当時のリアルなハンガリーなんだろうな
ハンガリーの音楽、曲は良いのに歌詞がもれなくひどくて笑った
この映画は終始痴話喧嘩が繰り広げられるだけで大した内容は無いが、終わりのハンガリー狂詩曲が大変滋味深>>続きを読む
ダメだ、めちゃくちゃ好きすぎる
中盤までは望み無いだろって展開なのにどんどん優勢になっていくのが気持ち良い
奥さんの、最後の一発、おれもやりたい
このレビューはネタバレを含みます
みんなプロットが分からん分からん言ってるからおっかなびっくりで観たけど全然分かりやすくて拍子抜け(前作品比)
終盤には何と、、、
🐕🐕🐕🐕🐕が出るよ
このアハ体験のような長回しの連続に耐えられるのはティルダ・スウィントンしかいないだろう
音の映画なので、劇場で観ないと評価に厳しい場面はチラホラ
ただし、劇場で観た場合こちらが眠気に耐えられないだろ>>続きを読む
ホラーにしてはやたらと豪快な…と思ったら途中から80sスプラッターのノリで草
にしても舞台装置がやたら豪華でこれは劇場盛り上がっただろうな
シアトルの地下ってあんななの絶対探検したい
気になったので観てみた
シェラ・デ・コブレにいつ行くんだ…と思ったら行かんのかーい!!
画面比率そうくるか
ずっと妹がSun City Girlsの人に似てるなあと思った
窓や扉、花の美しさに子供は関心がなく、
自分のせいで友だちが叱られることに大人は関心がない。
お爺さんとふたりで歩くシーンから宿題のシーンまで美しいカットしか無く、凄まじい。
シナリオから想定するよりしっかりグロい
ロン・パールマンのメイクと演技がすげえ
殺人の動機はまあ14世紀ならではって感じ、ちゃんと悪い人は死ぬし良いのでは
病んでる役のラッセル・クロウすごい
ただ、全てを愛に収束させるのはどうか
子を殺されかけながらも旦那を支える奥さんすげーね
毒親から生まれたダメ息子の更生物語
事実を元にしてるからしゃあないけど展開が小さすぎてウン…って感じだね
『ジャケと邦題がクソ』シリーズ、今回は当たり
最後のオチは読めなかったっていうか、そんなことある?って感じ、主人公頭良すぎるだろ
血みどろだけどコミカルなのはいかにも韓国ノワール
結構カードをばら撒いておいてあとは好きに考察してねって姿勢はどうかな
雷に打たれて千鳥足になったけどギリ生きてた健康食品屋の兄貴はかなり好き(母親曰>>続きを読む
全体的に意味がわからない
怪物たちの造形はとても良い、対してベトナムの美術はアミューズメントパークかってくらい安っぽい
実話
戦闘シーンはほとんど無いため絵面は地味
ふたりの紳士の静かで熱い応酬が良い
ノルドリンクがコルティッツを介抱するシーンにはグッときた
闇鍋みたいな映画だった…。
ギャグとしては完璧だと思う。
ストーリーは割と適当で、考察するのもな…って感じ。遺体写真家っていう設定も特に効いておらず。画面に金掛かってそうなのに勿体ない。
とにかくス>>続きを読む
悪名高い作品ということで変に覚悟決めて観たけど、どの話もまあまあ面白い
特に3話はみんなが言っているように強烈
RAT FINKそのままみたいなキャラクター好きすぎる
いつ危機が発生するかなと待っていたら、万事平和に終わってしまった…
倫理的な問題が簡単にクリアされている点は気にならなくはないけど、現代からの主観であってこの話はこういう展開で良いと思った。
低予算でサクッと作りました感ね
オチも分からないように作られてるけど、解説見てももう一度観ようとはならない
所々の不安な描写やジェイク・ギレンホールの演技はさすがだった
こんな設定、すぐダレるだろ
と思って観たら全然面白くて笑っちゃった
何もかもが鮮烈なんだけど、主人公がトラックの間を走り抜けるシーンが特に好き
こんな奇跡みたいな作品でデビューしたのにその後はC級し>>続きを読む
グロテスクでローファイな世界観。
最初は★5!!って感じだったけど、途中で弛れてしまった。
彼もまた、ひとりの人間であり、戦争に振り回された被害者のひとりであるということ。
子供の自由な発想に気圧された、ふたりともそれなりに不器用ながら頭が良くて会話を聞いていて不思議と幸せになってくる。
話が面白いかと言われると特に大きな展開はなく流れていくだけなのだが、『Mother>>続きを読む
ストーリーはわかっているので特に驚きとかはない
ヴァルグの思想の移ろいはこんな感じだったのか〜ってくらい
デッドとユーロニモスが可愛い
アッティラ・シハーが特に解説なく現れて笑った
→アッティラの実息>>続きを読む
韓流映画はじめて観たけどこれが独特の陰鬱さか〜となった
悪魔もかなり賢くて生理的な部分を揺さぶられる
それにしても、最初の死者に家族がしばらく気付かないのが何とも言えない(とはいえ家族が突然死ぬなん>>続きを読む
『ミンナのウタ』ロス第3夜
『おつかれさま』割と王道展開で読める
『帰り道などない』撮影者の徒労感が伝わってきて怖い、ブレアウィッチ感(ただし正体はしょぼい)
『邪教』自分や友人の分身が現れてア>>続きを読む