maiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

しばらくはspotifyでQueenのプレイリストを聴くことになりそう。

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

樹木希林のとこで私もお茶を習いたかったな。
ほのぼの映画と思ってたら、結果号泣してた。
日本の美意識がとても好き。
「重いものは軽々しく、軽いものは重々しく持つのよ」

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

イーヨーってこんなに可愛かったんだな…
画面に映るプーさんのつぶらな目が可愛くて可愛くて泣けた。
せかせかと働く社会人の心に沁みる。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

臼田あさ美のバンドマンの彼女感がいい。
最後のせいちゃんの歌聴いて泣くシーン、泣ける。
あと、この太賀好きすぎてくるしい。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.0

スーパーキュートなスポ根。
エレンペイジは最高にかわいい!
ドリューバリモアは監督しつつ、ぶっ飛び系の深みのない脇役で出てるとこがいい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

レディバード愛しい。
その気持ち、わかるわかる。
演劇部の体育会系の顧問は笑った。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

花火を見上げるカット、バスのシーンが素晴らしすぎて心に残った。
やり切れなさ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

キラキラ系俳優を脱した松坂桃李の熱演が素晴らしかった。広島弁ゴリゴリで、中国地方以外の人は結構ヒアリング大変じゃないのかな?

モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

シンプルでユーモラスで優しい。
調布の映画館で初日舞台挨拶観れた◎

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

5.0

生きることの喜びと絶望。輪廻転生。
こんな昔から女性は同じ生きづらさを抱えていたの?
絵の美しさもストーリーも音楽も、素晴らしすぎ。
ラストにかけて号泣しすぎて体調崩した。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.7

知らない事実だった。

クリス・ヘムズワース男前過ぎだし、マイケル・ペーニャは安定感がすごい。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.8

和んだ。すべて優しい。
味付けのり食べたくなった。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

前髪のあるジェニファーローレンスもかわいい&美しい。
アトミックブロンドとはまた違った女スパイ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

事件に巻き込まれた本人が主役を演じている驚き。
生い立ちが丁寧に描かれているからこそ、ラストが眩しかった。
こんな風に名監督に映画化されるとこまで、彼らの奇跡。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.8

アートなゆるい感じとシュールなコメディ感がツボ。なんかいい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

大人なSFダークファンタジー。
水滴とってもキレイ。
おっちゃんの髪が生えたシーンは笑った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

歌とフリークス達は素晴らしくて楽しかった気がする。
けど、映画の中のバーナムに全く共感しないし全体的に魅力を感じなかった。

犬猿(2017年製作の映画)

3.7

兄弟の愛憎、わかる。
新井さんと江上さんのシーンは、和み笑い要素でよかった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

それぞれの言い分があって善人と悪人には分けられないね、みんな。
「怒りは怒りを来す」
意外と笑えるシーンが多かった。

サラバ静寂(2017年製作の映画)

3.5

エネルギーを感じた。
あと、仕事終わりに観に行ったら、まさかのトークショー?付きで監督と若葉竜也みれた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

松岡茉優の魅力がてんこ盛り。
笑えて泣けるすばらしい映画。
ただ、お昼休憩にみんなで雑魚寝する会社ってなに…

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

イカれ具合が最高!
チャニング・テイタムほぼ出番なく、エルトン・ジョン大活躍。
なぜかローガン・ラッキーに続いて、感動シーンでのカントリーロード…

アルフィー(2004年製作の映画)

3.3

ジュード・ロウのイケメンっぷりを堪能する映画。