mmmmmmmmさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

テンポ感が良く、見やすい。常にハイなので飽きさせない。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.4

特に面白かった訳ではないけど考えさせられました。たまにはこういうのもアリかな。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.4

良いとか悪いとかなんか良くわかんないけど、人間なんで生きてんのか分かんないけど生きてんだなって思った

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

父親と息子の仲を淡々と描いてるけどなんというか、リアルさがあるんだよね‥‥言葉にできない尊敬や信頼やそれらを言葉には使用としないとことか色々深いもの感じた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

邦画好きには絶対おすすめ!
見たいやつだけ見ろ!分からないならブツブツ言ってないで引き返すか黙って見てろ!って感じの潔さというかそういうものがある。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.3

クリエイター全員に見てほしい。見る人全員に知って欲しい。創作は人生です。この映画で学びました。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.5

内容は淡々としてないけど淡々として見せる風にしてあってちょっと見てて飽きたかな‥‥

ショートフィルムは良かったですね!映画見終わったあとに見て下さい!

あと、特典映像のメイキング見るとこの映画って
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.5

遊園地のアートワーク素晴らしい!!


クマであることの活用とか(笑)、刑務所を楽しい場所に変えちゃうとか「え!そういう魅せ方もあるのか!」っていうのが満載。そして大人も子供も楽しめる!!

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.2

テンポも良く、見やすいシンデレラストーリー。

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

3.3

正直淡々としていて見ていて飽きるけど、ちゃんと人の人生描いた作品だった。
今の映画にはない良さがあるかな。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.2

黄泉の国の所もうちょい時間とって欲しかったな〜

2人のささいなやり取りとか、何気ない一瞬の表情とかがナチュラルなのにあったかくて、すごく大きな愛としてとらえられているなと思います。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.8

出てくる料理が全部美味しそう
自分が正しいと思う方へ行くのが大事だって思った

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

癒し。
テンポも良くて見やすい。気合いを入れて見なくていいのが良い。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

友情も恋愛も、形は違えど愛だよね。
なんだか、いい意味でなんとも言えない気持ちになった。こういう映画好き。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.6

想像してたのの5倍良かった。

日本人はどこかで愛=恋っていう感じがするけど、愛の種類は色々あるし、全部大切な感情だって思えた。
個人的になってしまうけど、私も学校の先生に恋してたから余計感情移入して
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.8

面白かったですね!
内容も重くないし、見た後ちょっと前を向ける。

ヒップスター(2012年製作の映画)

3.5

自分を見ているよう

孤独で、理由も分からないけどなんかもう上手くいかなくて

最後のクラークの言葉素敵でした。

イエスタデイ(2014年製作の映画)

4.2

バンドの話というより、ビートルズが好きな少年の思春期を描いた話。
空っぽになった時の苦しさ、一つに絞りきれない辛さとかがリアルな感じに描かれている。
ちょいシングストリートに近い感じ!

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーや演技や世界観は良い。洋画普段見ない人でも見やすいんじゃないかな。

ただ、ターザンが昔見たディズニーアニメだとジャングル永住的な感じだと思ってたから、ちょっと最初のシーンギャップがね‥‥
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

ヒトラーを悪人として捉えていないのが新しいと思った。
コメディーというより、政治についてちょっと考える映画だと私は思う。特に日本のように総理がクソだって言ってる人達はこれを見て今1度政治について考える
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりにこんなすごい洋画に出会った。
銃さばきが驚くほどかっこよくスピード感があり興奮した。
7人それぞれが戦う理由は違うが今は同じ目的に向かって戦っているっていうのが分かるし、それぞれの絡みも良い
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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.5

若い。ビジュアルだと軽く見えるけど、青い中に若いなりの愛があって、テンポ感もリアルな感じがした。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

海外っぽい
何も考えずに見れる
ちょいちょい下ネタ(用語とか、実際の映像ではそんなない)とゲロ(液体吐き出す程度)出てくるから苦手な人は遠慮しといた方がいいかも

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

4.0

音楽がアコースティックで好き。
深く感情移入する感じじゃないとこが見やすい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

純愛。紛れもなく純愛という感じ。
相手を思う気持ちに邪念とかなくて、ただまっすぐ相手を愛しているのが良い。この作品を見たら誰かを愛したくなります。久々に良い映画に出会えました。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.9

割と見やすい邦画

映像の感じも撮り方も少し懐かしさを感じさせる
お話の雰囲気とも合ってた

劇団ひとりと大泉洋の役は何だか自分を見ている様で辛くなってしまった
普通になるのはとても難しいという劇中の
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

日にちが随分先へ行ったり遡ったりしてるのが面白い

後悔とか本当のこととか色々考えて訳わかんなくなるけど、結局最後は運命と信じたいことを信じればいいんだって気づく


あと、エンドロールの曲良い