Maryさんの映画レビュー・感想・評価

Mary

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ムーラン(1998年製作の映画)

4.0


シャン将軍…!シャン…!

ムーシュー可愛い

クリッキーたくましい

良い話

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5


小学生の頃の美しい記憶が蘇るかのよう

ロボットとの共存はきっと出来る。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.0

子供の時何度も観たけど、観るたびに

やっと帰れる!みたいなところでお茶会に引き出されるところの暗がり道のシーンで鬱になっとった

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

ローガンは死んでない‼️ローガンは永遠だ‼️

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.0



面白かった

けど吹替で観ちゃったからタイカ氏の声聞く為にもう一回見なきゃ‼️

26世紀青年(2006年製作の映画)

4.0


本当のくだらなさを本気で撮った、本気で詰め込んだ作品

ずっと観たいと思ってやっと鑑賞

結論として、本当に観てよかった。
こんなに良い意味でバカらしいという言葉を投げかけられる映画はそうそうない。
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

ミッケ!みたいな感覚で何回見てもそのたびに新しい発見がある映画 
数え切れないほどのギャグに隠され過ぎてる気もするが、メッセージ性にも富んでいてすごく泣けた 

そして音楽も良い

タイカワイティティ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.2

予想に反してメッッチャクチャに良かった‼️何様過ぎるけど

音楽も最高だった‼️

ちょっとディズニー感が入ってるように感じたのは気のせいではないはず

ミズマーベルではCGがめっちゃ浮いてたから何故
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

マット・デイモン天才

演技・美術が、シナリオをさらに良いものへ押し上げたというのが、より感じられるような気がした作品だった。

変に泣かせにくるわけでもなく割と淡々と進んでいくが、それでも泣けるのは
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.6

これが60年前の映画とは信じられない素晴らしさ
そして声優さんも素晴らしい
チャイコフスキーの曲がものすごく良く活かされている

いちご摘むの手伝ってくれるリスみたいな子がいちばん可愛い

マレフィセント(2014年製作の映画)

2.0

最後のラナ様のテーマ曲がすべて
映像とエフェクトが繋がらずブツ切れになるところが多く感じてしまった
カラスっち可愛い

アルフィー(2004年製作の映画)

2.4

ジュードロウ様が神

でも実際にはこう云う男性は結局勝ち逃げできます

スターリングラード(2000年製作の映画)

3.1

ジュードロウ様最高

この監督の作品を鑑賞するのは初めてで、撮り方が独特だと思った、映画らしさというものを感じた、映画館で観るべき映画というか

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.7

神キャスティングドラマムービー

スローに進むストーリーだけど、小説的なのでそのシーンひとつひとつに含蓄が込められているのが分かる

ベンアフレックとタイシェリダン最高!
この2人のおかげで間延びせず
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ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

4.0

この映画を作るにあたって、文字通り命の危険を冒して制作した人々に本当に感謝。

日本の未来を見た、そんな気がするとともに、日本の過去の行いと、北朝鮮の現状とは、全く無関係である、とは決して言えないとい
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

絵の進化が素晴らしい

どんな人も意志を持って生きている、生きてきたことを絶対に忘れずに、物を大切にして、尊重しようと心に決めた

さあ行くぞ!号泣

ジーザス・クライスト・スーパースター(1973年製作の映画)

-

小学生の時にBSか何かでやってて、観てしまった記憶がある
とにかくとんでもない映画だったことだけは覚えている
あの有名な曲も、覚えている
近いうちにちゃんと観るつもりだけど、
観るなら相当な覚悟が必要
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ブロンド(2022年製作の映画)

2.9

映像はとても美しい
エルヴィスしかり、彼女しかり、孤独は誰にも付き纏うと学んだ

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.1

間延びする部分もあるけど、全体的に撮り方が好きだった

引きのシーンが綺麗

みんな、女性には丁寧に接して!

戦場のピアニスト 4Kデジタルリマスター版(2002年製作の映画)

4.0

考察を色々と読んだり必要があるだろうけれど、
必要以上に感動させようとしない、必要以上に劇的要素を入れようとしない監督の意志を感じた

でも、大スクリーンで初めて鑑賞出来て、大号泣でした

美術、カッ
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

2.7

みんなひとりぼっちは寂しいけど、自由は奪われたくない
解決法はなかなか無いけど、面白い人生を歩めたらいいな

映像の撮り方がとっても面白いです

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0


絵・美術が先にあって、ストーリーが後に付けられた映画
メッセージ性は少なめだけど毎シーンめちゃくちゃ注意して観てないと監督の意図に気付けないんだろうなという作品

綺麗で垢抜けた映画でした

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

スカヨハ様の掴めない演技最高

タイカワイティティはあえてストーリーを分かりづらくしたのかな?
歴史要素が強過ぎない子供の世界を守り切った感じがして大号泣だった

色彩、美術もとても美しい

名作だと
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おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.0

場面の転換がほぼ一切なく、たったの80分
まさしく『おとなのけんか』だけでここまで面白くできるポランスキー監督と名優たちにただただ尊敬

普段感情を抑えまくって生活しているタイプの大人にとってはかなり
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.1

最初からオチの連続という感じ
何処にでもありふれ過ぎた悲しい恋愛

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.0


天使でも、天使だからこそこの世に疲れ切ってしまったのか…

終わらない苦しみって本当に辛い

優し過ぎると、それがメンタルの傷を引き起こして自死を選ぶことになるので、この世を生き抜くにはもう他人を出
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.1

相変わらずテーマのメロディ最高過ぎる
心が奮い立つ

ラストの海での戦いが絶望的過ぎて、また色彩が豊か過ぎて死ぬほど怖かった
タロカン、なんか道理とか話とか絶対通じ無さそうで個人的にめちゃめちゃ怖い 
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7


ストレンジャーシングスのパパのロシア訛りでキュート過ぎるスーパーソルジャー最高だった

フローレンス・ピュー様の、強い意志を持ちつつも可愛くて妹感の強い、すこしふてぶてしさも見受けられるような演技は
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

ストレンジ先生の映画でもあり、ワンダの為の映画でもある本作

ワンダの、奈落の底のような、あまりにも哀しすぎる境遇と物語が彼女を文字通り悪魔に変えてしまった 本当ホラー映画
だけど、もし自分がこの世界
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.7

スコットが、どの可能性においてもキャシーを愛し続けているということに本当に感動
シュレディンガーのシーンは号泣した
サーティワンバージョンも居るの面白過ぎた
楽しく明るく、元泥棒でもなんでも、キャシー
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.1

コメディに振り切る前のレイノルズ様が観られて嬉しい!

勉強になるし、良い話で終わらせてはいけないけれどナチ介入前の過去の描写がとても美しかった

オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.1


過去にどれだけ傷を負っていても、再び失敗しても良いからまた何かに全力を賭けてみようよ、と問いかけられている気がした
号泣!
メンバー達の自由さやパリで新しい職に就いちゃったりするところなどコメディ要
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