さすがのピクサーだけど正直特別な感覚にまではなれなかった…
でもバズ好きだから、幾人ものアンディのうちの1人として胸を熱くしたのも本当
なんかマーヴェリックみたいだった
マーベル仕込みアクションエキサイティング
ライアン・ゴズリングはいつみてもかっこいい!
激烈に胸アツ
なにも裏切らない
やる意味のある続編
これがハリウッド映画
トムクルーズらの熱い想いを受け取った
ついにラスト
完結な雰囲気だけは出してある
的場浩司
今までとちょっと違う相手でおおっと思ったけど、おお…ってなるよね
ジャッキー映画のガラスケース
相変わらずというか輪をかけてむちゃくちゃでぐだぐだ
ただ最後そのチョイスは正直笑ってしまった…
まさかの今日子不在
ちゃんと毎回一定の仕事をする信雄は偉い
哀しみパンダローハイド
これが、城東のテル…!
噂に聞いていた通りのインパクト
ギャグ系だとは知らなかった
しょうもなくて雑過ぎて笑える
こんな喧嘩シーン派手じゃね!っていうのそのまま撮った感じ馬鹿みたいで最高
若い地井武男かっこいい
絵がとにかく綺麗だけど、気合い入ってるところとそうじゃないところの落差でちょっとモヤる
ファンタジーなのはわかってるんだけど展開がほぼ腑に落ちない
ウタの見た目なんか古臭い感じして良い
しょうもないけどマーロン・ブランドかっこいいぜ
意味わからんかった展開あるけどバックボーンとその後の影響も知るとおもしろい
最初の方はヒロインいい感じに思ったんだけどな
なんとなく観てなかったけどシンウルトラマンに触発されて
色々マイナス面もあるんでしょうが、すごいSFで何言ってるかほとんど分かんなかったけどおもしろかった
そしてほぼエヴァ
エヴァの逆輸入
これは大勢が楽しめるものなのかな
独特のテンポ感とアングルとカットと原作リスペクトの挙動とCGの塩梅
ウルトラマンに特別詳しくもないけど、僕は普通に観れた良かった
ウルトラマンの造形にかなりこだわ>>続きを読む
尾道の不思議な魅力
主人公2人の演技や演出で「入れ変わったんだ」って思えてすごかった
親父けっこう好きだなぁ
その言葉は重いはずだよね
結果みんな人間臭くて良いやつ
覚悟が凄まじくてシビれる…これがブラザー
He is a gangstar
Oh,shit…!
正直ちょっとよくわからなかったけど、これは僕の理解力の問題だろうか
最後はえぇ?と思ったけど、確かにそれなら説明つくかも
どうもこういうのに弱い
夏×おじさん×少年×旅はズルい
ロケ地に選ばれた風景がすごく良かったし、Summerは良い曲
たけしいい顔しますね
問題なし
いとこ同士?
ジャック、メグにテスラコイルを見せる
真上からのカットが良い
コーヒーで乾杯
これまでと違い画面が明るいし雰囲気もちょっとポップ
外伝的な感じに思うと緑が少ないのもよかったと思う
すごく悲しいけどね、よくあることのようにも思える
綺麗だからいいもののあの髪型はなんなのよ
なるほどそういう感じなのか、と少しずつ飲み込めてきた気になってたのは浅はかでした
本当にそれで終われるのかな
1作目が意外とシンプルな話だったなぁからのやっぱり一気にわからなくなった
今になって観てストーリーが頭に入ってきたけど大した内容ではなかった
けど面白くて充実した2時間
これ1999年なの
非常に難しい
これは単体としては微妙で薄いのかもしれないけど、宇宙世紀史のワンシーンとして捉えれば面白みがじゅわっと出てくる
鷺を追う
ぼけっとしてる人もしゃきっとしてる人もお洒落な人も無精な人も好きな人も苦手な人もよく知ってる人も知らない人もおのおの踏ん張ってる
音にこだわってるのか臨場感があったと思う