遺伝子がモノを言う世界を1997年に構想してたのはすごいなぁと感心。
意志は遺伝子を超えるのか。
超えてほしい。
人間は限界を超えていきたい。説明できない何かや、想定できない何かが、人生にはあって>>続きを読む
ベニチオデルトロのかっこよさが半端ない。
ジェームスディーンを彷彿とさせる。
しびれる!
友人にすすめられて初めてみたのだけれど、
最高にいい作品!
聡明な少年と鉄人とのやり取り、
もうグッときます。
”タマシイ シナナイ”
作中のアニメーションの色使いも心掴まれすぎました。
こ>>続きを読む
インド映画ですが、全く踊りません。
大どんでん返しで爽快感あり。
よくできたサスペンスだった。
おすすめ!
インドの街並みも新鮮で観ていて旅気分になれました。
映画館でみてほんとうによかった。
きっと、昔どこかで会ったかもしれない感覚におちいる相手は、前世でなにか交わりがあったのかもしれないなぁと思わせられた。
きっと、君の名を、思い出せないだけで。
きっ>>続きを読む
日本の特撮おそるべしだった!
映画館でみてよかった。
それにしてもカメオ出演多すぎる。
前に飲み屋で居合わせた方が、俳優さんなのだが、矢口プランのメンバーだった。
どれがそれかすぐわからない感じがたまらなくよかった。
あと、やっぱりそこに愛はあるのか否かが重要なんだと思う。それ次第でそれに対する恐怖心や立ち向かい方もかわるんだと思う。
若者の群像の描き方や色>>続きを読む
ビフォアサンライズ、サンセットが好きな方にとって、現実を突きつけられる作りにはなっているから、映画にはせめて夢を見させてほしいという人にはお勧めできないかもしれないけれど、
二人が口論になったときの>>続きを読む
銃撃戦はもちろんよかったがキアヌの背負い投げの美しさはんぱなかった。
殺し屋たちの住む世界の暗黙の掟とか、そういう情報がちりばめられてて面白かった。
しかし復讐は復讐しかうまないのでありますね。
「ONCEダブリンの街角で」の監督作品。「ONCE〜」は舞台がイギリスなだけあって曇り空のどんより感が強かったけれど、今作品はアメリカを舞台にしているせいか陽気さが感じられて爽快感もあった。
劇中で>>続きを読む
トム・ハーディだからこそ成し得た作品だとおもう
夜のハイウェイの幻想的な光と、現実と向き合うトムとのコントラストがよかった。
アーロと少年に引き続き、「強さ」の意味を問う映画だった。このタイミングで見てよかった。
いままでの細田作品のなかではあまりハマらないという意見が多かったけれど、結構楽しめたかな。
大好きなジョセフゴードンレヴィットの力をもってしても、一時停止ボタンを押してしまいました。
うーん。
引き込まれなかった、残念。
強さってなんだろう。
「誰かのために」という思いが、ひとを強くさせるのかなと思った。
目を奪われる映像美。アニメとは思えないほど。
誰にでも、誰にも言えない過去がある。
それは乗り越えるというよりかは、受け入れて抱きしめて生きていくのが大事なんだとおもった。
登場人物それぞれに傷みがあり、
そういう人はなんともいえぬ美しさがある>>続きを読む
仲間が裂かれて闘い合うのは切なかった。
でもマーベルに共通しているのが、暗くシリアスになりすぎないようにちょいちょい笑いの要素を入れてくるところだとおもう。闘いながらもおしゃべりが止まらないスパイディ>>続きを読む
どう見てももう死んだだろうという状態なのに主要キャストが死なないしぶとい映画でした。
外人の友人にすすめられて鑑賞。「涙がとまらなかった」と言っていたけれど、わたしは一滴もでず、とにかくわたしにはわからない世界の謎な映画だった。
昨今の覚醒剤のニュースを見ていたら、父に薦められたのがこの映画。
どうやらリブートされるらしいので今後人気がでるかもしれないですね。
ジャンルがホラー映画だったので、意を決して観ましたが、ホラーとい>>続きを読む
すばらしい作品。
涙がとまらなかった。
これからの自分の人生で、徳江さんの紡ぐ言葉が、めぐる季節のなかで響いていくと思う。
桜、新緑、紅葉、雪。めぐりゆく日本の美しい四季に触れました。
樹木希林の圧>>続きを読む
大好きなジョセフゴードンレヴィット見たさに観ました。クリスマスのお話なので季節外れ感は否めませんが、ドタバタ破茶滅茶コメディで爽快感たっぷり。ハピネスチャージできる映画。
アベンジャーズのファルコン役>>続きを読む
アンハサの可愛さには安定感があったが、物語の展開としては少々物足りなさを感じた。ロバートデニーロの無駄遣い感。新しい夫婦の形を模索するのはいいなと思った。
好きすぎてブルーレイ買ってしまいました。こんなかっこいいコリン・ファースは初めて。イギリスのジェントルマンとアメリカンなサミュエル・L・ジャクソンの対比もコントラストが効いていてよかった。パブのシーン>>続きを読む
悲壮感が漂いすぎないようにクスッと笑える台詞が散りばめられていて、音楽もいい効果をだしていました。
2015年一番の映画だった。3回も映画館に観に行きました。