kirakirabambiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽が銃乱射と連動してたりするのは気持ちよかった セクシーお姉さんろくでもないけどあの中なら悪い人じゃなさそうだし死んでほしくなかったな ベイビーのキャラを通すために最低限の人しか殺さないのはわかるけ>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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めちゃくちゃぴたっとはまりました ビジュアルから美しいのですが音楽もファッションも印象的で、誰も憎めなくて、もう忘れてしまったようなちょっとした痛みとか高揚とからそういうものを思い出させてくれるような>>続きを読む

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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金ローの録画 2回目くらい おとん不憫なのであまり好きな話ではないですが、実際にこんなことがあったら、各々の立場だったら私ならどうするかなと 長女は損をすることが多いですよね オオカミこどもかわいい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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観ました 高知県のいの町皆さん知ってますか 私は大学4年の春に一人旅で行き1時間くらい仁淀川でぱしゃぱしゃ遊び犬の散歩をしていたおじさんとお話したり公民館など、改札じゃない改札で30分くらい電車を待っ>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

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ヒロアカにハマったので観ました②
目立たないキャラの子も含めて皆が体張って守ろうとするの終始涙だしデクの、唯一の勝つ方法がアチすぎ展開でした

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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金ローでやってたので 終始いらいらしてた、ピーターラビットは好きだけど、今作に関してはうさぎが悪

グリーンブック(2018年製作の映画)

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前評判があまりにもよかったので期待しすぎた部分はあった お互いに寄り添うようになっていくところなど、普通にいい話という感じ 最後の終わり方がお約束でいい だめだめだけど頭が良くていいやつなんだろうな >>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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101匹わんちゃん的な雑さはあるけれど、わかりやすいストーリーでよかった、刑事さんとくっつくかなとか思ったけどそこまではなかった 修道女皆キャラが合っててチャーミングでよいし、先生…

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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下北沢GARAGE!いつも行くので驚いた ライブハウスで揺れてるシーンが違和感すごかった ダメな女だーて思う、でもこういう女だらけ、男も
人間の嫌なところをぎゅっとした感じですごく嫌な気持ちになるけれ
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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ずっと観たかったのだけどちょっとめちゃくちゃすぎたな 人の心を失ってしまうのはなるほどという感じだったけど、いい話みたいにするには人物同士の結びつきが少なすぎた気がします

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ジムキャリーだしなるほどと思ってからもしばらくほほーって観てたけど最後の方普通に後味悪かったし倫理的にどうなのと思った(所詮映画なのですが) 昔ちっちゃーいときに自分以外ロボットかもってよく考えていた>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかもうぐちゃぐちゃだったし俳優が誰が誰なのかわからなくなってきたけど3まで行くと展開が読めてくるので面白かった ホバーボード、2人乗れるんですね…

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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主人公がドクに頼ってばっかでめんどくさいなとイライラしてしまうこと多かったけどちゃんと1を回収していて楽しく観れた

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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タイムワープとかするやつあまり観たことなかったので大混乱 美形揃いでよいですね…

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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久々にまっすぐなものを見たので驚いてしまった なんか最後の方よくわからなくて結局誰がどの?ってなったけど、話とか登場人物すっきりしていてよかったですーー

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただ気持ちが悪いなと思う映画だった 主人公が西宮に会いに行ったりしたのとか死のうと思ったのとかも全くわからないしクラスメイトも理解不能だし特にメガネの女の子とその彼氏は寒気した ゆづるだけが救い

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ずっと観たかった 本当に皆様お美しい リアーナ可愛い 何も嫌なところがなくただただ爽快 もう少し引っかかってもいいくらいだけどあの締めくらいがちょうどいいのかも あ、この人!あの人!ってなる女優さんた>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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コケ映画かと思ったら面白かった ウィンくんが出てきたときびっくりした 俺はガンダムで行く!までがわからなかったな 話としては単純というか、ただわくわくする映像だとかキャラだとかわかりやすい善悪、憎めな>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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録画してあったのを消化
話としては特に心が動いたりはなかったし斜め上をいきすぎて批判が多い作品なのも理解できたが、大人ぶった女の子の何考えてるかわからないのを醸し出す感じ、なんだよそれって言葉に苛立ち
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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金田のギャグ要素が小気味良い カオリはなんだったのか、、(ネットで考察を読んでいたらアダルト、愛などというキーワードを目にしてなるほどとも思った)そもそもがアキラとは?など思うところはあれど、答えがわ>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

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月並みですが夢なのか現実なのかわからなくなる感じが心地よかった パプリカが可愛い、ムサシもしくは灰原、他も聞いたことのある声ばかり 意味のわからないことを言い始めたシーンで一瞬フリーズしてしまったが、>>続きを読む

空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

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ジムキャリーかっこいい 話めちゃくちゃだけどいい話

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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皆それぞれ色々あってそれぞれの気持ちが手に取るようにわかる映画だった
パパがママにあげたものはなんだったのかしら?

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

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久々に観た 短いし登場人物も少ないから変な映画よりも疑問点とか少なかったかもしれない笑

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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初めてみました、悪役は悪、いい人はいい人というのが最後まで崩れなくて観やすかった

美女と野獣(1991年製作の映画)

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初めて観た、なんか映像ちょこちょこ気になるところあるけど(皿が踊るところとか) ガストンが座っている椅子が暗喩?だったりしてよかった

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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最初出てきた時点でライアン・ゴズリングやーてびっくりした ハンサムすぎる 女の子の顔に生まれ変わりたい 終わり方だけ気になったけど、終始心がぎゅーとなる映画でした 久々に超泣いた

ジオストーム(2017年製作の映画)

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前にも見た気がする 大統領の結婚しろ!がよすぎた 話的にはよくあるけど、彼女の男前さと可愛さがよすぎるので見応えありました 最後の仲直り〜現チーフのここに住んでるくだりがもう胸アツ過ぎて涙がだばだばに>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

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若い方のウィルスミスと声が合わない 彼の成長物語なんだろうが、どこかで見た話のつぎはぎのような気もする

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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前にも見たことあったかも マットが報われてよかったけどなんて優しい人なんだろうと思った

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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カラスちゃんが本作も可愛かった 妖精たちの自己犠牲凄かったけど ちょっと都合が良すぎる話な気もした

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観たことなかったシリーズ
普通に理解できないこと多くて怖かったしお偉いさん怖がってなさすぎてびっくりしたし最後に宇宙人出てきちゃったからちょっと興ざめしてしまった

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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意外と観たことなくて
成長物語だった
未知との遭遇と二本立てで見たからリチャードドレイファスまた!?ってなった

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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ひとことで言うなら観てよかった映画、でした
タッチが好きじゃないとか全部置いといて、心がギュって重くなるような 自分がなんて甘々な世で生きてるか、とか 死ぬときに何を考えるかとか