hyakさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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清原果耶に細田佳央太に若いひとたちがかなりよかった気がする、あと江口洋介(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
見始めるまで書道の話だと思ってました

TAR/ター(2022年製作の映画)

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ツイッターで見たことあるやつだ!?ケイトブランシェット、ドキュメンタリーかと思うくらいこの役に合っている
字幕の言葉遣い、日頃「〜だわ/〜のよ」に慣れすぎてしまっているのはあるが それにしてもちょっと
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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胸筋むちむち
脚本はあってないような感じだけど佐々木蔵之介の台詞のすべてが最強にダサくてもはやわろた

春のソナタ(1989年製作の映画)

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タバコ持ちながら野菜の皮剥きは指が攣りそうすぎる 女たちがずーーっと喋ってておもろい

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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生命倫理が難しすぎて延々ひとりごと言いながら見てた(恐怖)なにか思うところがあったとしても当の親とか家族に対して他人は何も言えんわな…て感じる一方で AI美空ひばり言語道断!て思う感覚もある、そして私>>続きを読む

欲望の翼(1990年製作の映画)

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だらしないイケメンがうだうだと湿っぽい空気をかき回している一方で、最後の最後に天井バカ低い部屋で丁寧におめかししてるトニーレオンたまらん良すぎる

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

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なんやその邦題は大賞をさしあげます
全体的にいろいろダサいけど一瞬のシーンとか俳優の所作で印象に残るポイントがたくさんあって結局よかった…

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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私はビビりでコミュ力もないから実際にこういうやりかたの旅をすることは一生ないが、知らない土地で一人の時間がたっぷりある状況を想像するだけでかなりいい感じになれる

眠る虫(2019年製作の映画)

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こんどバスに乗るときはイヤホンしないで過ごしてみよっかな〜などと思う

ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(1995年製作の映画)

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歯で交信する謎ガジェットたまらん デタラメ加減がちょうどよくてシンプルおもしろ ルパンの声優変わった直後ぽくてまだ試し中って感じ

次元大介(2023年製作の映画)

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原作が云々とかいうより単純に話がハチャメチャにつまらなくない!?お金だけはかかってそう

Summer of 85(2020年製作の映画)

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すきぴが着けてくれたヘッドホンで自分だけがちがう音楽に乗っている恍惚、の身勝手さがずっとある

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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死ぬくらいの恋する女の凄み!!
まわりの文豪が豪華(高良健吾の三島由紀夫〜〜〜よき)

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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明けても暮れてもBL読んでは落書きしてた高校生のころ思い出して過呼吸になりかけたが古川琴音さんを見たら落ち着きました
芦田愛菜ちゃんピヨピヨ🐣

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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とにかく大きい水に入りたいのは水の中ではからだが軽くて 外にいる人からは本当の姿は捉えられないから かな
史実どおりならこれで終わりではないはずで その後のことを思うと暗い気持ちになる

落穂拾い(2000年製作の映画)

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先週も葉モノとかくさらせて捨ててしまって本当にすみません、、、

私たちの声(2022年製作の映画)

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朝の準備の手際のよさが「生活」すぎてぼろぼろ泣いてしまったね…
みんなどこかで見たような話なんだけど異国の空気を感じてかなり満足した

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

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お仕事映画として見てたらだいぶ序盤から胃がキリキリしてきた…詰められの躱し方は実生活でも参考になる(ならない)
シュプレヒコールのフロウが難易度たかい

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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どのシーンもおしゃれなイラストみたいで壁に貼りたい
青い余白、余青(?)

流浪の月(2022年製作の映画)

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U-NEXT未公開シーンがすべて良くて編集作業をおれにやらせてくれ(強気)色々あるかもだけど今はもう大人同士なんだし好きにしなよ感

大日本人(2007年製作の映画)

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なんでこのあと何本も映画撮ってんの??て思ったら面白くなっちゃった

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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うっしんどい(映画としてはうーんて感じだけどテーマがテーマなのであんまり言いづらい)
瑛太のヘラヘラした顔だいぶ腹立つ

海街diary(2015年製作の映画)

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全編うつくしくて心地よくて癒やされた 私にも鎌倉のデカい古民家に暮らす生き別れのきょうだいがいて私を引き取って(?)くれないだろうか……
アジフライ食べたい

バービー(2023年製作の映画)

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いっぱい笑っていっぱい泣いた!!ばかげたことは一刻も早くやめよう!!音楽も最高

ベルイマン島にて(2021年製作の映画)

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ロケーションよすぎて自分の貧相な夏季休暇が悲しくなる 人の創作ノートは見ちゃだめ

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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ワンシチュエーションの祖?ですか?ずっとおもろい 最後の3分さいこう

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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圧倒的すぎてずっとフワフワしている、このように生まれてこのようになるしかなかった人生の凄み 熱量 狂気
劇団を抜け出して美しすぎる舞台を見てボロボロ泣く一連のシークエンス刺さりすぎてしんどい

裸足になって(2022年製作の映画)

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泣きすぎて一生眼鏡が曇ってた…つらすぎるけど全部すき ベタ足で踏みしめて音を鳴らして生きるための踊り

母性(2022年製作の映画)

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原作を先に読むべきだった気がする……高畑淳子の嫌な姑っぷり