じゃいろさんの映画レビュー・感想・評価

じゃいろ

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クラッシュ(1996年製作の映画)

3.7

ほぼ交通事故とセックスシーンだけで構成されているのに見ていて飽きないしなにより下品さがない
ここまで共感できない性癖だともう面白い

普通の映画で見るとただのアクションシーンになるカーチェイスがこの映
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友は風の彼方に(1986年製作の映画)

3.7

レザボア・ドッグスの元ネタという点で興味を引かれ鑑賞 確かにラストはもろにレザボア・ドッグスに影響を与えていたがそこ以外はそこまで似てるとも思えないかな 結果としては両方とも面白いけども

強いて言う
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

モノローグでの説明台詞が多く永野芽郁の台詞が漫画臭くてせっかく演技は上手いのに違和感が凄かった

原作未読なので再現度や改変点はわからないがロードムービーとして見るとそんなに悪くは無い ノッキンオンヘ
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デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.7

日曜洋画劇場で見たいタイプのアクション映画 デンゼル・ワシントンとライアン・レイノルズの画力でもってる部分もあるがなかなか無難に楽しめる作りになってる

カーチェイスや肉弾戦など見応えのあるシーンが多
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.8

しっかりとエンターテインメント性を保ちながらも皮肉たっぷりでポール・ヴァーホーヴェンらしいエグい暴力表現も見られて飽きずに最後まで集中できる

いい意味でチープなロボコップのデザインが好き ライダーマ
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.9

誤解を恐れずに言うとこの映画には"ダサかっこいい"が詰め込まれている

服装も台詞の言い回しも全部絶妙にダサいのにかっこいいと感じてしまう
そこにロックンロール要素を足されるとそんなの面白いに決まって
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ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.6

モーガン・フリーマンは本当に画になる俳優だなと 劇的な何かが起こるわけでなくても見ていられる魅力がある

グリーンブックみたいな映画かと思ってたけどあまり似てない
特別わかりやすい作風ではないが心が温
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バーディ(1984年製作の映画)

3.8

ニコラス・ケイジとマシュー・モディーンの友情を変わった角度で描いた名作

鳥になりたいと願う変わった青年と情に厚い青年の親交を描くパートは思わずクスッとするような話が多く見ていて楽しい
その分戦争後の
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

色んな意味で予想していたストーリーとはまるで違っていた というかこれ予想できる人いるのか

感想をまとめるのが難しいが今まで見た事のないような映画に仕上がってるのは間違いない
良い意味で変な映画に感じ
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X エックス(2022年製作の映画)

3.7

去年劇場で見逃したのでようやく鑑賞したがこれは面白い
正味、手垢の突きまくっている設定の映画ではあるが往年の名作スプラッター達へのリスペクトに溢れた作りで好感が持てる
もう少しオリジナルの遊び心があれ
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ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.5

実話ベースだから仕方ないけど話が上手く進みすぎてイマイチ乗れなかった

珍しく平和な映画に出てるトニ・コレットが見れたのだけ良かった

ノロイ(2005年製作の映画)

3.2

同監督作品の"カルト"はホラーコメディに突き抜けていて面白いけど今作は真面目なのかふざけてるのかどっちつかずであまり面白くなかった モキュメンタリーがシンプルに自分に合わない可能性もある

あとこの手
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ある子供(2005年製作の映画)

3.8

主人公の男は終始最低な選択を繰り返すが最後まで見るとただこの男だけが悪いのか考えさせられる
計画性もなく救いようもないDQNだが日常的なお礼や謝罪をすることも出来るし完全な"悪"でもないのがリアルで良
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.6

今年最後の1本にとんでもないものを見てしまった

前半こそダンスシーンは圧巻なものの冗長な会話に長回しの連続で飽きてしまいそうだが、飽きるギリギリの所で地獄のような展開に変わっていくのが上手い
子供と
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.9

とにかくギャグ全振りで尚且つ家族の温かさも感じられてめちゃくちゃ面白い
オトナ帝国の次に好きなクレしん映画になった

ずっとしょうもなくてずっと笑えて面白いの本当にすごい
世界を好きなように出来そうな
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おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.7

子供の喧嘩を解決するはずがどんどんギスギスしていく大人を描いたブラックコメディ 徐々にギスギスして激しい口論になるまでの流れがナチュラルすぎていい意味でずっと厭な空気になってる

口論になる相手が時と
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赤い航路(1992年製作の映画)

3.6

ロマン・ポランスキーの作家性と変態性を存分に味わえる怪作であり尚且純愛映画

とある夫婦のエロい昔話がシュールで理解し難いながらも娯楽性に富んでいるバランスが凄い ポランスキーの手腕は流石
単純な面白
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フロンティア(2007年製作の映画)

