KOHさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KOH

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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.0

ジャックスパロウはとことん小物なのに、なにしてくれるかわからん感じすき

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これも久しぶり

前回の綺麗な終わりに泥をかけるように始まるの最高だった

フジツボが体についてるのか、デザインが妙に実感できる気持ち悪さをついてくるの最高

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

-

小学生ぶりにみた

エリザベスがひたすらえっちだと思った感覚が懐かしかった

ジャックスパロウの性格が模るんじゃなくて、滲み出るようにわかるのほんといい

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

旗のシーンみたいにナードのまま一本食わせる感じがすき

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アスガルドとかヨトゥンヘイムとか、ファンタジーゴリゴリの中で、ソーをfacebookにあげるっていう俗っぽいことするのすき

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

あの体躯のくせに、ジャックの動き方に、自信が満ち溢れててカリスマって感じ

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.4

断捨離した後に見るべきではない
映画大賞2020受賞

幼少組や、バズの記憶喪失など、口当たりはいいくせに芯にくる絶望感がうまいのは相変わらずだった

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

敵の車007かよって思ったら、ローマンがツッコミいれてて笑った

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人物がどんどん増えるけど、ことごとく魅力的

ハンがどんどんかっこよくなってる

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

心境の変化も、展開もちゃんと納得させられるのすごい

あと個人的にハン推し

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

日本人の俳優が出てくるワクワク感
愛人役の真木よう子たまらん

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

キャラも車も魅力的でもっと観たいってじらせておいてから、一気に発散させる展開だいすき

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

堅物が堅物のまま、一貫したカリスマ性を維持してたのがすき

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

-

これから観ればハマるって言われたけど、シリーズ物は公開順にみるのがベストだよね

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

鬱を塗り重ねた上での終着点のきれいさ

シャークネード(2013年製作の映画)

2.4

全く並んでないアトラクションが、意外と面白かったみたいな気持ち

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いろんなノオミ・ラパスが観れること、それ幸せ

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ゲーム自体にも祖父母の家の古びたテーブルゲームなどに似た、チープで古めかしい感じに妙なおぞましさがあり、出てくるCGも荒さがより世界観を演出していた
普通に怖くてトラウマになりそうな映画だった

あと
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の都市を喰らうシーンを2時間やってて欲しい

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

新しい種類のポケモンを見るときみたいな、一番刺激されたい好奇心を上手にくすぐられて発散させられた。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

謎がわかる瞬間に、伏線に理解して感動した瞬間がピークだった

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

心理学用語としての「サイコパス」のテンプレートのような旦那だった

アトリエの様子などに惹かれた

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.0

「死体の花嫁」というテーマがなによりたまらない

死体なのに、愛嬌たっぷり色っぽいのもすき

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

状況の説明が少なく、一度目は序盤の展開に理解が及ばなかった

出発直前のシーンの
奥さんの皮肉
子供からの投げかけ
の言葉が印象的