感動待ちのまま終わってしまった。
バンドが売れるまでやフレディの苦悩、葛藤をもう少し深く描いてほしかった。そしたら、最後のライブもっと感動できたかも。
計画、準備、実行、その後までテンポ良く綺麗に話が流れて、観てて気持ちが良い。
サプライズもあって、最後まで楽しめる。
やっぱり面白い。
より、ダークな感じになってきたけど、本格的な話になってきた。まだまだ、これからって感じだし、続きが気になって仕方ない。
ジャケットで大体わかる。
密室のいざこざより、外の方が気になった。
前作ほどのワクワク感やドラマ性も無くいまいち。近未来という設定も、リアル感がない。
ウィル・スミスが出てないのが残念。
音楽と仲間と夢と恋と青春。
素敵すぎる。
お兄ちゃんが良い。
だんだんと面白くなって、最後は温かい気持ちに。
ブラックユーモアもあり、希望もあり、優しさもあり。
自分にも、まだ知らない才能があるかもしれない。
こんなにもグロリアに愛情を注げたのは、終わりが分かってたからだろうか。
グロリアは何も知らなかったのかな。
愛って良い。けど、難しい。
ベン・アフレックのバットマンはなんか嫌だ。
差別の壁を能力と努力で乗り越え、宇宙飛行を成功へと導いていく姿が爽快で、面白い。
方言、早口で何言ってるか解らず、聴き疲れた。人物の関係性も理解できない。
その為、話に入り込めず、感情も移入できない。
期待の合戦シーンは、迫力が足りなかった。
コンプレックスに悩みながらも、明るくポジティブに生きているところに好感がもてた。
テンポ良く観やすい。
でも、やっぱりトムの映画は何見てもトムのプロモーション映画な感じがする。
スーパーマンが強すぎる。
アクアマンが気になる。
ベンアフレックのバットマンはやっぱり嫌だ。
ソーって神話の世界の神様?なら、最強じゃないの?と思うと、そんなに面白くない。
なんで、神様と宇宙人と地球人か戦ってるのか、わけがわからない。