みゆきちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

すみません、先生。
僕は嘘を言ってはいけない。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

真面目な大泉洋を観ることができる映画。
1人で寝込む時にはマスクをするのに、お見舞いに来た人と話す時はマスクを外していたのはいただけない。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.0

映画特有のストーリー改変があったものの、大筋は原作どおりだったし、キャラの再現度も高かった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.0

デブ一家が痛い目を見るところから始まる。期待できるシリーズ。
ロン🥲

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.2

最後まで自分の罪に気付けない母親に殺意を抱いた。姉妹たちは死を持って最大の反抗したのかな?

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

2.8

原作を何度も読み返すくらいには好きな作品。10年経っても大切にしている小説のひとつ。
この映画は昔どこかで観たことがあるが、やはりみーくんの髪型が坊主なのが引っかかる。
「嘘だけど」の言い方もそんなに
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

序盤から惹き込まれる。
飽きずに最後まで鑑賞できた。
スカッとHIBIKI

握手して

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.8

細部まで色彩にこだわっており、フィルターのかけ方も綺麗。
映像が美しく惹き込まれた。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.8

使っている食材の質や職人の食材捌きが特別な上、カメラマンの撮り方が上手いので、本当に目で楽しめる映像作品となっている。
鮨と職人の人柄がバランス良く取り上げられている良い作品。
この世の終わりの日には
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

「昨日の夜の余韻に浸っていたい」
雰囲気が好きな映画。
「話していて楽しいから」「ずっと一緒に居たいから」という理由で勢いで同棲するタイプの人間にはとても刺さると思う。
「お前も長岡の人間だったら花火
>>続きを読む

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

2.8

21時30分頃から視聴開始したため、冒頭1時間分のストーリーを見逃し。
みんな成長してる…!
TBSで放送されていたため観てみたが、1作目と2作目の序盤しか観たことがないため、話についていけなかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.5

メロンソーダのシーンからずっと頭がくらくらする。
痛々しくて甘酸っぱいけどやっぱり痛々しい。
後半あたりから話が少し分からなくなった。
…映画化するにあたりアレンジされていると知り、原作を全く知らない
>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.3

ハリーの叔父家に居るデブ息子、こんなに視聴者に「憎たらしいデブ」だと感じさせるとは見事な演技力だ…。そして叔父もしぶといデブだ。
ドビーはただのゴミ。人の話を聞かずに「あなたの為です」とか抜かして、「
>>続きを読む

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

3.0

「特にこれといって特徴がない」などとナレーションで松戸を悪く言う必要はない。
中華そば 井上(築地)の店主と、中華そば 葉山(東京 牛込柳町)の店主の矜恃が好き。あんなにこだわってラーメンを作っている
>>続きを読む

フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

4.2

開始直前から飯テロ。
よく噛んで、美味しいが来たら飲み込んで良し!
一般客が焼いた肉より、良人が焼いた肉の方が圧倒的に美味しく見えた。
竹中は食通を気取っていたわりに食べログの評価だけで店選びをするか
>>続きを読む

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.2

開始15分ほどはセリフがほとんどないが、映像が美しく画面に惹き込まれる。

シートベルトは絶対締めましょう。

ハムレット(1948年製作の映画)

-

視聴中
ローレンス・オリヴィエ主演の白黒映画。
元が劇作だからか詩的な長ゼリフが多いが、この映画が白黒だからこそ映画としてカッコがついていると思う。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

初見のつもりだったが公開当時に映画館で観ていたことを思い出し中断。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

4.0

基本ギャグだけども程よくアクションシーンもあり良いスパイスとなっていた。
面白くて私は好きな作品。

アンナ・カレニナ(1948年製作の映画)

1.0

1時間3分で脱落。
アンナとかいう甘ったれクソ女がきちんと罰せられますように。
夫を傷つけてでも不倫相手と居られれば良いのかと思いきや親権は欲しいと。何を食べたらそんな図々しく図太くなれるの?
夫が報
>>続きを読む

椿姫(1937年製作の映画)

3.8

白黒映画だが、映像が美しくカラーのように感じた。
マルグリット…!

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

主人公が利発的で皮肉が効いていて面白いし、序盤から歌シーンがあるので映画の世界に入り込みやすい。

ココという女性がブランド創設者として成功するまでの人生を描いており、CHANELというブランドが成功
>>続きを読む