3.7

色んな意味で予想していた作品とは方向性が違ってはいたもののスプラッターやホラー好きであればすんなり楽しめるはずの佳作 4大フレンチホラーに数えられているがゆえに評価が低くなってる気がする

シチュエー
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フィルス(2013年製作の映画)

3.6

クズもここまで突き詰めると魅力的に感じてしまう、そんなクズを演じきったジェームズ・マカヴォイの演技力が素晴らしい
前半はマカヴォイのクズムーブがポップテイストに描かれていてクスッとできる雰囲気だが後半
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.7

実際にあった事件を題材にしていることもありどこか"凶悪"や"冷たい熱帯魚"と似たような部分を感じなくもない映画だった...
起きてることは大分胸糞悪いはずなのに陽気でコメディタッチな雰囲気のおかげで面
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

小難しい雰囲気になりそうなテーマを扱いながらもコメディ要素も多く説教臭くならない作風が凄く肌に合った
ストレートでこそないが人生賛歌のようなものを感じれるのが素晴らしい

ジョニーデップはイロモノキャ
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ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

3.7

思ってたよりはこじんまりとした作品ではあったがだからこそ身近なことに感じてしまいジワジワ怖くなってくる
あのシチュエーションもさることながら人間の嫉妬心や依存性の怖さも感じられる

スペインのサスペン
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.6

続編ということで前作主人公がしっかり続投しているところがまずは嬉しい
前作よりは少しだけアクション味が増しているが基本的なフォーマットは変わらず密室ホラーとなっている

序盤のクラブでの大虐殺が1番盛
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ワナオトコ(2009年製作の映画)

3.6

ホームアローンより先にグロ版ホームアローンを見てしまった

視覚的なグロさと多様なトラップによって描かれる密室ホラーとしてサクッと楽しめる秀作
主人公がヒロイックに描かれすぎてる気もするが意外にクレ
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カクタス・ジャック(2004年製作の映画)

3.8

陰惨なジャケットとは裏腹に勘違いやすれ違いによるユルい笑いが続く陽気なクライム映画のように感じた

2つのストーリーが進行しながらもどちらも全く上手くいかないグダグダ感がたまらない 2つのストーリーが
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ドリーム・ホーム(2010年製作の映画)

3.6

気合いの入ったスプラッター描写と狂気的すぎる殺人動機が交わり、非常におどろおどろしい怪作に仕上がっている

主人公の殺人鬼の殺し方がイチイチ痛そうで厭な感じなのが好印象 妊婦の死に方は特にキッつい
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.7

何年も前からずっと見たかったけどついに見れた

本当にいそう、というか多分実際に何人もいるような痛い若者の青春の終わりとある意味での始まりを描いたような青春映画

イーニドは好きにはなれないしうざった
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

原作の山王戦をカットしたシーンは多々ありつつも綺麗にアニメ映画へと昇華してあり、原作ファンは勿論初見の人も感動させる力のある名作

原作ファンからすると宮城のドラマパートが挟まることで試合のテンポ感が
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アフター・アワーズ(1985年製作の映画)

3.7

家に帰りたいのに帰れない可哀想な主人公がとことん理不尽な目に合う不条理ブラックコメディ スコセッシってこんなタイプの映画も撮ってたんだ

冷静に考えると可哀想でしかないんだけどそのあまりの不条理さに笑
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.6

本当は映画館で見たかったけど見れてなかった本作が早くもアマプラ配信していたので早速鑑賞
予告編の時点で自分の好みに刺さりそうな雰囲気が漂っていたがやはり予想通り、登場人物がもれなくクズばっかりで破滅に
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メランコリア(2011年製作の映画)

3.7

なんとなく年末になると終末映画を見たくなる、去年はドントルックアップを見たな

終始陰鬱とした空気感であり、メランコリアの話題が上る前から息苦しい
前半の結婚式での厭な雰囲気はなかなかに見ててキツいし
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

子供がヒーローになるという設定のためかコメディタッチでありながらふざけ過ぎてないいい塩梅のヒーロー映画に仕上がっている
ストーリーラインは予想できる範囲内ではあるが胸熱なファミリー映画になっていて文
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.6

パク・チャヌクの復讐三部作の中で比べるとやや物足りない感がありますが、十分楽しめる韓国スリラーになっている

どうしても掴みづらいストーリーになっているのでテンション上げるまで時間がかかるけど、後半の
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.7

内容という内容はないが、その映像美と男心を擽るクリーチャーデザインやサイバーパンク調なモビルスーツなど視覚的な楽しさが凄まじい

キャラクターの魅力やストーリー展開はやや不満が残るがとにかく映像の面白
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