maさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

帝一の國(2017年製作の映画)

「のちのマイムマイム事変」で私の腹筋はお亡くなりになられました。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

可もなく不可もなく。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

オタクは素晴らしくそして日本の底力を見せつけてくれる！！

ゴジラを通して日本の抱える問題をユーモアたっぷりに語る演出も見事。

そして、その問題を前途ある日本の若者なら戦っていけるというメッセージも>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

最高of最高
2017年ベスト級の一本！
ストーリー、カメラワーク、音楽、キャスト全てが上手くハマってる！

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

私の人生に影響を、あたえた一本。

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

2017年1番泣いた映画！

最強のふたり(2011年製作の映画)

私にとってはまあまあかなっていう作品。

怒り(2016年製作の映画)

もういい！もういいよ！！というところまで見せてくる。

思わず目をそらしたくなるシーンがたくさんあるが、それは今の日本が抱えている問題でもある。
その問題からを目を逸らさずに見なきゃいけない、直面しな>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

もうなんといっていいのやら。。。

最高以外の言葉がでてこない！！！

ありがとうエドガー・ライト！！！！

もう冒頭の掴みからコーヒー買いに行くまでの件が最高！！！！
あのシーンだけでベイビーの仕事>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

画面の中に私がいました。
すごく辛くなるけどすごく共感しかない。

「意外と死なない」というセリフに強烈に共感した。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

羊の木(2018年製作の映画)

演出が素晴らしい。
日本の過疎化が進んでいる閉鎖的な村の独特な空気感をうまく描いている。
巧みな音楽使いとカメラワークもよく、何より役者の演技がすさまじい。

キリスト復活や偶像崇拝などのメタファーも>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

強烈な映画。
全くもって想像ができない展開。

この映画に強烈な印象を与える“赤”。

三枚の看板
お供えの花
炎
などなど…

これは、怒り、憎しみの象徴であろう。


これらが徐々に画面から消>>続きを読む