設定、世界観とかはTHE現代って感じで斬新さがあるのに中学生4人が自分たちで冒険してるシーンはどこか懐かしさも感じられた。
監督、無料配信ありがとうございました!
夏休みの最後の方のこの日にしてくださ>>続きを読む
初めてインド映画を観てインド映画特有(?)のテンポの速さについていくことに苦労もした。
それでもだんだんそのテンポに慣れると楽しかったから観れて良かった!
こんなポジティブな生き方をしたい。
短編集ながら「可愛い」「美しい」「尊い」「エモい」という言葉だけでは表せないものがたくさん得られた気がする。
ありがとうございます!
山戸さんと枝さんの作品がこれ以降ちょっと気になるようになった…
もう1回アニメの方が観たくなったし、
吹き替えもどんな感じになってるのか気になった。
最近ディズニーのアニメをなんでも実写化しがちな風潮があんまり好きじゃないけど自分にとって特別な作品は結局特別であり>>続きを読む
働くってなんだろうって最近すごく考えてて何か答えがあるんじゃないかって思って見たけどこの作品はあくまでも考えるための材料の一部だった。
これからも自分の中でこの問いに向かい合っていくことになるんだろう>>続きを読む
みのりちゃんのはづき役が好きすぎる…
はづきちゃんを見たことによって自分の正直な気持ちを肯定してくれた気分になった。
そして色んな意味で今の自分に必要な作品だと思った。
正直展開は好きじゃない。
でも映像が綺麗なところ、愛ちゃん・芽郁ちゃん・将太くんっていう最強な3人、吉祥寺の街並み、音楽を楽しそうにやってるところ…って良いところを探すといっぱい見つかっちゃうからこ>>続きを読む
長くて疲れた…(笑)
でも12年間も同じ家族で作った作品だったらそりゃ3時間以上にしたくなるかって納得もした。
私にとっては最初のお父さんが傍から見てたらすごい良い人に見えて純粋に憧れたけど家族関係っ>>続きを読む
好きなタイプのファンタジーだった!
モアナとの出会いでマウイの変わっていく感じがとても好きだった。
中3の卒業前に学年で映画館貸切して観た映画。
その時の私は観る映画を強制されるなんて苦痛でその日めっちゃ行きたくなかったけど結局楽しんでたような…笑
過去鑑賞
これ見てる時何考えてたっけ…っていうくらい印象に残ってない。
曲はなんだかんだ好き。
1の方を数日前に観て今日は2の方を。
どちらにもそれぞれの魅力があって素晴らしかった…
でも2の方はコンテストが楽しそう。
自分がもし高校生だったらあのステージに立ってみたい。
アカネ役に可愛い子役、
そして叔母さん(もしくはお姉さん)を2人いる設定にして杏さんと松岡茉優さんという配置にしていたらもう少し可愛くて愛しい素敵な作品になっていたのかな?
言いたいことは他にもあるけ>>続きを読む
この場は映画祭だから普段見ないような作品にも挑戦してみようって思ったけどちょっと無理があった。
ただ昭和の野蛮な雰囲気、グロさをしっかり表してた美術面、そしてちょくちょく出てくる桃子さんの癒しは凄かっ>>続きを読む
福祉・ボランティアといったことについて考えるつもりで観たのがいつの間にか自分の人間関係の築き方とか根本的なところを見つめてた…
“人対人”ってこういうことなんだろうなっていうのが明確に分かる作品。
ミュージカル縛り 最終日
今まで想像していたものとは全然違くて少し退屈味を感じてしまった…
作曲を担当してた女の子は好き。
ミュージカル縛り 2日目
どこまでもブラックだった笑
世界観嫌いじゃないけど色々ありすぎた今日の気分には合わなかった。
念願のヘアスプレー!!!
ついに見れました!!!
めちゃくちゃ楽しみながら昔は色んな人種が並ぶという光景が当たり前ではなかったという事実もしっかり焼き付けることができた。
その当たり前がもっと当たり前>>続きを読む
綺麗な景色を見ていると何もかもどうでも良く感じてきてしまう…
綺麗なものに弱い自分を再確認。
旅したいなあ…
過去鑑賞
高校の頃の物理の先生が「どうしても見せたい!」って言って時間割変更しまくって50分×3(+休み時間)を駆使して見た作品。
後ろの友達号泣してた。
先生ごめん、
私は体調悪くなってまともに見>>続きを読む
過去鑑賞
『Let It Go』とか『とびら開けて』ばっかり取り上げられがちだけど、私は始まりの『氷の心』とオラフの『あこがれの夏』が好きです。
正直「プーさんとその仲間たちに癒されればいいや」という期待値で見たが、
それどころじゃないくらいに泣いてた。
プーさんありがとう。
世界観良い…
赤ちゃんって本当に空から送られてくるんだろうかとかそんなことを考える暇もなく笑ってた。
過去鑑賞
めっちゃ辛かった作品。
それで最近気づいたけどキミスイと似てるものを感じた。
自分と同じ名前の人が登場したり、自分が住んでるところらへんの風景が出てきたり、なんだかんだ親近感が湧いてくる作品だった。
今までキャストや監督ばかり見て鑑賞する映画を決めたりしてたような自分の価値観が一気に変わった。
無名俳優を生かすことができる映画ってあるのだなと初めて思った。
清々しい気持ちで映画館から家へ帰れた。