maさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.6

人生で初めて映画館でみた作品。
今はなき大宮ハタプラザで父親と鑑賞。
当時4歳だった私は、コナンとポケモンの二本が上映されていて、間髪入れずにポケモンと答えた記憶がある。

劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード(2000年製作の映画)

3.8

ただただ大好き!

語ると止まらないのですが。。。笑

まず、カードキャプターさくらの大きなテーマである“想い”を前面に問いただしている作品。

クロウカード編の最後の審判で“好きな気持ち”がなくなっ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

時間を自由に行き来する少女を通して
“Time wait for no one ”=“今この瞬間を大切に”というメッセージを伝えてくるのが本当にすごい。

文句なしにめちゃくちゃ好きな映画!!!
私の
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

間違いなく1番劇場で見た映画。
1回目は母と兄弟、2回目は父、3回目は祖父、4回目は家族でそして5回目はアメリカで。

この映画に込められてるテーマはただ単に千尋の成長だけではないのです。
親の借金を
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告白(2010年製作の映画)

3.8

もともと小説が好きで鑑賞。

ど〜〜してもみたくて、年をごまかして見に行ったのを覚えてます笑

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.9

こちらも原作が大好きな映画!
終盤のシーンは本当に強烈なインパクトを与えます。

小説では味わえない映像ならではの苦しさがある映画です。、

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

これだから邦画は最高と思わせてくれる一本。

長回しで、彼女たちの日常を覗いている感覚になる映画。

他人からみると大きな問題ではないけど、彼女たちにとっては小さな波乱。

すずという腹違いの妹を迎
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

幼少期にテキサスで過ごした私にとっては6歳の私が大人になるまでというレベルでノスタルジアを感じました。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

家族の再生の物語。
キービジュアルにもなっている、家族でバスを押すシーンがこの物語を象徴していて、本当によくできている。

個人的にこのバスの色が“黄色”というのもポイントだと思ってる

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.2

この作品で細田守と出会いました。
賛否あるけど、ONE PIECE史上1番好きな映画です。

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

1.6

ただ、ただ単調で全く入り込めない。
何一つ共感できず、ただ気持ち悪いです。
隣の人は寝てました。笑

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

3.4

もう一つのハガレン!!矛盾はあるけど割と好き。

ただ、ウィンリィ、、、