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ハードルを下げて鑑賞したためか、楽しんで観れました！
ターミネーターに思い入れのない人ほど、より楽しめる映画に良くも悪くもなっている気はします。
そういう意味で、シュワちゃんの存在が実はネックなので>>続きを読む
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痛い！びっくり！痛い！ていう映画でした。
スーパーマンの闇落ちパロディなのは予想通りで展開も予想通りなので、途中までは2.5点くらいかなあと思っていたのですが、ラストのGOTGセルフパロディを観て「>>続きを読む
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三次元から四次元や五次元を認識出来ないのと同様に、二次元から三次元を認識することができないのか…。
優しい話と思っていたのですが、最後のタワーのところで、なんってツライ話を作るんだこの脚本家…となり>>続きを読む
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最後に空き缶を跳ね飛ばした瞬間、よく分からない感情ですが、最高にカッコ良すぎてゾクッとしました！
予想外のことが次々起きて、目まぐるしい映画でした。
ドキドキわくわくしつつ、隣人も子供も誰も信用で>>続きを読む
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ロボットである必要があったのかが最後まで分からない作品でした。
シェルター内で管理されながら次の世代を育てる組織に、外部から過去に見捨てた人類がやってくる、という構造なので、目新しさも感じず…。
結>>続きを読む
制限の多い舞台で、観客を退屈させないように波を考えて練られた脚本だなと感じました。
後味は良くないし、主人公も罪を背負っている。
役割分担は大事だけれど、一刻を争うかもしれない通報に対して、主人公の>>続きを読む
会話のテンポやノリは親近感が湧きやすく、とても観やすい映画でした。
個人的には、ウケ狙いや視聴者の予想を裏切ることに重点を置いていて、展開に行き当たりばったりな印象を抱いてしまいました。
その為かミ>>続きを読む
愛って何なんだろうなあ、愛と執着と恋と友情って何なんだろうなあ、と観終わった後に考えてしまう映画でした。
めんどくさい人たちだなと思いつつ、こういう人たち普段わりと近くに居るし、自分もこう見えている>>続きを読む
こうやって私情を挟んだ争いで国の歴史って大きく変わるんだろうなー、私たちが学んできた歴史にも、こんな風に間違ったり正しい選択をしたりの繰り返しがあるんだろうな、と思いました。
とにかく女王の孤独が重>>続きを読む
ワクワクして最後まで観れました！
不思議な現象、不思議な空間、不可思議な生き物たち、というワクワクする要素の詰まった映画でした！
ただ、部隊が女性のみ、それもわりと扱いにくそうな任務に対する志や思い>>続きを読む
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人生に起こることに意味はある、運命はある、という映画だったかなと思います。
だけど結局、ジャマールが大金を手にできたのは、ラティカと一緒になれたのは、何事にも全力で取り組んで、想いを貫き通して、誠実>>続きを読む
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・猛獣のいる施設の近隣には引っ越さない
・避難警報には従う
・鎖に何かが引っ掛かっていたら興味を持たず逃げる
上記3つを生き残る為の自分ルールに追加して赤線を引きました。
某サメ映画のトラウマがあり>>続きを読む
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登場人物から出てくる小物まで、細部に渡って、あまりにも舞台装置だった印象です。
とにかく自分には合わなかった……。
あかねさんは本当にいい女、という映画でした。
不自然なくらいの聖女で、あか姉のよう>>続きを読む
ビートルズが存在した世界でこの映画を観れて本当に良かった！
悔しいのは自分がビートルズをリアルタイムで楽しんだ世代ではなかった事です…。
リアルタイム世代だったら、号泣していたかもしれない。
今まで>>続きを読む
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ゲットアウトの時も思ったのですが、ホラーというよりはサイコスリラー系の映画でした。
冒頭、不気味な家族が現れるまではかなりホラーだったんですが…。
解説などは観ていないので、鑑賞したままの感想です。>>続きを読む
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ジョーカーをどういうキャラクターとしてイメージしているかで観終わった後の感想が大きく変わるのでは、という映画でした。
私は「ダークナイト」のジョーカーが大好きで、ジョーカーと言えばヒース・レジャーだ>>続きを読む
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原作は未読です。
ホフマンの言葉の意味を登場人物と共に私たちが理解する瞬間、劇中の世界と自分が同化したような、とても心地のいい気持ちになれる映画でした。
冒頭とラストシーン、それぞれで栄伝さんの顔>>続きを読む
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一行さんがとても可愛かった。
学生の堅書さんも可愛くて必死で、劇中ずっと応援していました。
二人が新しい世界へ戻って、エンドロールでその後の楽しそうな姿を観れたのが、すごく嬉しかったです。
