マグレさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.8

ラストシーンが印象的。失望から心が開放されていく感が伝わる素敵な映画でした。

耳をすませば(2020年製作の映画)

3.2

ジブリ版は見てません。悪くないというか、無難というか。清野菜名さんのイメージではないかな?

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

学生の頃、母がほとんど毎日お弁当を作ってくれました。自分は食べる側にしかなったことないけど、作る側にも思いはあるよね。お弁当食べたい。

貞子DX(2022年製作の映画)

3.0

個人的に小芝さん好きです。そしてワチャワチャしてない小芝さん貴重です。何故か周りがワチャワチャしてます😊ホラー?コメディ?
そんな中で最近の世の中を揶揄している映画なのかと思いました。
な〜んて、気楽
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.3

やっと最後まで見れた。全体的に暗く、救いのない感じで、何度か挫折した。なんかおもいですよね。

ステップ(2020年製作の映画)

3.4

淡々と描いてますが、とても大変だと思います。みんなが思い描いた理想のパッケージってあまりないんですよね。支え合いの映画でした。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

2.9

楽しめそうなネタなのに活かされてない?役者さんに頼りすぎな気がします。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.8

ただ歩くだけ。それそれの思いで歩くだけ。見つけても、見つけられなくてもいいのかな。終わるのかな、終わらないのかな。わからなくてもいいのかな。歩く旅がしたくなりました。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.6

タイトル通りですね~。ラヴェジャーズの方たちがちらほら。続きみたいですね。

20歳のソウル(2022年製作の映画)

3.5

実話だったんですね。キラキラな青春からつらい現実に。モデルとなった方はきっと素敵な人だったのでしょう。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.9

ヤンキー&お笑いの青春。テンポよくて面白い。わかりやすい話だけど割と感動。

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

3.5

マルセルが可愛いのは他のレビュー通り。雰囲気がいい。それくらいかな。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.9

公開当時に映画館で見た以来の視聴。宮沢りえ かわいいの〜。池中玄太の三女もアラレちゃんみたいでめんこいの〜。ライトな初期尾崎豊な感じ。動機の弱さはあるものの、反抗の家出とその象徴のような戦車はスカッと>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

少年のジュブナイル。相変わらずの綺麗な映像と友情が爽やかに描かれております。今映画館でやっているんですよね。この映像は映画館でより楽しめるのではないでしょうか。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.0

この世代プロレスファンです。当時、デビッドの試合を見て、若くて背が高くてカッコいいと思ってました。その時は伝説のレスラーの息子なので栄光の一家だと思ってました。家族の話なのでプロレス知らない方も大丈夫>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.0

ポスターの素敵さに惹かれて視聴。
距離感が絶妙。こんな色の写真撮ってみたいとつくづく思わせる映像。出会いや機会、時間で人生って変わりますよね。三角関係的な男もよかったです。2人は昔の自分に会えたのかな
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Winny(2023年製作の映画)

3.8

この事件は知ってましたが、こんな内容とは思いませんでした。日本も怖い国なんですね。主人公田中圭かと思ったら、東出さんでした。それもびっくり。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.3

結婚パーティーに、借金申込みに来たオッサン。からの〜
格差社会への警告ですかね。なんかほんとにおこりそう。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.2

主演2人が目的で視聴。画面からあふれる穏やかな感覚が気持ちいい。

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)

3.3

朝ドラ ブギウギが好きだったので視聴。笠置シヅ子のオリジナル歌唱が聞けたのが貴重。なんか昔の邦画って、果敢にミュージカルに挑戦していた記憶あり。歌がたくさん聞ける作品って好きです。

コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

3.0

異世界に迷い込んだら、、、
不思議な感覚が漂うよくわからない世界。癖になりそうな気もする。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.3

韓国版初視聴。真実がわかったとき嫌ーな気持ちになるのは日本版も一緒。なんか救いのない話です。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

何度目かの視聴。面白い!マー時間軸的にはシビル・ウォーの次の話。コロナでなければもっと評価されていいのでは?ナターシャはもういないけど、妹初参戦。コロナはマーベルも壊したのかな?

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.5

初視聴。今度はジゼルが悪の王女に?悪女合戦に巻き込まれるティーンネイジャーな娘。ドタバタしながらも各種ディズニープリンセスの話を混ぜ込む巧妙さ!1ほどではないがなかなか。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

旧作のゴーストバスターズシリーズが好きで、前回のやつも視聴。昔のドタバタ感が薄れてフィービーの成長譚がメイン。フィービー綺麗になったね。あの眼鏡とヘアスタイルじゃないとわからないと思います。そして最後>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.2

久々の視聴。やはり名作。ディズニーにをディズニーがパロディにしているが、ディズニー愛が満載。プリンセスも闘うよ。純粋と現実。お話的には純粋に惹かれます。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

最近の実写は見たけど、このアニメは初視聴。表情や仕草でなんとなくストーリーがわかるのが昔のディズニー映画の良さ。個人的には実写版より雰囲気がよかった。名作ですよね。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

初視聴の名作といわれた古典。こういう映画だったんだ。情報無しで見たけど大満足。十二人の緊迫感がたまらん。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

アッという間の3時間。アメリカ側の感覚での原爆はほぼわかりませんが、苦悩はわかります。戦争を知らない世代からしたら、世界を壊す兵器の2面性を冷静に感じますが、想定外とはいえ、これを使ったことには賛成は>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.4

シンメトリー中心の構図の中に、舞台やコントみたいなセット。不思議な色に包まれたオシャレな映画。内容はよくわからない。笑いのツボが違うって感じかな。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.6

二度目の視聴。見たことすら忘れていたが、割と早くから思い出しました。ディズニーとベティなどのディズニー外キャラも共演。今ならできないかもね。アニメと実写の融合も違和感がいい感じのテイスト。気楽に楽しめ>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

3.7

サイコパスと元刑事の闘い。サイコパスの美意識は凄いけど嫌悪感も凄い。なんか救われなさが余韻。

ティル(2022年製作の映画)

3.9

見ました。面白い?笑いでなく、凄い映画だと思いました。実話なのですが、ひどすぎる過去の現実でした。ここ昨今格差社会と言われてますが、またこんな感じになるのでしょうか?

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

君の名は。からの連続視聴。絵の綺麗さに目が行く。それ以外は君の名は。が強すぎてあまり入り込めなかったかな。少し時間をおけばよかったかな。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

三度目の視聴。初見時はなんかとっ散らかってわかりにくかったが、やっとわかってきた。良作ですね。SF的には?ですが、すれ違いに(T_T)。理屈は分りませんが惹かれました。