みーまーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.0

数年前からずっと見たかったけど配信されていないし、テレビ放送もないからDVDを借りて視聴!念願!
決して派手な映画じゃない。でも青春の淡さや思春期の痛さが描かれていて良きでした。高知が舞台なのも良いな
>>続きを読む

パリ空港の人々(1993年製作の映画)

-

どうしても見たくてDVD借りた! 

パリの街を見つめる少年の瞳がキラキラしていたのが印象的だった。 

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

ディズニー版はバッドエンドじゃないから安心して見られる。 
リトルマーメイドの世界の色彩が好き。

笑の大学(2004年製作の映画)

4.0

何度も舞台化、そして映画化までされた作品。最後のシーンにその理由がつまってると思う。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.6

ずっと続く友情っていいな。 
一夏の冒険から続く友情。 
胸がぎゅっとなって懐かしくなるそんな映画。

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.5

韓国で描かれる初恋はなんでこんなにも甘酸っぱくて切ないの!!!!

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

-

今作や「サマーフィルムにのって」みたいに映画を心から愛していてリスペクトしている人がいる限り、映画を作ることをやめないで欲しいな。
ジーンもポンポさんも’’好き’‘の深さが才能だ!!!

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.5

だからこういう作品が好きなんだな〜。 
タクシーに乗せるお客さんとの出会いは一期一会。そこに大きな出逢いと人生があるから。

この映画は、おばあさんと運転手のやり取り、絆に温かさを感じてほんわか泣ける
>>続きを読む

死体の人(2022年製作の映画)

-

売れない俳優で死体役を極めている主人公なんて設定が面白すぎる。
そんな主人公を演じた奥野さんは今作で初めて知ったけど、どこか情けなくて、でも一生懸命で優しいキャラクターが似合ってた。
タイトルからは伺
>>続きを読む

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

-

台詞がなくても動きや表情で伝わるものは伝わるな〜ディズニーはいつだってそう。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

吉岡さんと須賀くんの最後のやりとりで涙腺が...夕日はいつどの場所で見ても綺麗だなと思える世の中であって欲しいね。

ブラジャーねこ(2020年製作の映画)

-

こんな変なタイトルだけど3分にメッセージ性はちゃんとあった!

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

昭和の人情温かさが身に染みる。 
希望に満ち溢れていた時代いいなぁ。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.5

何歳になろうと好きなものを追いかける人って見ていて憧れるし、素敵だな。
私の身近な人だと祖母がそう。祖母は好きなことが待ってれば頑張れる人。自分もそうでありたいな。

Diorはリップしか持ってないけ
>>続きを読む

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.0

肉子ちゃんと一緒にご飯を食べたら笑顔が溢れて楽しそう!

小さき麦の花(2022年製作の映画)

4.0

優しい愛の物語だった。 
最初は距離があった2人だけど一緒に農作物を作って、家を作って絆が生まれていく。劇中で「愛してる」「好き」の言葉はなかったけどお互いを想った行動の一つ一つを見れば一目瞭然だった
>>続きを読む