)

3.5

天と地

作品の真意を知った時、これは単なるホラーではなく、この世界…社会に生きる人間を主人公とした現実味あふれるホラーとなります

何ともメッセージ性の強い映画でした

1番最後の彼女の微笑み
その
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

ただただかっこいい

最高ですね
全てのシーンが絵になるんです!

若かりし頃のトムクルーズ!いいですね   
友情に愛情 

ロマンを感じます

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.7

アクリル板の壁

泣きました
純粋すぎますよ2人とも

愛する人との死別ほど悲しいものはないですね

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.6

日常という当たり前

日本の古き良き伝統を描きつつ、戦争とは相反するような性格のすずさんを登場させることによって、積み重なる時間と戦争への重みがより一層際立ってるような感じでした

この世界の片隅に生
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.6

幸せを手にするその時まで

もどかしいです、ほんと
「あと1センチの恋」のような感じでしたが、最後の展開には思わず声が出てしまいました

それにしてもアンハサウェイが美しすぎる
やっぱ好きですアンハサ
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.9

変わらないもの

8年という月日が彼らにとってかけがいの無いものになったでしょう

作品の中で出てくる「あなたは家族じゃない」この言葉がとても印象的でした
じゃ何を持って家族なのか…
そんなことを考え
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

真の寄生獣

「人間ってなんだろう」
そんなことを考えさせられましたね
前作よりもさらにメッセージ性の強い内容となってました

人間であると言う一種の最強の存在
だからこそ何にも怯えることなく生きてい
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

近未来の恐怖

なかなか面白い設定で入り込んでしまいました!
またしてもAIが主役の作品に時代を感じますね

いつしかこんなことが起こるんでしょうか…
そんなことを考えると人間ってなんだろうって思っち
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

正義と善意

初のホロコースト映画がこの作品で良かったと思う

消して忘れてはいけない歴史が約3時間の中に凝縮されていました
なんと言ってもリアルさがこの作品の良いところ
白黒での表現かつラストでのカ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

母とは

お腹から生まれてきた子供が必ずしもその人の“子供”であり“家族”であるとは限らない

万引きを繰り返すことでつながっているように思えた家族も実はそうではないのだと途中で気付き、家族の真の姿を
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.4

最後まで…

素敵でしたね〜
福士くんのあの純粋な瞳が更に作品に深みを出してくれていました

猫と人間

ペットを飼ってる人なら号泣すること間違いなしですね!

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

より高く 
求める先の様々な愛


精神科出の2人

愛し続けた彼女

恋愛に家族愛いろんな角度から捉えられる作品は必見です!

最後のダンスの結果発表のシーンは観ているこちらも思わずガッツポーズし
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

重なる思い出

歳はとりたくない…
女性なら一度は思ったことがあるのでは

でもこれをみると歳をとっていく素晴らしさに気づけます

一緒にいることが生きる意味となるお相手素敵ですね!!

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

男女の相違

この映画は男の人と女の人とで捉え方や感じ方が違ってくる内容なのではないかと思います

それ故にいろんな人の感想が聞いてみたいものですね!

オチは遊び心があって好きでした😊

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

ハリウッッッド

さすがタランティーノ監督と言わんばかりの作品ですね
といいますか、世界観が相変わらず素晴らしいですね

一回じゃ理解し難いと言いますか、ネタバレを読んで理解した感じがありますが…笑
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.4

人間味

思ったより面白かったです

ミギーのあの淡々とした感じからちょっとずつ変わる心境が好きでした
それと同時に泉くんもまた変化していくという相反する1人と1匹のストーリーはみものです

続編も近
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

内なる声

さすがディズニー
メッセージ性がほんとに強い

おもちゃを通してこんなにも考えて感動する作品は他にないですよね!

自分のうちなる声に従うことが人生にときめきを与える
そして、自分の役目も
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

タイムリーな話

ただただ胸が痛かった

差別という現実をリアルに描いていてすごかった。
特に最後のシーンには言葉を失ってしまいました

これは今観るべき映画

タグ(2018年製作の映画)

3.8

最高の鬼ごっこ

面白かった!!!
こんなにも真剣で楽しい鬼ごっこがあるだろか!!!
しかも実話を元にしてるっていうところが良き◎

最後の本人たちのシーンが何やよりも好きでした!