MaiAndoさんの映画レビュー・感想・評価

MaiAndo

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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

パニック系。キャストが豪華なのでもっと衝撃的でも良かったかもしれません。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.6

スリリングさは期待外れないけど、面白い設定のネタが尽きたのかなって思ってしまった。それにしてもトム・クルーズは凄い。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

見終わった後は、夢を見てるような感覚に陥った。なんだろう。宮崎駿監督から、頑張ってこの時代を生きろ!と言われてる気がした。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

ノンフィクションだと知ったら鳥肌が立つのと、空恐ろしいのと、いろんな思いが錯綜してしまう作品。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

5.0

男性と女性ではこの作品に対する想いが完全に異なることを知りました。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

そう来ましたか~😆
すべてが素晴らしかったし、楽しかった🏀

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

クリント・イーストウッドがこの映画を撮った意味はなんだろう。

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

4.5

ゲルハルト・リヒターの絵にすごく魅了されて感銘を受けて、そしてこの作品を見たら、いろんな感情がムクムクわき起こって、想像以上に感動をしてしまいました。彼の絵の持つ力の源に触れたような気持ちです。

歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡(2019年製作の映画)

5.0

岩波ホール最後の映画。ブルース・チャトウィンのことを知らなかったんですが、彼の興味関心があることに私もすごく共感するところがあって、心が揺さぶられました。ヘルツォークという変わった監督のことも初めて知>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

ファンタスティック・ビースト、と言うかエディ・レッドメインが大好きなので惜しまずIMAXで鑑賞。ダンブルドア校長がまさかのジュード・ロウ😆 ストーリーがそんなに複雑ではないし、緩やかにハリー・ポッター>>続きを読む

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.6

アメリカ
ミステリーなのかな?人間の儚さをハリウッド的に描いた作品でした。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.5

アメリカ
豪華キャストをそろえたネットフリックスオリジナル。エンターテイメントの極みで面白かった!!こういう作品、ネットフリックスだけでの配信がもったいないぐらい。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

007本当に好き!
ダニエル・クレイグが好きってのもあるけど。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

日本・広島
すごく良いって薦められて、あまり極道系は見ないから躊躇してたけど、見てみたところ、いやー、良かった!
難しい人情がストレートに描かれていて、松坂桃李の演技も素晴らしく、随所に心を掴まれるシ
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.8

イタリアのコメディだけれども、少しは事実に基づいているのだとしたら、本当になんというか信じがたい事実。。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.5

フランス映画そのもの。ダークトーンの中で唯一イザベル・ユペールがキラキラしていた。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

イギリスっていろいろと不思議な国。ものすごく保守的だけれども、正々堂々としてもいる。上流階級と労働者階級との格差やブレグジットなど伝統と改革との狭間で常に葛藤しながら揺れ動いているイメージ。でもこの映>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

飛行機が墜落する可能性は限りなく少ないけど、どのパイロットも常に大勢の乗客の命を抱えて、どんな事態にも冷静沈着に判断できる人が多いんだろうなと想像すると、本当に大変な職業だと痛感しました。そして、乗っ>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

ダニエル・クレイグ!と思ってブックマークしていた映画。満を持して見ましたが、エンタテインメントとしては、最高に良いですね!ダニエル・クレイグが英国訛りではなくて、南部訛りの英語を話していたことかわから>>続きを読む

もったいないキッチン(2020年製作の映画)

3.9

個人的にはいろんな観点で興味と関心があったテーマだったので、最後まで興味深く見させてもらいました。ワンガリマータイさんがノーベル平和賞を受賞した「もったいない」は世界から見ても当たり前かと思っていたけ>>続きを読む

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

3.8

関連の本を何冊か読んでいたこともあるので、食の課題を分かりやすくリサーチして、インタビューして、体験して、視聴者に気づかせる流れになってるなぁと思いました。
ジャック・アタリの「食の歴史」の一部分にフ
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

まさしくウッディ・アレンっていう映画。
シュールでニヒルでキュンとして、少しだけレトロな感じ。
そしてがニューヨーク大好きなことが随所から伝わってくる感じ。
久しぶりにウッディ・アレンの映画を見たなぁ
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