オオカミであり続けることを強いてきたバギーラが、最後は人間らしく戦えと言ってくれたシーンが心に残った。
バルー(群れで生きていない)に出会えたからモーグリもバギーラも変われた。
伝統を重んじるのも大>>続きを読む
実写版ジャングル・ブック(2016)に感動し、関連作品として視聴。
個人的に動物たちの顔が演者がわかるよう人間のようになっているのが苦手(実写版の美女と野獣の野獣も然り)で、とくにバルーが不気味に>>続きを読む
5人の暴漢に襲われPTSDに悩み、人形の空想世界に生きる男の実話。何度克服しようとしても蘇るトラウマ、それを一人で抱える辛さ。基本メンタルよわよわおぢさんのマークが最後に「もう一人は嫌だ」と涙するシー>>続きを読む
動物の仕草がとてもリアル。
まるで一枚の絵画が動いているような美しいアニメーション。とくに保安官夫婦のシーンは黄金色に輝いている。弱肉強食な自然で育ち、闘犬として人間に搾取されてきたホワイト・ファング>>続きを読む
1945年にアメリカが作ったプロパガンダ映画。差別的な描写が多いと聞いていたけど、ぶっちゃけ正しいことしか言われていなくてびっくりした。プロパガンダってもっとありもしないこと言ったりするものかと思って>>続きを読む
かなりリアルな作品。
石田と西宮が自分の気持ちを伝えようと必死になるシーンは泣いてしまう。
漫画も全巻欲しい。
永束がいい奴！
ゲスト声優が多いけど、普通の演技も含め違和感なく見れました。
シンデレラストーリーとは言い過ぎかもしれないけど、普通の主婦や、青年たちが輝く映画は良い。
ただゴリラのお父さんの気が変わるのが早すぎな気>>続きを読む
種族を超えた友情はやっぱり素敵。
少々ねっとりとした演技が気になりましたが。
原作はまた違う最期らしいので気になります。
声優が豪華。
なんとなく見始めたけど、あまり面白そうではなかったので途中で見るの辞めた。
ルースターとマックスの友人のような、師弟のような関係が素敵でした。
ルースターもマックスとの交流が楽しかったんだな、と最期のシーンで思いました。
最初はペットたちが野生に帰ると言葉？が話せなくなるの>>続きを読む
爆豪の登場の仕方が毎回同じなのが気になった。(危なくなると助けに来るみたいなかんじ。これが2、3回あった。)
作画もキャラデザも良かったと思います。
友人に誘われ映画館で観た。
竹内涼真くんは好きだが、恋愛映画は自分の柄には合わず、恥ずかしくなった。
オン眉の川栄李奈ちゃんがすごく可愛くて好きです。
