ユキヲさんの映画レビュー・感想・評価

ユキヲ

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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.8

この類の映画見るたびにこんな夏休み送ってみたかったと思う、いやいつかはできるだろうか

結構ふつうなんだけど、せっかく生きるならこうだよな

音楽

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.4

どう観て受け止めたらいいかわからなかった
中学生だなぁ〜とは思ったけどこんなもんなのかな
原作はまたちょっと違うのかもしれない

なんでそんなに倒れる

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.5

いつも誰かが帰りを待ってくれてて、ギリギリの中、誰かを守って救出してるジェラルド・バトラー

たぶんアンチマテリアルライフルだよね?
かっこいいぜ

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.6

序盤から無茶苦茶
どんな髪型だよ
細かいことはどうでもいいのだ

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.7

くっそくだらないのに声出して笑っちゃう
撮影現場たのしそう

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

終盤のホールでの集会は良いシーンの定番よね
イタリア映画のリメイクらしくてオリジナル観てないけど、たしかに女性の香水嗅ぎ分けるおじ様ってイタリアっぽい

フーアー

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

間違えてステイツ先に観ちゃったから2作目だけど鑑賞3作目
どおりでなんか進んでるなぁと思った
監督脚本が全部バラバラだからか雰囲気が違くて、これが一番ギリギリな感じでよかったかも

銀河英雄伝説外伝/わが征くは星の大海(1988年製作の映画)

4.0

絵が綺麗
むずかしそうで退屈かなと思ったけどおもしろいかも
果たしてこの後OVA最後まで観ることができるか

なんか雰囲気で塩沢兼人が出てきそうと思ったらやっぱり出てきた

ボレロはいいなぁ

サマリタン(2022年製作の映画)

3.5

スタローンを楽しめる
親子のトロさにはビビった

監督がヴァチカンのエクソシストと同じ
たしかにちょっと同じ雰囲気感じるかも

ルックバック(2024年製作の映画)

4.5

参加したアニメーターとかその他のスタッフも気合い入ってたのかな、入った人が多そうだなぁ

感動したけど、いいなぁがちょっと勝ってしまった、くそ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

3時間たぶんずっと眉間に皺よってた
とんでもない
すごい話だ

ありがたい時代、場所に生まれた
足るを知らねば

スピルバーグはすごいな

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

なんだかなぁ、凄惨の一言
ユダヤ人って俗にいう人種のことじゃないんだ
人種っていう言葉が便利に使われたのか

「寒くて…」

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.5

良い悪役ハンス・ランダ
名前も良い
アリータの博士なの気づかんかった

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

キャスト豪華

この人、酒向芳っていうのか
あやしさがすごい

時の支配者(1982年製作の映画)

4.0

シンプルだけど良い感じSF

いわゆる日本のアニメのクオリティーとは別のセンスで魅せてくる美しい画面

人によっては早々に結末が見えてあぁーってなるのかもしれないが、僕はあんまり考えずに観てしまうので
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福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

これが人間
これを観て「"昔は"こんなこともあったのか」なんて思って終わっている人は竹槍を持っている人ですかね
僕もそうなのかもしれない
今もずっと同じことが繰り返されていて、人間とはこういうものだと
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Broken Rage(2024年製作の映画)

3.6

よかったかと言われるとむずかしい
けど、なんか声出して笑っちゃった
しかも後半の方

浅野忠信と大森南朋ってなんかすごい並び

ジュブナイル(2000年製作の映画)

4.0

昔に観たけど内容あんまり覚えてなくて、好きだった記憶だけあってずっと改めて観たいと思っていた

この頃のCGの感じ刺さる…
もう「2000年 夏」という字面だけでも胸がギュッとなる

もちろん古いんだ
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機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

3.9

ビギニングでした
デザインや挙動は現実的なのか非現実的なのか両面感じれてわくわく
人に説明するときはやっぱり「シン・ガンダム」になるけど、それだけじゃない

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.0

尺が足りてない感
原作読んではないんだけど、起こってることの必然性が感じられなくて置いてけぼり

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.6

地味だけどなんかわかるかもってところがあって、大沢誉志幸を聴くためだけに観ようと思ったけど思ったより良かった
たぶん雰囲気に合わせてなのか、でも原曲がよかったなぁ

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

3.7

そういう感じかと思ったし既視感はある感じだけど、テーマは一貫していて良い
よくわからんけどわかるみたいなのも良い
けっこうガンダムにこだわってたところからもはやガンダムはどうでもよくなってる

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

スパイダーマンなんて贅沢だったのかもしれない

流石のサミュエル
ずっと不穏なのがシャマランなのか

3人にはグッとくるものがあった、特にアンブレイカブルでゾワゾワした分ジョセフには

スプリット(2017年製作の映画)

3.7

マカヴォイの独壇場

アニャ・テイラー=ジョイ地味な感じのがいいね

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.7

鏡越し、モニター越し、回転
こだわりのカットやアングルが印象的

わかりやすい話なのにヌメっとした感じ
リアルヒーロー

ジョセフはなんかゾワゾワした

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

公開当時サントラだけ買ってしばらく本編見ずにFaithだけひたすら聞きまくってた

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.5

美しい
タコへの愛情で涙する男を真っ直ぐに受けることができなかった僕は僕を残念に思った
僕も変わらなくてはいけないだろうか

見る前感動すると思ってなかった

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.7

何回も観てるけどなんとなく再鑑賞
何回も観てるのに捕食シーンは息を呑んだ

最強のコックがラッパーでエンディングがいい感じのラップだったのは新発見
博士がサイコだったのは覚えてなかった