KOHさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エレファント・マン(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やられた。とにかく、やられた。

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

ピンポン(2002年製作の映画)

窪塚洋介がみたかっただけなのに。

アメリ(2001年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

そりゃ、売れるわなぁ

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

シックス・センス(1999年製作の映画)

透明人間(2019年製作の映画)

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設定や描写はチープな感じだったけど、エリザベス・モスの演技で妙にリアリティがあった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作みてることありきの実写

ジョーカー(2019年製作の映画)

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絵的には、ずっとかっこよかった
ジョーカーに理由はいらないって意見が前提だけど、ちゃんと稚拙だったからよき

マスク(1994年製作の映画)

ジムキャリー

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

チャイナタウン(1974年製作の映画)

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

意味わかんないけど説得力しかない

冒頭のこの物語はフィクションですという振りから、勘違いの仕様のない盛大な爆破オチ

最高

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

スティッチの仕草が、いちいちあいくるしい

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

白雪姫(1937年製作の映画)

女王がなオーブリービアズリーの絵みたいだった

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

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妥協せずに全部見てよかったぁー！

ナルニア国物語／第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

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木がつよーい

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

倫理観ない感じが怖い

美女と野獣(2017年製作の映画)

リアルになるとちょっと気持ち悪さが増す

美女と野獣(1991年製作の映画)

家具がミュージカルするのたのしい

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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男が惹かれる影のある女性像が秀逸

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪い出来事がおきたときの一時的な不安感じゃなくて、キャラクター同士のやりとりのなかで生まれる、細かな不安をどんどん積み上げるのがうますぎる。

でもちゃんと映画で丁寧に解消してくれるから、めちゃくちゃ>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅(2016年製作の映画)

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とにかく理不尽でわがままなだけな赤の女王が好きだったのになぁって

ちょっとだけ思う

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

愛おしいくらいに無秩序