LUMさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

涙が、自然と溢れて止まらない。
結構初っ端からそんな状態だった。
いじめに耐える杉咲花だけで、もう、胸が痛くて。
お母ちゃんが好きだし尊敬しているけど、自分とは違うタイプの人で私はそうなれない、と思っ
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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キャスト豪華!
逃亡劇はハラハラするんだけど、時々ほっこりもあり。
濱田岳くんがすごいかわいかった。笑
情報操作とか圧力とかは、決して非現実とは思えなかった。
結局誰の仕業だったのか?謎は残るけど、ハ
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

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2度目。
「壊れるのを自分に許しちゃだめ」
冷静でいるというのも、ある種演じていること。
ハッとさせられるし、脚本がよくできてるな〜と。
凛とした透明感のある小川蘇美な土屋太鳳、大好き。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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好きな作品だ〜。
社会に馴染めないイーニード、わかるなぁ…
「イケてなさすぎて逆にイケてる」っていう感覚も。
最後どこに行っちゃったんだろう。
ちゃんとやってんのかなぁ。

僕の彼女を紹介します(2004年製作の映画)

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猟奇的な彼女が好きで鑑賞。
チョン・ジヒョンの可愛さは変わらず!なんだけど、人物描写が薄い感じがしたのと、悲しさを全面に出してくるのにちょっとノれなかった。
チョン・ジヒョンの泣きじゃくる姿は熱演でさ
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

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なんか、釈然としないというのが第一かな…。
それでいいの?って感じというか。
池松竜崎は仕草などでLを感じさせつつも、ちょけたり、煽ったりと全然違う感じで。
Lの後継者なのに品がない〜やっぱ池松くんは
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台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

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初めての台湾映画〜。
台北の夜市などの街並みと、流れる軽快なスイングジャズは良かったんだけど、お話が頼りなかったな。
雰囲気は良かっただけにちょこっと残念。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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ぐぬ〜いい映画!
よくできたロマンチックコメディだと思う。
まず第一に、チョン・ジヒョン、か わ い い 〜〜!!!
ロングヘアが綺麗で、肌が白くて、スタイルが良くて化粧っ気ないのにすごくかわいい!!
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紅の豚(1992年製作の映画)

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初めて観た。
面白かった‼︎
哀愁漂うカッコいい豚…
衝撃だった。笑
かわいいシーンも多くて観ていて楽しかった( ´ ` )

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

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主人公は高校に馴染めていない男子。自己評価は低いけど、根は優しい。
面白いショットや画面の中の可愛い小物たち、そして映画愛に溢れた作り。
すごく好きな作品だった。
主人公の進学に対する気持ちとか、終盤
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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社会派な映画だから重いのかなとも思ってたけど、決して重すぎることはなく、記者たちが真相に近づいていくごとにグイグイ話に引き込まれた。
事件の酷さを暴き出すとともに記者たちの葛藤も描かれていて、熱演が光
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マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

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ニューヨークの街並みや音楽がお洒落だし、それぞれのキャラクターと関係性も面白いんだけど、私はいまいちハマらなかったかな。
しかしオーエンウィルソンは何故にこうも情けない役が似合ってしまうのか。イイネ。
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セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

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ハセヒロさんがカッコよくてカッコよくて…
色気ダダ漏れ。
橋本環奈ちゃんに淡い恋心を抱かれちゃうのよ…!わかるよ…!!←
こんなにカッコいい新たなハセヒロさんが観れた、これだけでファンとしては大満足で
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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もっと笑える感じかと思ってたら、結構ガッツリアクションな感じで笑いどころが少なくちょっと残念。
2人とも映画の半分以上は顔、身なりボロボロw
キャストとプロットでは面白そうだったけど、う〜ん、あんまり
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マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

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マット・ボマーが好きで観たら、前作よりもかなり出番が増えてチャニング・テイタムの次にクレジットされるほどのガチのメインになってて嬉しかった。
しかもマット歌ってる〜〜!!(それも2回も!!)
チャニン
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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ゆる〜い雰囲気で、主演2人のファンとしてはそれだけでも全然楽しめたんだけど、
なんかジュラ紀?とかの話のところがすごく響いて、更に好きな作品になった。
私も、まだジュラ紀だ…
でもみんな、進んでんだよ
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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キルスティン・ダストの透明感…ハンパない。
女の子ムービーだと思ってたら男の子目線の物語でもあったのか。
ティーンの女の子たちの輝きと闇。
その闇は思ってるより深い…てことか。

無伴奏(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく好きな作品だった。
こんなに切ないお話だったなんて。
全体的に明るさのトーンは抑えめな映像、響子や渉の少しかっちりしたファッション、そしてクラシック音楽と、全部が合っていて美しかった。
池松くん
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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いい作品だった〜。
宮崎あおい&堺雅人がほのぼの夫婦でとっても可愛くて、お互いを思いやってて素敵だった。
うつになってしまった堺雅人の演技には、辛さがすごく伝わってきて涙。
泣いちゃう。
ツレのうつが
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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ほんとどうしようもないヤツらばっかで、だからこそ最後は痛快だった。
けども、彼は果たしてまともな生活ができたのだろうかと疑問ばかりが残った。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画1番の見所はオダジョーやけど、私は加瀬亮好きやなぁ。良かった。
ゴリゴリのロックが鳴ったり、画がよかったり(赤と青の壁んとこめっちゃ好き)、想像力という考えさせられるテーマであったりと好きなと
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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思ってたよりも重くて悲しいお話だった。
瑛太カッコよくて岳くんかわいいという、でこぼこコンビが良かった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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やっと観た!
リンジーが嫌な女になっていくのが何とも。
レイチェルマクアダムスは最近の作品でしか知らんかったから、ブロンドの女王様をやってたとは。
ムカつくけど、超かわ!!
女子高生のリアルな学校生活
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「なんでみんなと違うんだろう?みんなと同じになりたい。でも、同じになったらつまらないって分かってるんだ。」みたいな台詞が、最近考えてたことと重なって印象深かった。
ジュブナイルの冒険。
かわいらしくて
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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好きな作品!
ヒューグラントが元ポップスターってのがめっちゃ似合ってるし、80s風PVも最高。笑
2人が奇跡的なコンビネーションで曲を作っていく、その過程がいいなぁ。
メロディとは、歌詞とは、ってとこ
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カサブランカ(1942年製作の映画)

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ロマンチックで、でも戦争に翻弄されるストーリーが良かった。
俳優さん、ものすごくシブい…!

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

池松くんの泣きの演技すごくぐっときた。
忽那汐里ちゃんかわええー

だれかの木琴(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

う〜ん、怖かった。笑
小夜子の行動はあれよあれよとエスカレート。
なーんか小夜子は心に拭いきれない違和感を抱えているらしい。
家族とは、まぁ上手くいってるのに。
その違和感とかなんか気分で行動しちゃう
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