どの目線に立って観るのか
離れていくなんて思いもせず
突然失って初めて気づく
当たり前なんてなくて
自分のことで精一杯の時もあるけれど
周囲への心遣い、感謝
忘れないようにしたい
胸キュンは、
“You are my exception.”
😆❤️❤️❤️
好きになる理由って
ないのが正解??
それって頭で恋愛してないってこと??
想像以上に下ネタ満載😂😂😂
ラストシーン
佐藤健の、彼女を支える手が素敵❤️
ミュージシャンは
その人となりよりも先に
その才能に惚れてしまうのかなあ
落ちが“bullshit”(笑)
こんなに大声で笑えるラブコメは
なかなか無い
アンディとベンとの掛け合いが
まるでお笑いコントのよう
ワガママ言えるかどうかは
お互いの気持ちをはかる
バロメー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
非常階段からピザを運んで
二人で食べた食事が
これまでに食べた食事のベストだったなら
それを感じたその瞬間に
相手に伝えられるようにしたいなあ
このレビューはネタバレを含みます
チョコレートケーキを
シェアしてくれない時点で
結婚生活での
ちょっとした食い違いが重なって
ストレス溜まるだろうなあ。。。と推測
このエンディングでよかった❣️
このレビューはネタバレを含みます
「ここは天国なんですか?」
家族や周囲のみんなが
スジンの記憶の一片に、立ち会えたことが
せめてもの救い
愛は全てを受け入れて許すこと
Netflix のアルゴリズムに導かれて辿り着きました(笑)
ニュージーランドの自然、生活、訛り
黄色の花
ジェイクのブルースーツ
色使いが美しい
Lineやメールで簡単に伝えられる今だから>>続きを読む
どんなに記憶を消しても
結局行き着くところは、愛する彼女
愛は許すこと
アイゼンハワー大統領就任
1950年代
時代の先取り
印象的な赤と緑
シナトラの美声
女性を自分の意のままに動かしたいワガママな男性からの「愛している」の言葉やその行動に対し
自分の心に正直>>続きを読む
エマがすんなり素直に心を開いていたら??
それともここまで引っ張ったから??
限界まで心を揺さぶられる人との出会いもそう簡単には無い
結局のところ、二人の相性、縁、タイミング
愛とは
二つに分かれた、もう一方の片割れを探す
世界のはじまりが一つだったなら
大きな意味で考えれば
もう一方の片割れは一つだけじゃないのかも
ライアン・ゴズリング演じる「ドライバー」
潔いくらい
斬るのも撃つのも走らせるのも躊躇ない
愛する人々に対しては
ちょっと引いて見守ってる
そのカッコ良さはバランス❤️
こんなに音楽と映像がリンクがしていて
ギッシリ音楽がつまっている映画って観たことがなかった
ベイビーが振り切っているというのか
突き抜けているというのか
そういうとこがイイね
デボラとベイビーのカ>>続きを読む
最後のシーン
隣人のそれぞれの家の屋上で
オーガニックトマトを栽培している
美しい色使い
仕事を得て、大切にトマトを育て
報酬を得る
愛する人のため、自分のため、家族のため、周囲の人々のため、>>続きを読む
「僕が先に君を見つけるよ」
究極の愛なのか
ずっと内面を見続けて、感じ続けて
外見のすべてが変わってしまうから、、、
存在が、空気感が、雰囲気が、その人自身をいつも感じられたらそれで良いのか>>続きを読む
出会いのきっかけはどうであれ
その時、その瞬間の感性、勘は大事にしたい
それぞれの思いや考え方は常に伝えるべき
タイミングを逃さずに
イイご縁を引き寄せるためにも
楽曲が素敵
大好きなNYの街並み
音楽にかける情熱、人々の愛
忘れかけてた夢、
その種火は残っていたのかもしれない
自分や周りの人々にとっての
心地良い生活の追求
どんなに多く消費しても
心は満たされない
必要なのか、必要でないのか
モノのバランス、心のバランス
仕事、住居、服、、、
行き着くところは、生き方>>続きを読む
モノを持つ、モノを選ぶ時
常に自分と向き合う
優先順位
その時の価値観
持っているモノの多さで幸せは計れない
モノを手に入れる時、そのモノを手に入れて幸せかどうか?
これからの判断基準の一つに>>続きを読む
居心地がよい
気を遣わない
自然でいられる関係というのは
こういった関係をいうのだろう
それは同性でも異性でも
お互いを思いやる心、愛
観終わった後、心地良い余韻が、、、
そもそもトップと従業員の価値観が違う
育ってきた環境、国が違う
どこを落としどころとするのか
開拓者
レジェンド
残りの人生をどう生きるのか
改めて考えさせられました
レイ・チャールズのクインシーへの歌
心に響きました、、、涙
God bless you!!
目が見えない時に愛した人
顔が分からないから、、、
可愛がっていた犬は、すぐに気付いていたところは切なかった
愛だなあ
美しい自然があって
愛する家族があって
こういう映画を正統派のアメリカ映画というのでしょうか?
豊かな気持ちになれますね
リリー・ジェームズの
登場人物との距離感というか
「気」の消し方というか
その人になれるというか、、、
言葉でどう表せばいいのか、、、
とにかくホントに素晴らしい
才能に溢れた彼女自身の生き方
失敗しても傷ついても
最後には立ち上がる
繊細だけど芯の強い美しく輝く姿
素敵だ
目を背けたくなるようなシーン
ゾンビ化した人々が、次から次へと人々へ襲いかかる
しかし、ストーリーが進んでいくに従い、そのシーンが滑稽に見えてくる不思議
自分本位と他人を思いやる心の境目、狭間>>続きを読む
いろいろな価値観がありますね
何回ボタンを掛け違っても
間違った電車に乗っても
最後には目的地に辿り着けるのかな??
タイミングって大事ですね
あの時、あの一言が言えてたら、、、
あの時、あの>>続きを読む
上司部下の関係から
お互いに必要な愛する人へと
変化していくようすとして
色んなキッカケが散りばめられていて
自分を取り囲む環境によって
自分自身の心に気づいたり気づかされたり
周りから受け入れら>>続きを読む
心が魂がこんなに揺さぶられたことってあっただろうか
構成とか、内容とか、分析とか、ごめんなさい、もうそんなことどうでもよくなるくらい
それは圧倒的に突き抜けてるからなんだろうなあ
愛だなあ❤️
ちょうどお昼にフジコヘミング の番組で
技術が素晴らしい人はたくさんいるけれど、何かが足りない
プラスαの何が必要なのか
音に思いを込める、心を込める
その演奏者の背景、生き様が音に表れる>>続きを読む