とにかく二>>続きを読む
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グロい描写も誤魔化しなく作り込んでいて、スタッフの気合いを感じました。
全体的にハラハラしながら、とても面白く観れました！
木村刑事は死亡フラグを乱立させすぎたのが少し残念です…死ぬ伏線が強すぎました>>続きを読む
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最初に宇宙アンテナから見た地球が広大に美しく、画面に引き込まれそうでした。
暗くて恐ろしい、だけど引き込まれるスクリーンに映し出される宇宙に見惚れていたのですが撮影監督が「インターステラー」の方だとパ>>続きを読む
本編は未視聴です。
この映画を人に話す時「絵が美しく画面を観ているだけで退屈しない、全体的に優しい空気が流れている温かい映画です」と伝えればそれだけでこの映画を語れるのではないかな、と思いました。>>続きを読む
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高所恐怖症にとってはゾッとするシーンが盛りだくさんでした。劇場で見ていたらもっと肝を冷やしていたと思います。
ロック様の義足アクション、義足が脚として機能するというより、銃や武器の代わりの小道具、相>>続きを読む
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作画が安定して上質な、いつもの「このすば」でした。
個人的にはアクア様の情けない姿が少なくて寂しかったです。
ゆんゆん可愛い。
バニルがカッコよく見えてしまって悔しい。
最後、シルビアに同情…。
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ラスト13分に向けた時間のカウントが始まった時の胸のドキドキワクワク、銃を突きつけられたところからの「来るぞ、来るぞ…！」感が最高に心地良かったです。
「イングロリアルバスターズ」のパターンから、ラ>>続きを読む
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本作のゲームは未プレイだったので、すごくワクワクしながら映画を観ました。
ストーリーはダイジェストのようだったので、きっとゲームをしていた人たちにとっては物足りないんだろうなと思いつつ、大まかなスト>>続きを読む
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櫂直の数字的な正論と、平山忠道の情勢と将来を見据えた戦略的な正論が真正面からぶつかり、会議室にいる全員と、映画を観ている自分が何も言えなくなった瞬間、いい作品に出会えたと思いました。
登場人物の沈黙>>続きを読む
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グロさと驚かせで怖さを演出する苦手なタイプのホラー映画でした。
前作のチャイルドプレイには、今も印象に残るゾッとする演出があるのですが、今作は観終わった後、ゾッとしたというよりは盛大な殺し方しか印象に>>続きを読む
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「第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる武器は石とこん棒だろう」ブルース・リー…ではなくアインシュタインの言葉。
車の連結でヘリコプター引きずり回して二トロを使えでテンションMAXでし>>続きを読む
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メン・イン・ブラックで一番ワクワクするのは、宇宙の広さを知って地球に住む自分の小ささを体感する瞬間だったのですが、そこが今作には感じられなくて残念でした…。
地球に宇宙人が攻めてきた→結局は人vs人>>続きを読む
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エンタメに振り切ったかと思ったら、新海監督の芸術性もきちんと表現して、力付くで色んなことを納得させられる、勢いと愛を感じる映画でした。
シーンの見せ方や音楽の入れ方のこだわりで観ている側にも熱量が伝>>続きを読む
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とにかく最後「よかった…！！よかった！」と安堵の気持ちで泣きました。
ご都合主義でもみんなが幸せになってくれるのが嬉しかったです。
咲太くんは今まで人のためにたくさん頑張ってきたので、新年は自分の幸>>続きを読む
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ポケモンは本当に可愛くて、動物好きは観てるだけでワクワクできると思いました！
次回は是非、ピカチュウの夏休みの方をCGアニメ化してほしいなーなんて思いながら観てしまいました。
人間の方は、CGモデル>>続きを読む
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エンターテイメントとしてもよくできていて、問題提起としても良くできている映画だと思いました。
終わり方も本当に良かったです。
松坂桃李の最後の表情と立ち姿、観ているだけで絶望感、後悔や自己嫌悪、全て>>続きを読む
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前作でアンディとウッディの物語に区切りがつき、オモチャ達の夢と希望に満ちた引き方に涙した先に、ウッディという個についての補足がついたのかなという印象の映画でした。
いつもピクサーは時代の流れに沿って>>続きを読む
