普通の大人の社会と同じペースで動くのが難しくて、自分にすっごく苛立ってしまう/エネルギーがすーっと発散できなくてマグマみたいにたまってしまう感じの描写が印象的で、主人公の女のひとに惹き付けられた。
バンド「古美術」のふれ幅と音楽愛、素敵。フォークソングもロックも伝えたいことは一緒なのかな...?
音楽を視覚的に見れたのが面白かった。
ディズニーらしい、前向きになれる読後感?が良かった。
自分だけの才能を見つけなきゃ、尖った個性を持たなきゃ、と焦ったときに見返したい。
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映画の終盤、ルースキンズバーグさん本人が出てきたけれど、今までの話もあいまってか凛々しさと知性を感じてグッと来た。こういう人たちのお陰で今があるので大感謝。
主人公に頭脳面、生活面両面で伴走していた夫>>続きを読む
つつましい、穏やかな暮らしをしながらも、町のボスにたてついてでも息子を守るお父さんがかっこよすぎた。
ソニーが何で一度罪を見逃してあげただけのカロジェロを息子のように気にかけ続けるのか少し不思議な気>>続きを読む
人前で歌う人生を半ば強制されながら、気付くとそこが自分の自尊心の拠り所にもなってしまう
研究として正直興味はあるけどやってはいけないな🙄2066年に公開て、、
あまりにもOLになじんでる主人公と、「実際にいそう」を絶妙に再現してるところがすき。
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幻覚を体験する主人公の目線で話が進む。軍とのやりとりも、定期的にポストに投函する報告書も幻覚だったのか、と気付くと同時に、主人公の世界とは異なる世界(現実)を見ている、パートナーたちの大変さにも目がい>>続きを読む
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終着点が哀しすぎる。第1、第2章の明るい時間は全て第3章の悲劇のために用意されたと思ってしまう。。
マフィアによって家族を一気に失ったドンが、決断力と厚い人望で五代ファミリーの長に登り詰め、最期は>>続きを読む
公務員事務職、こんな見方もできるのか...!主人公の適応力地味にすごい。
開き直れば無敵。
地元議員がここまで主人公を鼓舞するのがふしぎ。
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誰かが全力をかけて守ってくれている日常へのありがたみが増した。
ちょっと哀しい結末。
野々村さんが実はアツい人なのだ、ていう設定がなぜかスッと入ってこなかったかも...
数年前に観たのだけど、肝心な「衝撃の結末」を思い出せなくて自分の記憶力にびっくり
過去に遡って経緯を描く系すき&過去二作と比べて突拍子のない感が少なかった!
一度吹っ切れてしまえばこんなに自由になれるのか?
写真家が写真で切り取るのをやめた世界、みてみたい。
ニューヨークの図書館、居心地良さそう。
図書館員としてずっと働きたい、と思っていたらこんな思いきった行動はとれなさそう と現実的なことを考えてしまった
自分が監督をやっているだけあって、クリントsはやるせないし切ない、感情移入してしまう良い役どころをゲットしたなあと思った。
子どもの染まりやすいピュアさがこわい。
二人の秘書、首相の悪いお友達、家政婦さん、外務大臣などなど一人一人キャラがたってた。リズム感ある映画だった。