まさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エリック・クラプトン アクロス24ナイツ(2023年製作の映画)

5.0

80&90sの音楽を全力で浴びる会

ジャケット着てフォーマルなイケオジ、エリッククラプトンがずっっっっとすかしてる🤥そしてその横でずっとニッコニコ楽しそうに笑顔でベースを奏でるオジサン、ネイザンイー
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.0

某Under Pressureのシン解釈映画(違うと思うけど違くないかもしれない)。デデデ

パラグライダーが小さく飛ぶ水色の空が綺麗。ソフィの寝息とともに父親がゆらゆらとタバコを吸っているシーンはど
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山猫は眠らない5 反逆の銃痕(2014年製作の映画)

3.5

まさかの5から視聴
まるでワイスピ
みんなとろろこんぶついてた

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.5

3時間越えは長すぎwww
ぜんぶ見たけど、見たあとにくる「で、結局今回、物語に進展あったか…?」という感想で空虚に包まれる、このあと3〜5まで続編決まってるし気長に見なきゃいけないの分かった上でも、、
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フューリー(2014年製作の映画)

3.6

画面のなかがほぼ迷彩色のなか、「FURY」って書いてくれてるのだいぶ優しくて助かった

弾道がスターウォーズEP4のように綺麗に光ってた、銃持った米軍のはずなのにピアノ弾き始めたからといって、ドイツ少
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

様々な背景や人間模様が詰め込まれて空港という人々が行き交う舞台もぴったりで配役も最高、サイン集めのやつだけはなんか少し薄っぺらい気がしたけど

あれ?あの人アンドーさん(ディエゴルナ氏)に似てるな…🧐
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

4.6

確かにアメリカ色の強い映画だけど、私のようにトムクルーズだからこそこの作品に出会えた人も多いだろうし、史実を知ることが大事。

同志の声>妻子、が大正義になってしまうのが戦争
罪のない市民が犠牲になる
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震える舌(1980年製作の映画)

3.0

先生の凛とした言動と諦めない治療の賜物
母親は途中とんでもない発言をしていたはずだったんだけど、最後にはケロッとニコニコしていて何よりも怖かった

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

建築家の旦那が建てるデザイナーズ戸建てがオシャレすぎる。そして細田作品の親子描写には何故だかいつもグッときてしまう。自分が忘れてしまったもしくは体験し得なかった尊さがそこにある。気がする。

くんちゃ
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.5

イケメンにも程がある
貸切のタイムズスクエアを疾走するトムクルーズ、画面が天才すぎる

トムクルーズ
ペネロペクルス
キャメロンディアス
ティルダスウィントン
ポールマッカートニー

夢と現実の狭間で
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.5

線香花火のような映画
いろいろな思いが散りばめられていて、いろいろなことを考えさせられてしまう

にわかイギリスラバーなのでフォートナム&メイソンでお昼食べるシーンはテンションが上がった。ほわほわのう
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

1.5

久々に映画で退屈した
性善説に溢れ、地獄というものが存在しない、ものの見事にお花畑のような世界で反吐が出た
とよえつ父の人生を主観的に見ると悲惨

福田麻由子ちゃんがとても可愛くて、女王の教室見てる頃
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.5

Eテレ見てる気分になってくる
ルートくんの授業、みんなが親身にきいていて、なんていいクラスだと思った。

数学を文学的に解いた、不思議な後味が残る作品。数学の美しさを感じたことはあれど、数字の果てに愛
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

5.0

陸軍が争えば争うほど苦しい。
本木雅弘、名演技すぎる

ゆとり世代の思考で申し訳ないけど、
耐え難きは耐えなくていい

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

2.5

人生初ドラえもん映画!作画キラキラで綺麗すぎたしのび太は眼鏡外すと結構目がでかいの初めて知った。

ともチョコで肉食竜とも仲良くなれちゃうの浪漫だね、便利だね〜もう少し時空警察を深掘りしてほしかったけ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

最上の妻が工藤静香みたいな女でちょっと笑っちゃった、煮るなり焼くなり二宮和也こと沖野と橘のラブシーンは必要性がわからなくて泣いちゃった

松倉のような変態が住み、土手にいれば強姦そして絞殺され、廃れた
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

言葉遣い&名言にハマりそう、笑止千万!天下布武!軽挙妄動!饗応の儀!第六天の魔王!合点じゃ!是非に及ばず…

サントラが厳かで良い、主題歌にそのへんのjpopが使われていないのも加点、キムタクだからと
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.0

内容知らずに名古屋に向かう新幹線の中で見たからばちばちに臨場感あった👌👌リニアかっけ〜

2年前くらいに緋色の不在証明だけ見てたから赤井ファミリーのあれこれを何となく理解できていて安心した。同時に、赤
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高最高最高最高最高…🥲あと10回見れる、ていうか本当にこれ1回の視聴じゃ物足りないがすぎる〜〜〜麻薬映画🍄プーン

1回目は吹替(4D)での視聴をしたけど、バッチリだった👌吹替のセンスがとにかく良
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

SAVE THE DREAM !!

