くらげさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

相変わらずのアクションシーンの派手さ!!ホブスもショウももはや人間じゃないんじゃないか、、、!強すぎる。

色々事情はあるだろうけど、やっぱりワイスピならドミニク出て欲しかったな〜まあ無理あるだろうけ
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花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.5

12年ぶりに鑑賞。
オチは覚えてたけど、普通に楽しめたし、印象が昔見たときと変わって面白かった。
特に道明寺。当時は、バカでわがままで自己中ってイメージが強かったけど、今みるとほんとにいい男すぎる。い
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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

5.0

はい、好き。大好き。素敵。
まずは何よりも竹内豊のかっこよさ。
常に絵になる。イタリアにいても東京にいても、どんな格好しててもかっこいい。
役もピッタリだった。ちょっと暗い感じがさらに良さを引き出して
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

あなたの優しさには容赦がありませんでした

この一つのセリフでより一層引きこまれた。
正直目を背けたいシーンもあったけど(普通に怖くて)これはホラーじゃない、
愛の話だし、吉高由里子という女優の覚悟が
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

川口春奈がめちゃめちゃ可愛い。
話の内容的に時間歪んじゃう系だけど事象の説明がちゃんとあったし、分かりやすくてよかった!
でも結果なんでこーなったかはちょっと謎が残ったけど、川口春奈が笑ってたからなん
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

ニノの演技もキムタクの演技もいい。
でも吉高由里子の演技やっぱり好きだと思った。あとはニノと吉高由里子を見てGANTZを思い出した。好きなふたり。
わりとしっかり見ないと全貌が見えないしかな。

愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.5

おうちが可愛い。
杉咲花ちゃんの演技ってやっぱりどこか引き込まれる魅力があるなあと。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.5

少女漫画が原作なのに新木優子より吉沢亮のシンデレラストーリーで新鮮!

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容はめちゃめちゃ重いし、実話だからこそ、うわあその展開かあ、、ってなるけど、そう思わせるのも全てエディの表現力だと思う。憑依してるかのようだった。

I have loved you.

I did
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MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

2.5

榮倉奈々ちゃんがかわいい。
なんだろうな、おとぎ話みたいな映画だね。The 恋愛映画!!ではないかな。
みんないい人で思いやりがある人たちでした。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.0

アナはイエベ。エルサはブルベ。(個人的意見)そんなこと考えてたら映画終わってた。笑
エルサの最後のドレス可愛い〜
最後トナカイ?めっちゃいてそんないたんだ!って思った。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

ラスト30分がとても良かった。
一生懸命毎日を生きてるはずなのに、社会や周りから置いてかれそうなところ。
自分があるからこそ、曲げられないところがあるところ。
いつまでも人と比べてしまうところ。
ハッ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

予想以上に良かった〜 
泣いた、泣いた。
相変わらず時空歪み系は苦手だけど、過去を変えられないっていう設定がよかったなあ。
短編ドラマいけそう〜

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

6人と錦戸くんがもっとぐちゃぐちゃ絡まるかと思いきや割と差があって、逆にそれがよかったのかな、、人それぞれ第2の人生を始めるにあたってモチベーションとか幸か不幸かとかって違うんだよなあっていう(当たり>>続きを読む

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.5

三木孝浩ぽいなあ〜と思ったらまさにだった。笑
すずちゃんの透明感と光の加減がマッチしててどこか幻想的だった。
斗真くんの眼力強い〜〜

二重生活(2016年製作の映画)

3.0

人は他人のこと全てを理解できないってことなのかな。誰にでも秘密はあって互いを理解し合うどころか相手のこと全てを1人が理解するのは無理なのかなって思った

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.0

キャラ弁が作りたくなる映画だった。
自分自身酷い反抗期はなかったからあまり感情移入はしなかったかな。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

トイストーリーをほぼ知らないで見たからかラストはそんなに衝撃ではなかった。
そういう選択肢もあるんだろうなと。
昔のおもちゃやぬいぐるみ、モノに命がある作品を見ると想いが強くなって別れ難くなるからこの
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ポケモンが日常生活に存在し、人間と共存している世界観が好きだった。
個人的にはゲンガーが一番好きだから少しでもでてくれて嬉しい。
あとは、身も蓋もないけどピカチューはやはりピカピカ言ってた方が可愛い

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

期待以上だった。
ストーリーも想像よりしっかりしていて楽しめた

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

三谷幸喜ワールド全開で最後までしっかり楽しめる。石田ゆり子はやはり可愛い。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

内容はさておき、岡田くんの身体能力の高さにただただ驚き。
さらっとでてくる人たちが有名人ばかりまった。笑

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

幼少期に見た以来、曖昧な記憶もあって改めて見てとても感動した。
フルCGでも全く疲れない。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

アメリカっぽい時空間歪み系だった!
イケイケ高校生のザックエフロンが当たり前にカッコいい〜!!

ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.5

平野紫耀の顔面と玉城ティナの細さに対する2.5かな。笑
ストーリーの前に登場人物の拗らせ方の度がすごい。あとなぞのCMみたいなのはなんなんだろうか。不思議。それから監督の作品の振り幅すごい、同じ監督の
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

東野圭吾原作だからか加賀恭一郎シリーズを彷彿とさせる短編感があったからドラマでもよかったのかなあと。
長澤まさみのスタイル!!!
わりとサラーっと見れた。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

4.5

異国情緒溢れる夏のタイと美しいサントラ、大人の色気が溢れ出る俳優陣。
全てが絶妙に絡まり合っていて、邦画にはない雰囲気を感じた。
改めて中山美穂が個人的には好きなんだと思った作品。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

SNSでバズってたのを見て鑑賞。
よくある前向き!ポジティブ!自分を受け入れよう!みたいな映画だと思ってたけど最後のレネーのスピーチは感動だし、そのままの自分を受け入れるだけじゃなくて受け入れた上で努
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

趣旨とは違うだろうけど、マニアックで笑えた。