kirakirabambiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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終盤の展開でなるほどねとなった、ちと前半のもたもたが長い、、ちょこちょこ違和感感じたのはそういうことだったのか

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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罰を与えるのは法であるべきという綺麗事がよぎった いい人が皆いい人だった CSIの彼が出てます

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小さい頃毎日のように考えていた地球の最後の日にはこうやって過ごしたいという理想の形 政治はよくわからないけど今の現代のバカバカしい部分がいい感じに再現されているのでは オチ回収もバッチリ ティモシーシ>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観たことなかった!なんだかんだ王道が好き、ボストンに発つ空港の一瞬とか胸がぎゅっとしたし、皆がわざとらしくお邪魔虫しないの愛おしくて泣いた

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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これも鑑賞済み 記録してなかったけ、、観に行ったときのこと思い出して、もうそんなに昔かとおかしい気持ち 成田凌を世田谷代田で見たことはありません

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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観たことを急に思い出したけど先輩のバンドがクレジットにあったことしか覚えてなかった

ヒミズ(2011年製作の映画)

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恋の罪以来の園子温だけど本当に現美とかの映像作品みたいで受け付けなかった (おまけに恋の罪も覚えてない) ちょい役が面白い ヤクザのおじさんまともに見える バスのおばさん昨日も観た…

インセプション(2010年製作の映画)

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よかった!夢とても興味あるので時間の流れとかそういう設定がリアルで、夢の中の夢てしんどいけど、他人事だからわくわく 図らずも昨日に引き続き妻を亡くしたディカプリオシリーズ 500日のサマーの人めちゃた>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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想像していた展開と違った!集団療法とか懐かしかった ところどころもやもやはありつつ(マッチとか)、ディカプリオに入れ込んで信じたくない自分 人間の脳の可能性はどこまで? ミシェルウィリアムズ綺麗

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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10分のMV 旬な俳優使って渇き。ぽくした感じ 新美の新人展とかでこういう映像作品見る 岡崎京子はエリカで大丈夫 音楽は好き 成田凌も好き

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観なきゃと思っていたやつ、ようやく 生まれる前!
最後2パターンくらい想像はしていたけどやはり気分が落ち込んでしまって鑑賞直後頭抱えてとりあえず部屋一周した、ものすごく綺麗に、もはや芸術的、終えた犯人
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万引き家族(2018年製作の映画)

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感動とかではなく静かに見守る感じの映画 貧困を描いている映画、家族じゃないというのも最近観た気がする 誰も悪くないような気がしてしまうよね悪いのだけれど

彼女(2021年製作の映画)

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希子ちゃんだし広告してたな観とくかー、開始5分で興味喪失(一応観る) そこまで脱ぐとか性的なシーン必要?と思ったしお前とかあんたとか言うの嫌だしほないこかのギザギザ前髪も気になるし10年前の再現は本人>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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安澄ちゃん度々ちょっと可哀想すぎる気がするけどお母ちゃんも大変なんだよな、お母ちゃんて大変なんだよなて終始ぽろぽろ泣きながら観ました 現実にはないんだけど現実ぽくてよかった 最後急に理解できず オギョ>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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京都に行くたび必ず誰かからこの話を聞く気がして 違和感はなく、小難しいようで端的、皆可愛らしくてリズミカル 幸せな気持ちになる 楽しかった!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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タイトルからずっと気になっていたやつ 不躾、癇癪起こすたびに本当にイライラして(子供は好きです)流し見 後半は割とヘビーで、最後、母親はすごいのよ、そして父親も、そこでぶわっと泣きました

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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ファンタスティックビーストの人?旦那さんとしても女性としてとっても綺麗だった 奥さんも美人さん、犬もかわいい 成田凌みたいな俳優さんいた、、 愛してるのと大きな変化の中で感情が間に合わなかったりとてつ>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怯えすぎて昼間に料理しながら観た けど怖かった 半分くらいまでホラーだし話わかってからはパラサイト、、?悪い夢(貶してない)みたいだった

渇き。(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一番最初にfilmarksのリストに入れて、数年越し 色んな場面が細切れで楽しかった
理由が掴みきれず、小松菜奈がかわいいだけでただのイタい子みたいで残念
妻夫木くんとオジョギリダーはとんでもなく嫌な
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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変な映画観るより全然良かった、、
父2人、野球部?の男の子、そして妊婦のお母さんも皆かっこいい B級(という括りにしていいのかわからないけど)たまにハズレひくこともあるけど、これは最後もそれぞれよくて
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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3時間に怯んでしまい、今更ながら(実際観たら苦でなかった)
慣れない言葉の響きて妙に居心地がいい
作家の人生と紐づけるとそこで止まってしまう、という割と冒頭の部分
かなり私が固定概念人間なので、どきど
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ケイト(2021年製作の映画)

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東京のイメージが面白すぎて最初から流し見モードに入ってしまいました 急な片言、、MIYAVIはカッコいい、のとアニちゃんかわいい 展開もとんとん拍子だったなー 最後の突入に関してはキマってました 國村>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

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下北沢、テンポ感が独特だったけれど確かにこういう人が周りにもいるような気もするし、いないかもしれない(おそらくいない) 住みたくないと思った 場面をなぞっていくのが小気味良い部分はある 最後は王道 文>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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今更観た、このシステムが変われば犯罪者じゃなくなるのかしら そもそもどうしてこのシステムになったのか、受け渡しが容易すぎないかなど… 刑事さんイケメンになった片桐仁みたいでちょっと愛着湧いた シルビア>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

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まだ観てなかったんだと自分でびっくり 周りくどくてイライラしてしまう場面が多く、観た気がしなかった 多分すごく可愛らしいだけなんだけど 最後だけなんかちゃんと普通でほっこりしました

キャロル(2015年製作の映画)

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お二方とても美しくてよかった ケイトブランシェットの筋肉がすごい、若さとの対比というか、それが超越されてるのが
映画初心者なので皆通ったようなものばかり観てます
強く見える人ほど思わぬところが不安定で
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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ちょうどマンレイの展示を観に行っていたりしたのでよかった、ヘミングウェイ1冊しか読んでないけどなんかあんな感じなのかなと思った レベルというか土俵が違う話にはなりますが私も80年台の日本に生まれていた>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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なんかちょっと気になってたやつ
キャストが平和すぎて、映画を楽しむというよりは自分のパパきっとめちゃくちゃ頼りになるなとか私サバイバル知識なさすぎるなとか備蓄って大事だなとか防災意識が高まった…
もっ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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日本の映画だしどうせと思って観たけど、わからないスケールの話ながら人の心の動き、激しさとか急激な、そういうものがきちんと伝わってきた 悪魔の飽食だよね 奥さんがザ・女という感じでちょっと狂気がかってて>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

成田凌!かわいい!尊い!!ねちねちしててヤキモチさんでちゅーしてもらえなくてケチっていう成田凌!怒って鼻ひこひこしてる成田凌!顔がいい!髪の毛わしゃわしゃにしたい、、
大倉くんがすべての元凶だし本当に
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽が銃乱射と連動してたりするのは気持ちよかった セクシーお姉さんろくでもないけどあの中なら悪い人じゃなさそうだし死んでほしくなかったな ベイビーのキャラを通すために最低限の人しか殺さないのはわかるけ>>続きを読む