テイタム・オニールがまだ可愛かった頃のオリジナル版。
当時かなりヒットして、続編が3作目まで作られたが、テイタムはこの作品しか出演しなかった。
立川中央劇場、1977.07頃鑑賞。
スペイン映画。結構怖い作品。
妊婦さんが観ると、絶対トラウマになると思う。
子供達が、ある日突然、大人を攻撃して来るが、理由や原因等の説明をあえてしないまま映画は終わってしまう。
観た当時は、子供側の>>続きを読む
ほぼ記憶ナシ
立川中央劇場、1977.01頃
『ヒンデンブルク』と同時上映。
『パニックインスタジアム』の同時上映作品。ほぼ記憶ナシ
立川セントラル劇場で鑑賞。1976.05
かなり前に劇場で一度観たきりなので、また観たいがDVDが廃盤のため入手困難。
最期に邪教の信者達がドロドロと溶け落ちて行くシーンが見どころ。
吉祥寺スカラ座、1976.08鑑賞。
『グリズリー』と同>>続きを読む
健さんが亡くなって、マスコミ発表される直前に偶然鑑賞。
今観ても、十分楽しめる作品。
その設定が『スピード』にパクられているのは有名な話だ。
健さんがガッツリ悪役をやっているのも珍しい。
昔はテレビ>>続きを読む
初めて都心の大劇場のスクリーンで観たロードショー作品。
この作品を観たから、映画好きになった。
スティーブン・スピルバーグが世界的なメジャー監督になった作品。
今でも、新宿ミラノ座の巨大なスクリーン>>続きを読む
タランティーノ作品の中でもかなり好きな作品。
サントラ盤も最高にイイ！
オープニングの『パンプキン＆ハニーバニー』のプロローグで、ミザルーが流れた瞬間から『来た〜！』って心の中で叫んだ。
でも劇>>続きを読む
原作を事前に読んでいたが、その魅力を全く損なっていなかった。
ロバート・ゼメキスが『バックトゥザフューチャー』後に、監督した作品。
ゼメキス、トム・ ハンクスの双方にとって、最高傑作の一つだと言>>続きを読む
ベタだけどマイケル・ベイ監督作品の中でも好きな作品。当時気に入って2回観に行った。当時日本でも興収100億を突破して大ヒットした。J.J.エイブラハムが脚本に参加していた。
オールスターキャスト>>続きを読む
彼女を幸せにする為に何度も過去をやり直す主人公。
ふたりが、深く関わるとどうしても彼女を幸せに出来ない事を悟った主人公が、最後に仕方なく決断する、あの切なく、やるせないラストがたまらない。
本当に大>>続きを読む
デビット•フィンチャー作品では最も好きな作品。ブラピ出演作品としても自分の中では、一番です。
新宿アカデミー劇場、1999.12.11鑑賞。
劇場で観た時は、確かに満足しましたが、ここまで後世に残る作品になるとは正直思いませんでした。
スティーブン•キング作品は沢山あるが、結局人気が高いのは、この作品や『スタンドバイミー』の様にホラー以外>>続きを読む
スピルバーグ的な要素がある、２１世紀の新たな『2001年宇宙の旅』に感じました。
きっと今後何年も『あのラストの意味は‥』とか映画好き達が、この作品について議論を白熱させるんじゃないかな。
ノーラン>>続きを読む
何回見ても新たな発見がある。最高に好きな作品。時間があれば3作品立て続けに観るのが理想。
こんなにパーフェクトな映画、なかなか無い。最高！
ロバート・ゼメキス監督作品の中でも『フォレスト・ガンプ/一>>続きを読む
2014年の個人的ナンバーワン！
『ガープの世界』の少年版と言った雰囲気がある。
名前も『T．S』だし(^o^)
ユナイテッドシネマズとしまえん、2014.11.19鑑賞。
21世紀の『スター・ウォーズ』！
最高に楽しいし、続編が早く観たいし、サントラ盤も最高によかった！
まさかスペースシップのバックに『cherry bomb』が流れるなんて、想像した事も無かった。>>続きを読む
