みゆきちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴィオレッタがとにかく美しい。退廃的美少女が好きな人はぜひ観るべき作品。

娘を性的被害から一番守るべき母親が、嫌がる娘にポルノ写真を強要するためとても胸糞悪かったが、ヴィオレッタがあまりにも美しいた
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

歪だけど何だかんだ絆で結ばれていた他人たちの話。
ラスト30分からが見どころ。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

テンポ感がよく楽しく鑑賞することができた。役者の熱演に惹き込まれた。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

物語がテンポ良く進むため常に新鮮な気持ちで観ていられた。
平たい顔族のおじいちゃん達がわちゃわちゃ楽しそうにしてて可愛かった。
湯船にゆっくり浸かりたくなったし、古代ローマ史について勉強したくなった。
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エスター(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

親としても男としても愚鈍な夫と、何故か周りの人達からあたおか扱いされる不憫な妻がエスターに振り回される話。

夫は頑なに妻の話を否定してエスターを庇っていたのに、エスターに色仕掛けされた瞬間に手のひら
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでから映画を視聴した。
鑑賞したのが数年前のため記憶があやふやなところもあるが、娘の現実を受け止めらられず狂っていく母親の姿を見て映画館で号泣した。

氷菓(2017年製作の映画)

1.0

刺さらなかったため41分1秒で観るのを辞めた。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭シーン、アニメのように万事屋3人の音声だけ流れていたけど、誰が何のキャラだかはっきり分かるし面白いしで序盤から充実度が高かった。

あっという間に観終わってしまった。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

4.0

役者の演技も脚本も素晴らしく、あっという間に観終わってしまった。

また観たい。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ツッコミどころ満載の映画を観続けた後に視聴したこともあり、とても楽しく観ることができた。

序盤でしっかりヤンクミの素性を掘り下げていたので、すんなりと物語に入り込むことができた。

また観たい。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は藤原書記役の人の声が無理すぎて観るのを辞めようかと思ったけど、観続けるうちにどんどん役者の演技力が向上して「藤原書記そのもの」になっていったので楽しく視聴することができた。

脚本の「原作の切り
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リディキュラス6(2015年製作の映画)

1.0

あまりにも刺さらなくて29分30秒で観るのを辞めた。
クソ映画ならぬ糞映画だった。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

開始20分あたりまでcv芦田愛菜のキャラが主人公のプペルだと思ってしまうくらいには序盤の中身が無い。

主人公プペル…ではなくルビッチという名前のサブキャラだと判明したcv芦田愛菜の少年は、母親に友達
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

エマ役の浜辺美波を筆頭に役者の方々の演技が素晴らしかっただけに、脚本の「中途半端に原作をなぞる感じ(しかもなぞりきれてない)」が非常に残念だった。
耳に埋められたチップを見つけるまでの過程は?レイが焼
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