キャシアンアンドー履修後に改めて視聴。完全にアンドー視点で見てしまうし、あの時のあの人がああいう風に出てきてグッとくるねえ!!😢😢

ドラマのおかげで、ジンの父を
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ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

4.5

アニメ版はピーターパンもティンカーベルもうざくてあまり好きになれなかった印象だったのが、この作品でなら好きになれる。ディズニーの実写化はほんとに良く考えられてる

子どもでいること、そして大人になるこ
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

2.0

情緒激ヤバ女の物語。自分が昔からあまりムーミンにハマらなかった理由が分かった気がする。そして同時に自分の周りにいる(いた)ムーミン好き女さんの顔が浮かんだ。

冒頭で主人公が「サウナ入る?」って言うか
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.5

こういうの見ちゃうといろいろ考えすぎて素直に人間の推し活できなくなるんだよなあ、悪いのは間違いなく運営なんだけど、ファンからお金が入るから運営がつけ上がるのであって、やっぱりファンも加担してるところは>>続きを読む

LEGO スター・ウォーズ/サマー・バケーション(2022年製作の映画)

4.0

赤ちゃんベンソロの様子が見れたの嬉しすぎる。ソロ、オーガナ家の家族旅行…この家族の結末を考えると無限に悲しくなるけども、チューイに懐くベンソロの描写もありがたかったな。

LEGOシリーズのダースベイ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

車内にいっさい揺れ表現がなくて、リニアの完成が待ち遠しくなった。(a long time after in a galaxy far far away...)

ソメイティ推しなのかわいいね!日本では
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.8

おじいちゃんになった!ハリソンフォード!ほんと、こんなおじいちゃんになっても体当たりで窮地に立たされるハリソンフォード愛おしいよ。無茶しないでね🥺

ヘビに怖気ずくハリソンフォードは勿論、ブラシで車の
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.5

ジョンウィリアムズが良すぎて…冒頭からずっとBGMが最強。なんか今作は特にSWみが強かった気もする。

そしてこれまたナチ〜!ヒトラーにサインもらうシリアスな笑いが良かった。飛行船から飛び立つところは
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

✋👀🤚 ☔️🔪🔫💉🐎🔨
思ったよりオテサーネクだった🔥🪵🔥

割とみんな、シェイプオブウォーターの半魚人との純愛なら許せるのに、昆虫王国への君臨はキモくて許せない感じか…そこの違いって何なんだろうね…
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犬部!(2021年製作の映画)

3.3

プライムビデオサーフィンをしていたらオススメで「青の炎」が出てくる→関連で「浅田家!」が出てくる→関連で「犬部!」が出てきて、前に気になっていたのを思い出して視聴。そして視聴後にはまた「浅田家!」がオ>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

5.0

名作!名作だよこれは〜虫部屋やトロッコのシーンなど見覚えある名場面もたくさん。ヘビのドジョウ(?)詰め、ゾウムシ(?)、猿の脳みそシャーベット🤮エブエブ大ブレイクのキーホイクァン氏もアツいね!

フェ
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SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

1.0

アニメヤマト(2199だけど)をしっかり見ていたのもあって、合わなかった。ビジュアル面において、松本零士ブランドとキムタクブランドがバチバチにぶつかって、結果キムタクが勝っちゃったみたいな感じ。

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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.5

最後の最後、そのオチは果たして武士の一分なのかな⁉︎_(┐「ε:)_ズコーってなったけどそれも含めて良いジャニーズ映画だったな(最近ジャニーズを良いということさえ言うの憚りたい気持ちはあるけど)>>続きを読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

絶対的な自分の味方を作りたいからぬいぐるみを持ち歩く。目の前の相手に言うことのリスクは負いたくないし、でもどこかの誰かに伝わったらいいなって思うから代わりに感情をSNSで言語化してこうやってぶちまける>>続きを読む

ジャスティン・ビーバー ~僕たちのカウントダウンライブ~(2021年製作の映画)

5.0

デビューしたての頃、とくダネか何かで「1,2週間に1度、自宅に専属美容師が来て前髪を切ってくれる」ってエピソードを聞いて、クソガキが〜って嫌いになった記憶がある。けど、何だかんだで8割くらいは知ってる>>続きを読む

BLACKPINK THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.5

色眼鏡なしでLISAかわいい、
表情の豊かさも優勝、

ヨジャドルの眼差しの強さ、意志の強さ、しっかり見れば見るほど炭治郎を見てる時と同じ気持ちになる。今や女のコのトレンドメイカーすぎて、満点評価をし
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