まかちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まかちん

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グーニーズ(1985年製作の映画)

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大人になった今初めて見ました。

子供の時に見たかった。
この映画を子供のまま楽しみたかった。きっとすごいわくわくしていたと思う。

大人になって初めて見た感想は
子供に見せたい!
自分の子供がもし出
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ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

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ジムキャリーが大好き

最高なんだよなぁ。
面白いんだよ本当に
演技もうまいし

笑えるから泣けるところは泣けるし

芝生の所ほんの少しうるっときました。

でもまじでオススメできる映画かと言われたら
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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映画の展開としてめちゃくちゃ派手な事が起こるわけじゃないが
実際小さな気付きで自分の世界は変わっていく
とても小さくそしてとても大きな成長を感じた映画だった
お父さんは本当に娘を愛してるんだなと
ひし
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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怪物か英雄かという言葉がピタリとはまる映画だった。

実際日常的にマクドナルドは食べるし知ってる当たり前の物
そういう意味では英雄だけど
もし仮に自分が兄弟の立場だったら
完全怪物

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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ずっと面白そうと思ってたけど
キムダミ主演と知った瞬間に目当てで見ちゃいました。

part2が出るまで完璧な感想は述べれませんが

とにかくグロいっちゃぁグロい

伏線的な部分がどうpart2で回収
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フェリチタ!(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メモと感想

映画への一言
伏線と嘘を楽しむ映画

メモ

最初のヘッドホンのシーンの
エア銃で違う席の子供に撃たれて
べって舌だして死んだ振りしてあげてるリタマールの演技超絶かわいい

自分の親がお
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

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当たり前の様にループしてる日常から始まり
下手なラブロマンスにならず
音楽も好み
難しすぎない伏線

とってもホカホカして見れた映画だった。

彼氏彼女と一緒に見るのにお勧めだなぁと。
彼女いませんが
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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とにかく
ウィルソンに会ってからの演技が素晴らしい。
独り言ではなく誰かに本当に話してるかのように話す演技
本当にそれを人として扱ってる演技

おもしろかった

ウィルソンいいやつなんだよ本当に

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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2度と見たくないと思いました。


そのくらいやりきれない気持ち
悲しい気持ち
愛情を無下にされ
偏見差別でぶん殴られ
本当の正しさとは
普通とはなにかと考えされられた

実話は『育てた』という所らし
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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エマストーンの出演映画を追っていたらたどり着きました!

掴みからめちゃくちゃ良かったです。
男の思いもしていなかった感じや男女の仲が複雑なのがスタート時にすぐ伝わりました。
「おっ面白そう」と思いま
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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10年振りの2
ゾンビランドファンからしたらめちゃくちゃ嬉しかったんだろうなぁと思う。
同じキャストで物語もパワーアップして
色んなキャラクターが出てきたり

つーか最初の何分かで思った事は
めちゃく
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

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エマ・ストーンが大好きで他にもと調べてみたら
ゾンビランドにたどり着きました。

どんな映画か予備知識も無かったので
ゾンビ映画がどんなのか全くわかりませんでした。

でも見てすぐ最初のゾンビがゲップ
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アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

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物語ではなくこれは事実
リアリティとリアルの差は物凄くある
この映像を見て思うことは
事実を元に映画を作ろうと思わなかった事
そのまんまを映像にしたこと。
残酷さはもちろんの事だが
映像にしようと決意
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

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劇団ひとりが大好きなら必ず面白いと推せる作品
劇団ひとりのコントが壮大になったような映画
しかも初監督作品なのにクオリティもばっちし
最初のノーカットのマジックからグッと入り込める(86カット撮ったら
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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クロエグレースが本当に可愛い虜になる。
B級のようだがA級の面白さ
大好き
ずっと面白い何度でも続けてでも見れる
洋画のふざけが詰まった作品

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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前回昨の方が良いとは思うが
こちらもこちらで俺は好きだ
深く考えず
でも見てられるそしてかっけぇと思う
そんな映画

