もともと梨木香歩さんが好きなのもあるけれども、中学生の多感な気持ちに、すごくあたたかい気持ちで向き合ってる雰囲気がじんわり伝わってきて、大切に生きないとなーと新年早々に思いました。
アラジンの世界観が実写でも十分に再現されていて、まさしくディズニー映画!
ウィル・スミスがアラジンという配役もナイスです!
ディズニー映画はハッピーエンドで安心して見られるので、いいですね。
何とも後味の悪い映画…。
頭がおかしくなりそうです。
さり気なくマット・デイモンが出ていたのにビックリ。
キューバのベテランミュージシャン一人ひとりが音楽にかける想いと、そのグルーヴ感が一体となって、音楽が持つ素晴らしさをじんわりと体感できるドキュメンタリー。最後のニューヨークのくだりは本当に素敵!
ゴッホ好きには堪らない作品。
フィンセントとテオや、ゴーギャンとのやり取りは、心がグラグラします。
なによりも、ジョゼフ・ルーランやタンギー爺さん、ガシェがリアルに動くことに、普通に感激しちゃいま>>続きを読む
北の方の話って、無邪気なものか、残酷なものか、どちらかだなって、あらためて思いました。
この作品は後者。続編も見てみよう。
トム・ヒューズに惹かれてレンタルした「フラワーショウ!」
実際にこんなことがあったなんて!と本当に驚きと感動の気持ちです。
特に素敵な言葉がいっぱいでてきて、メアリー・レイノルズさんのお庭を実際に体験>>続きを読む