PAOさんの映画レビュー・感想・評価

PAO

PAO

現実逃避と現実直視のお供は映画。

映画(573)
ドラマ(285)

劇場版ドルメンX(2018年製作の映画)

3.5

いつまでも歳をとらない宇宙人たち。
宇宙人なのに美意識は地球人と一緒の設定。俺たちイケメンだもんな、みたいなこと言ってたり。
歳を取らないって羨ましいなぁなんて思っていたところ宇宙人に地球人が一言。
>>続きを読む

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.1

久々にアオハル系観たな。
漫画や映画だからいいんだけど1階から3階ぐらいまでビュンてジャンプしたり、ぐるーんて全員投げ飛ばしたり。怪物すぎんだろ。
菅田将暉さん、高校生役いつまでやるんだろうかね。
>>続きを読む

女々演(2017年製作の映画)

3.3

嫌いじゃないよ、じょじょえん。
焼肉屋もこの映画もね。
女という生き物のめんどくささは、女じゃなきゃわからないんよなぁー男が思ってる2億倍はめんどくさいんよなぁー。笑
何枚もの舌をもち、だれかの悪口や
>>続きを読む

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.7

妙に鼻につく連中だなーって。笑
「100%富裕層向け映画」と断言してますからね。はい、富裕層でないのですみません。
まずタノウラの喋り方と常に自分本意な会話や、シリアの戦争や日本の自殺率といった飛躍し
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

むしずが走る程に、不愉快な映像のオンパレード…
まるで海に流れた石油の様にギラギラと黒光りする不穏な世界。
どす黒い映画を描かせたら現代では白石監督の右に出る者はいないんじゃないかとすら思う。
個人的
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

普通に午前〜定時18時前後の企業で働いている人達がこの映画を観たら
きっとアンリアルに感じるだろうし「本当こんな奴らいる?」と思うかもしれないが、繁華街の夜営業の店(主に朝方までやっているようなBAR
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

妄想は楽しく幸せな時間だけど、実態を失うほどに理想像をより理想な状態に仕立て上げる。即ち幻とも言えよう。
で、自分の世界を誰かに押し付けるなんてできないし、しちゃいけないなぁと改めて感じた。
自分の世
>>続きを読む

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.6

完全にマンネリしきった毎日のループにいた40代独身せつこに突如現れたジョンという新しい風。
と同時に得た“ルーシー”という新しい名前と金髪のカツラ。そして知った欧米のハグの温もり。
その瞬間から彼女の
>>続きを読む

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.9

作り方がずるい。泣かないわけないし、琴線に触れないわけない!
ずるい、というのはすごい褒め言葉でして。
プロットが本当によく出来てる。
どう泣かせたろうかーって具合に作りこまれた感も否めないけどね。
>>続きを読む

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.1

これだからDQNは身近に寄せ付けたくないんだ。
自分が起こすトラブル以前に、巻き込まれ事故ほどやりきれないものはない…
ただ、この手の映画は夜中くたーっと観るのに丁度良いから観ちゃう。

娼年(2018年製作の映画)

2.0

申し訳ないが、この手を映画と呼ぶのには少しばかり抵抗がある。
単なるAVじゃねーかと。
あえて「映画」というカテゴリーの中でああも生々しい描写をする必要性がわからないんだなあ。
見る人にAVみたいって
>>続きを読む

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.1

前回見た時は自分が20歳くらいの時で、10年ぶりの再鑑賞となる。
その間に自分も社会人として大分成長しているし、この映画の意味が20歳の時に比べてよりわかる歳になれたと感じる。
以前は面白い!という感
>>続きを読む

みんなのいえ(2001年製作の映画)

4.1

お気楽な独り身のわたしは、結婚せずに自分の時間を確保できる独り身生活が最高の幸せだと思ってたけど
自分で家を建て、家族を持つ尊さってのを本作で実感し「ああ、真の幸せってコレなんぢゃねーか」とすら思えた
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

相変わらずのグロティスク。
そして割としっかりヒューマンドラマ…
デップーの世界、好き好き。

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.2

一人も友達いないとか言うといて
あれだけ心の友がいて、あんな可愛い女性がいて、めちゃくちゃ恵まれた状況やん。
下手したらそこら辺の道すがらにいる人々よりよっぽどリア充だと思うのですが。
映画好き友達も
>>続きを読む

ザ・ビーチ(1999年製作の映画)

4.3

人間として生きていくのであれば、やはり容易く時代から逆行して生きるものじゃないなと。
今ある環境の中で毎日生きてれば苦痛も伴うわけだけど、なぜ時代は変わっていくのかって考えたら、人が変わっていく中で、
>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

3.0

映画冒頭の現代で起きる幼児殺人事件の不活用ぶりといったらなかったし、少しあざといというかオーバーな演技が苦手。
瑛太さんも生田斗真さんも、演技は過去作からも好きでしたが、これ監督の演技指導や演出ミスだ
>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

やっぱりママレードボーイ は「だっけっど、気になる」の歌であって欲しかったなあって。
漫画は見てないけどアニメは一応世代だから少し見てたけどママレードボーイ=日曜の朝。今思えば子供向けの日曜の朝枠にし
>>続きを読む

