ゴードン・ノースコット事件を基に作られた実話映画。
こんな馬鹿なことフィクションじゃなく、本当にあったの?と思ってしまう事が次々起こるのですが、たぶんそれは時代背景のせいなんだろうな。今の時代じゃまず>>続きを読む
細田守監督の中で私史上No.1かも。
「よろしくお願いしまああああああっす!!!」
ポチッ
日常に取り入れたいシーン、第1位。
神木くんってのがベストだよね。
博士も恋をするんだね。
人だったね。笑
願わくば、終わらないで欲しかった。
大好きですBTFシリーズ。
これぞエンタメ!
これぞ名作!
ストーリーも文句の付け所がないし、あのエンディングが堪らない。
映画が好きになった原点作品のひとつ。
いつの時代に観てもワクワクする!
パッケージのおてもとの向きが気になるけどね。って変な潔癖コメント…
元広監督のうどん愛をただただ感じる。
なにせ監督の実の弟を脱サラさせてまでしてうどん修行をさせて、今では監督自らうどん店のオーナーし>>続きを読む
踊る大捜査線シリーズ
「終わりのはじまり」は本作だ。
今勢いのあるキャストを集めました!って感じ。まぁ、私もこのキャストだから観に行ったんですけどね。
Greeeenが好きか、キャストの誰かを好きか、U20か。この三択に当てはまる人は楽しめる可能性がある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゆるい脱力系の映画かと思いきや、シビアな現実を叩きつけるリアリズム映画でした。
私は事前情報が一切ない状態でみたので良い意味で裏切られました!
まずは、年齢という部分にフォーカスがあたります。
20代>>続きを読む
脱力系映画って嫌いじゃないんだけど、これは脱力しすぎかなあ。
悪くはないけど、もう観る事はないだろう。
主要キャストも星野源も好きだけどね。
展開にもうひと山欲しかった。
いい意味で終始イライラする。
てのも、あまりにスタッフとキャストの全員がこのドス黒い世界観を見事に作られているから、観る方もその黒い渦中に引き込まれしんどくなります。
そういった点で、演出も演技も抜群>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やはりヒトラーが過去に犯した残虐な事実がある以上、ただのコメディではないだろうなーと見始めましたが
最初の方は意外に単なるコメディのようでクスっと笑えたりもする。
スタルバックスとか、インテルネッツ!>>続きを読む
海とかの水の表現や、マンハッタンの街並みなんかもすごいリアルで綺麗!
ペット達のしっぽや手足の動きや、毛並みなんかも細かく描かれていて驚きです。
とにかくかわいい。
改めて観ると当時の「女優 広末涼子」のポテンシャルの高さに震える。
なにあの透明感。なにあの大人びた表情と少女の表情の狭間感。そして可愛すぎた。
原作が好きだから、映画だと少し物語が変わっててプロット>>続きを読む
冒頭のシーンの、海の家の張り紙や落書きの芸が細いんだよね。
「夏はまたくる。冬もくるけど。みつを」とか「開けたら、しろめ」とかね。笑
安定の福田イズムに、福田ファミリー。
映画というよりTVドラマ的な>>続きを読む
ウィル・フェレルもマーク・ウォールバーグもやっぱりコメディーさせたら最高!
おもろい。
数年前に観たのでうろ覚えな部分もあります。
またちゃんと観たい。
ビジネスチャンスって「ニッチ」と「需要と供給」だなって感じ。
クドカンが好きだから観たけど、これは苦手。
原作があって、それを基にした脚本なのでそこに口出しするのはナンセンスかもですけど、大麻と同性愛という題材をコメディにするならもう少し振り切って笑わせてくれな>>続きを読む
スティーブ・カレルのポテンシャルを存分に活かしたコメディスパイ映画。
笑える上にアクション映画顔負けの迫力。
なにせこのコメディ映画に予算80億円。笑
アン・ハサウェイとのラブストーリー要素もあり、単>>続きを読む
私の身近にもどでかい犬様がいるが
大きな犬様と生活するということは
壮絶なヨダレとの戦いを意味するのだよ
クドカンワールド炸裂。
終始爆笑だったけど、特に田口トモロヲさんが面白すぎて腹がよじれた。
この脚本書いたクドカン、やっぱ天才。
もう一回見てみよう、ってなる。
あと少年メリケンサックの歌。
特に歌詞>>続きを読む