まぐこさんの映画レビュー・感想・評価

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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.5

少し無駄を感じるシーンもありましたが、個人的にかなり楽しめました。

『天カス学園』は子供向けとは思えないほどに重厚なミステリー作品で、さまざまなシーンで謎を解く鍵がちゃんと描写されているのでしんちゃ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

優しいカウンセリングのような映画。
苦手だなと感じる方もいるかもしれないけれど、私はとても素敵な3時間を過ごせたと思っている。
過去に辛いことがあった人や、今何かに悩んでいる人に勧めたい。

やっぱり
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.5

言わずと知れた名作、と言われた作品。
名作と言われていたけど、今までしっかり見たことがないなと思ったので鑑賞。

オチはテレビなどで知っていたのですが、改めて見て1時間30分でこの満足感は素晴らしいな
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アングリーバード2(2019年製作の映画)

3.5

最初はうーんて思ったけど、なんだかんだ引き込まれて楽しく観れた。
無印で成功したから続編では好き放題やってる感じの映画。笑

チャックとシルヴァー兄妹かわいい。
親友でも自分の妹といい感じになるのは許
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

アン・ハサウェイのビジュアルが最強。

序盤のワクワク感が、主人公がネズミに変えられてからつまらなくなってしまった。

何かありそうな要素(支配人の存在や大魔女のヘビなど)も、特にストーリーに絡んでく
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任侠学園(2019年製作の映画)

4.0

どこまでも笑って観ていられる作品。
もっと観ていたいなと思いました。
同じキャストでシリーズ作品の映画化してほしい。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.5

クレヨンしんちゃんは大人も子供も笑えるしょうもなさがいいなあと思います。
今作のラスボスの在り方ってクレしん映画では珍しい、かも?
常にどこかつかみどころのないしんちゃんですが、ひまわりのことになると
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

一言でいうと優しい仁侠映画という感じ。
ストーリー自体は静かで暗い雰囲気なのですが、どこかに家族という繋がりの温かさが感じられる。

エンドロールで流れるmillennium paradeの主題歌も大
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3人の信長(2019年製作の映画)

3.3

「桶狭間の戦い」で今川義元を討ち10年、天下布武を掲げ勢力を拡大していく織田信長は、「金ヶ崎の戦い」において朝倉義景と浅井長政に追い詰められていた。

そんな中主君義元を失い、戦国大名として滅亡した今
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

赤ちゃん(妹)が生まれたばかりの不安定な家庭とCG多用、名作オマージュが入り込まれていて微妙な作品でした。

子供が苦手な人はこの映画苦手なんじゃないかなあと思います。
自分も子育てで不安定だった頃を
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.5

これは戦争映画。
戦争を知らずに平和ボケしている政治家と国民に対して、またこの映画を観ている私たちに対しての警告であると感じました。
爆弾は私たちのすぐ隣にある。

1時間30分と少し短め。

テーマ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5


どんな作品にも言えると思いますが、こういう終わり方は好き嫌いが分かれそう。
私は楽しめました。

原田眞人監督がどんな作品を作る人なのか少し分かってきた気がする。

映画 ねこねこ日本史 龍馬のはちゃめちゃタイムトラベルぜよ!(2020年製作の映画)

3.5

歴史上の偉人たちが可愛らしいねこになって大活躍。
時代を超えたオールスターな作品は見ていて楽しい。
映画を観る前に本編のアニメを見るとさらに楽しめると思います。

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

信長の死後、清洲会議にて織田家の跡継ぎが決まる。
物語は単調で、登場人物に此れといった見せ場がないのが惜しい。
歴史を知らない人が見たら「この後どうなるんだろう…」となるのかもしれないが、既に清洲会議
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.5

キャストがチャラいのが気になりましたが、楽しく観れました。
エンディングには当時(2012年)の行田市を映しているのが良い。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

2.8


母の思い出の作品。
時代を感じながらもパニック映画としてはほどほどに楽しめました。

※微ネタバレ
パーティ会場に残ることを選んだ乗客たちが迫ってきた波を見てわれ先にとクリスマスツリーに登っていく、
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.8

Amazon prime video で2回目の鑑賞。
天下分け目の戦・関ヶ原の戦いに至るまでに日本で何が起きていたのか、そして関ヶ原の戦いはどのようにして決着がついたのかが描かれている。
原作は史実
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

生まれた時から身体が老人、歳をとるにつれて若返っていく男の物語。
設定が斬新でブラピがイケメン。
時間を観ずに見ましたが、2時間47分とかなりの大作。一人の男の一生を描くには相応しい長さなのかもしれな
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.5

好き(のん)×好き(林遣都)で何気なく見ましたがとても良かったです。
ポスターを見て最初はコメディ恋愛ドラマかと思っていましたが、これは本当に「わかりみ深すぎる崖っぷちロマンス!」です。
ポップなポス
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.5

好きな俳優さんが出ていましたが、コロナの影響で劇場で見ることがかなわず、やっとレンタルで見ることができてよかったです。

相変わらず邦題が残念で少し心配していましたが、いらぬお世話でした。
普通に楽し
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

音楽と画の煌びやかさがピカイチ
それだけで満足感が得られる。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

犬嫌いの市長と市長が自作自演した伝染病により、犬をゴミ島(犬ヶ島)へと隔離する法案が可決された6ヶ月後、市長の養子である小林アタリは自らの愛犬を救うため犬ヶ島へと飛び立った。

米独のストップアニメー
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

気になっていた作品をAmazonプライムで鑑賞。

動物がたくさん出てくる映画が好きなのでほどほどに楽しめましたが、色々クサイ映画だったなぁと思います。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.8

ディズニー・ワールドのすぐ近くにあるモーテルでその日暮らしの生活をしている貧乏な親子の話。
実際のモーテルと住人も撮影に参加したらしく、ドラマでありドキュメンタリーな作品だと思った。
主演の子役の演技
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