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.0

うーん。
おもろいよ?たしかに。
けど同時に「だからどうした」と。。。
変な比喩かもしれないけど
片桐はいりさんを小道具に、笑いを作るモノボケのような映画だな。
ピーコちゃんのエピソードはヤバイ。
>>続きを読む

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.9

悪くはないけど本広監督の良さが綺麗サッパリ消えちゃってて何をしたかったんだかわからない。
本広監督の過去作が珠玉な作品ばかりなだけに「可もなく不可もない」といったコメントをしちゃうぐらいなら、いっその
>>続きを読む

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

映画「ソラニン」を手掛けた三木孝浩監督作品とあって、やっぱり音楽好きには堪らん演出をしてくれる。
好きなシーンは多すぎだけどベストは
授業中に薫がピアノの練習に机のすみを指でタップすると(もちろん教室
>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

カット割りとか韓国の元ネタに寄せてはいるものの、大根監督版SUNNYの巧いところは、まず第一に学生時代の設定を90年代にしたところだなぁ。
今の若い子は知らない子もいるだろうけど、20歳以上の人でコギ
>>続きを読む

全員、片想い(2016年製作の映画)

3.0

ラジオパーソナリティーがラジオ番組で、リスナーから投稿された片思いエピソードを紹介するオムニバス形式の映画。
冒頭の伊藤沙莉さんと中川大志さんのエピソードが印象的かな。
今からは想像もつかない中川大志
>>続きを読む

こいのわ 婚活クルージング(2017年製作の映画)

3.0

仕事の兼ね合いで、地方振興系の映画を観てみてみた。ん〜県が援助金出したり協力を得るにはこういうストーリーになっちゃうんだろうなあ。何故あの人に惹かれたのか的な描写が皆無で感情移入できやしない。ので映画>>続きを読む

武士の献立(2013年製作の映画)

3.3

春が旦那を一人前の料理人に仕立てるより、春が料理人として活躍して旦那が家事した方が合理的だし世のため人のため。と思ってしまう。
感想としてはやや奇癖な考えだとは思いますが、女性って結婚して子供ができた
>>続きを読む

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.2

タイトルと雰囲気から脱力系のふんわり展開のやつかと思ったから、良い意味で裏切られた。まあゆるいにはゆるいんだけど、メッセージ性が強く、ストーリー展開もしっかりしていて、家族愛のステキな映画でした。
>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.8

良い。良すぎる。
物語の良さもあってだけど、なんといっても本作は天才子役、マッケナ・グレイスというアセットがあってこそ!
間違いなく将来的にブレイクするであろうオーラがビシビシ出まくり。
同い年の友達
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

映画という括りで考えると、割と前衛的といいましょうか。
実話、というのはよくあるものの、実際にこの題材となった事件に携わったご本人(素人さん)が自分役をやるというトリッキーさ。
“リアリティー映画”な
>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.3

“先生と生徒の恋愛モノ”って、どんなストーリーでも、どんなキャストでも、なにをみても一貫してキモチワルイ…って感想はついてくるのですが。本作は、そんな私が嫌悪する“先生と生徒の恋愛モノ”の中では初の好>>続きを読む

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.3

見た目は割となんとかごまかせるけど中身はどうしたってごまかせないし
見た目じゃなく中身で男性を選ぶって、個人的に堅実的だなと思う。
男は見た目じゃない、中身だ。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

小学生の時にみたロビン・ウィリアムズのジュマンジ。20年間で何十回見たかわからないレベレに大好きすぎて、そのリメイクを長い間願い続けておりました。が、ボードゲームじゃないのかよぉ〜と少し残念。
ボード
>>続きを読む

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

絵本作家の代表作「タマとミキ」の意味には泣いてもうた。かなりグッときた。
個人的に本作の良かったところはその一点。あとはまぁフツウだったかなあと。
丸くんの演技がどうも入ってこない。宮川大輔さんも、な
>>続きを読む

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

3.3

本作を見て、R15の基準について深く考えさせられた。
たしかに定められている基準でいうならR18には該当しないけど、JKがこれは見ちゃあかんような気もする。いや、見ちゃだめだ。
割とがっつりグロ注意。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

間違いなく2018年を象徴する映画となると思う。そして邦画史に色濃く残るであろう映画だ。
PRでも制作サイドも使用している文言の「37分ワンカットのゾンビ映画」ということ以外、何を言ってもネタバレにな
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

これぞスピルバーグ!
お帰りなさいスピルバーグ!!
凡人の何年も先に進むファンタジーを産んでこそのスピルバーグ!!!
チャッキーにキングコングにマッドマックスのインターセプター。
ガンダムにメカゴジラ
>>続きを読む

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.4

井浦新さんてこの手の役がやっぱ合うねジ・エキストリーム・スキヤキ的なね。成田凌さんに至ってはこういうぶっ飛んだ役は今回がチャレンジだったように思うけどアリでした。若かりし頃の窪塚洋介さんて感じで、行く>>続きを読む

>|