キングスマン(2015年製作の映画)

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深く考えずただ楽しむ映画にはもってこい
大きな伏線等は特にないが
アクションや映像
大好き
なんてったってスーツにアクションかっこいい。

007を彷彿とさせる
いかしてるで

恋の渦(2013年製作の映画)

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この映画を見て馬鹿な映画だなぁと単純に思うのは間違いだと思う
妙なリアリティーを感じてしまった

たった四部屋で展開される人間模様
喜怒哀楽がどんどんと見せられ
グッと引き込まれる

人間をぎゅっと凝
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ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

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これこそカルチャー

すべてはストリートから生まれた

今流行っているHIPHOPを考えさせられる作品だ

娼年(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何が普通か何が普通じゃないか
何が全うか何が全うじゃないのか
何が真っ直ぐで何が曲がってるのか
考えさせられる映画だった。

原作があるのか知らないが
無駄な登場人物がおらず女性の喋り口調が官能小説の
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヘミングウェイに言われた
君の小説は不快だ
なぜ読んでないのに
下手な文章は不快で
上手な文章は嫉妬で不快
小説家の言葉深い

日本で例えるなら日本の文豪達に会い刺激されていく話

知識がこの映画を楽
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本では取り上げにくいそして感じにくそうな差別的なテーマをユーモアで見せている映画。
人々との心の繋がりや家族や介護等色んなテーマが入っているがとても見やすい映画だった。

オープンニングの最初の数分
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽と死者
音楽は記憶
記憶のシミ
人が死に人の記憶の意味
リメンバーミー

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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言わずもがな
何度見ても面白い

ファッション
映像
音楽
ストーリー
構成
キャラクター

最高です。

1は過去のみ

2.3で未来から過去への少し複雑なストーリー
1で構成を理解させ2.3で複雑
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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言わずもがな
何度見ても面白い

ファッション
映像
音楽
ストーリー
構成
キャラクター

最高です。

1は過去のみ

2.3で未来から過去への少し複雑なストーリー
1できちんと映画の構成を理解さ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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言わずもがな
何度見ても面白い

ファッション
映像
音楽
ストーリー
構成
キャラクター

最高です。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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何度も何度も聴いたであろう音楽
やっぱ流れると胸が高鳴る

丁度良いくらいのコメディ感

話の展開に細やかさはあまり無いかもしれないが今現在でも愛される作品

マシュマロマンの出番の短さ笑
マシュマロ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目玉に熱したスプーン


設定は凄く面白くクイズの問題と自分の過去の回想が基本的な物語の軸

全ての問題が人生にリンクしていたという訳でもなくそこがまた変化として良かった。
ただインドの文化や生活等に
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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エマストーン可愛すぎる。
少しふくよかでだけどめっちゃ綺麗!

映画的には噂でやりまんになりやりまんを演じやりまんを口実に人助けをしてみんなからは嫌われる人の話。笑
ただめっちゃいいシーンが
みんなは
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ビッグ(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大人の身体になっても大人と心打ち解ける時は必ず童心に戻った時。
心通わすには子供心も必要と

社長と足でピアノ弾くシーンとトランポリンに彼女と跳び跳ねるシーンからそう思った。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

天才詐欺師の話
パイロットになり医者になり弁護士になったりと色んな手を使って詐欺を働いたフランクアバグネイル
なにをしても上手く行き大金を手に入れるが本当の事を伝えられる人間がいない事に虚無感を覚える
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LIFE!(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妄想症の彼はこれといった特徴の無い人間。会社の同期が気になりその同期が登録しているマッチングアプリを自分も登録し彼女にいいねを押そうかと日々悩んでいた。ついに押した所反応せず。
そこでマッチングアプリ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分も変で馬鹿にされたからこそ認められた時の心の豊かさを知っている
だから誰がどんなにネガティブだろうとそれをも豊かさに変える人間の話
彼の優しさに理由なんてのはない。
彼の中では優しさではなく平等に
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