くらげさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

割とテンポよく話は進むんだけど都合が良すぎる!笑
でも今日が未来から来た最後の日と思って余裕を持って過ごすみたいな価値観は素敵だと思えた

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.0

ももクロいいじゃん!って思えた作品。
玉井さんのお姫様感も有安さんの美人感も百田さんのエース感もハマってた。
最後のクレジットに母校が出てたの嬉しかったなあ

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

5.0

終始泣きっぱなし。
癌の女性に脳死の学生。
救える命と救えない命
想いは伝わらないかもしれないし半分かもしれない、でもいつか伝わると信じて言葉にするっていナレーション何度も聞いたけど劇場でみるとさらに
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

3時間くらいあるんだけどいい意味で飽きる。岩井俊二の世界観にどっぷり浸かれる作品。童話のような作品だった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ラストは賛否両論あるだろうけど個人的には肯定派かな。事故前のウィルはカッコ良すぎる。
生きるってだけで辛いのに、その上ハンデがあって愛する人を守ることどころか抱きしめることさえできない。
生きるって辛
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昼顔(2017年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドで終えられない分辛すぎるラストだった

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.0

海よりも深く人を愛す
胸に刺さるものがあった作品。
是枝監督の他愛もない日常が詰まっている作品。樹木希林さんの演技は演技じゃないんだろうな

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

時間が難しいけど真実を知った上でもう一度見たくなる作品。
存在してることが当たり前ではないんだよと思う。
伏線回収しきれなかったからモヤッと残ってる
薬師丸ひろ子さんの大人可愛いが分かる作品だった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これはもう、涙が止まらなかった。
死を受け入れて、娘のこと旦那さんのこと考えて強くてかっこいいお母ちゃんだった
ラストシーンもなかなかの見応えがあるけれど、旅館で吐血したり末期癌になってからの動けなく
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

ブレイクライブリーは相変わらず素敵な女性。年代ごとにもちろん服装や髪型が変わるんだけどどれも着こなしててすてきたった!老いがいいことなんだって思えるし、終わりがあることの大切さに気付かされた

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

深津絵里の儚さがすごくきれいだった。
子役2人もいい味だしてた。
キャッチコピーがまるで死んでから大切さに気付いたみたいな感じだけどちょっと違ったかな
どーしようもないやつなちょっといいやつになりまし
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンの可愛さに改めて気づく。女の子が好きな映画って感じ!

セッション(2014年製作の映画)

4.0

サイコパス系なのかな?
狂気の一言。
見終わってからどっと疲れるくらい見応えたっぷり

orange(2015年製作の映画)

3.0

なんだかんだで大号泣。
こんなに泣かされるとは思わなかった。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

期待しないで見た割には意外と面白かった!伏線改修大丈夫か、、?って思ったけど上手に終わってた

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

家族構成に慣れるまで少し時間は掛かったけどアガサクリスティーさすがや!

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.0

期待しないで見たけどよかった!
プーさんが読みたくなる作品!
クリストファーロビン改ルーナビルが存在してること含めあんな裏事情があったとは、、!お父さんがいい人!
戦争のトラウマが如実に出てるんだけど
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

少年ジャンプファンには堪らなそうな作品。
佐藤健くんが倒れそうなときにライバルの染谷将太くんが手伝うありがちパターンじゃなかったのは良かった!
主演2人で成立してた感は否めない

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

序盤のカーアクションでピークきちゃったかな??
スパイ側の夫婦とってもかっこいい!
インパクトに欠けるのが残念

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

2.0

好きな人は好きかもしれないけど、個人的にはダメだった。
救いようがなさすぎて見てて辛かった

イヴサンローラン(2010年製作の映画)

4.0

見てて辛い部分もあったけど、天才ってこうなんだろうなって妙に納得。
設立からモデルを務めたウィストワール演じるシャルロットがすごくきれい。
服飾品はもちろんだけど出てくるもの全てが美しくて儚くて脆くて
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道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48(2015年製作の映画)

2.5

固定のメンバーをアップする割には内容が薄いかなあ、、
絶対もっと見せられたしできたんじゃないかなっていう!
期待してたぶんちょっと残念だった

尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48(2016年製作の映画)

4.0

泣かされた〜〜なんなら大号泣。
オタクのこゆのみたい!って思うシーンが満載で上手いなぁって思った

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.0

何度もやり直しが効く割には進歩かなあって言う、、!
正直浅いかなあ

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

設定がなかなか無理あって入り込みずらかったかな、、、
インディーズデビューしてるボーカルころころ変わったらまずいでしょ!っとちょっと突っ込みたくなるシーンも。
中条あやみちゃんはとても可愛いです。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

川栄と戸田恵梨香ちゃんの死があっけなくて個人的には悲しい。
あとはルールが増えすぎてて難しくなってた。
7冊めは無効とか、Lもライトも後継者として子供残してたとか知らない要素が多かった!
リュークの声
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

すっごくもどかしい!!
Alexの初恋相手は有名モデルだし、Alex自身外科医になっててなんかすごい世界だった!

恋空(2007年製作の映画)

3.5

携帯小説要素てんこ盛り!!
主役2人が若い分キラキラしてる。
なんだかんだで泣いてしまった