すずまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

最後、ろう者の家族に向かって
手話をしながらBoth Sides now を歌った時にぼろ泣き。

きっと離れていても、この家族なら大丈夫って思える。

どこかのコメント欄に「なんでエミリア・ジョーン
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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ずっとしんどい

お兄ちゃんが鳩を退治するところ
(あみ子の言うことに向き合ってくれるところ)
坊主の子がよかった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

レイがサンバーンを諭すシーン、よかったなぁ。

終始レイの性格の良さがあらわれてた。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アクセルの言葉、一つひとつがすごくよかった。

ユリヤが仕事も男もコロコロ変える自分の生き方はかなり適当だと、なんなら自分の汚点とすら思っていて、流れで一方的にアクセルに別れを告げてアイヴィンに乗り換
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.3

ギレルモ・デル・トロ世界観の
因果応報ストーリー。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.9

全てが逆さまになる祭りにこっそり参加したカジモドが、道化の王様に選ばれ民衆に褒めそやされてからの、突然醜い姿を蔑まれ顔面にトマト投げられて、ぽろりと涙する姿に本当に心痛んだ。

ディズニーが、こんな残
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ターザン(1999年製作の映画)

3.4

ラストで「娘も私もいなくなったことにしてくれ」って言って、島に残る博士めちゃよい。
子ゴリラかわぁ〜

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

在日クルド人のこと、難民資格や在留資格のこと、恥ずかしながら全く知らなかった。

全く知らない日本の制度で、一つの家族がバラバラになっていく過程があまりに辛い。

難民申請が理由も分からず却下され、目
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

冒頭のサラリーマン男性3人組が話す、同僚の女性への仕事のやっかみや、交差点でキャシーに暴言吐いてくる男性とか、「女だから」という理由で大なり小なり日々差別や偏見に晒されている女性って大変だよね、、って>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

もし20代の頃に観ていたら、テルコに自分を重ねすぎて心が壊れていたかもしれない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

ちょうど社会人なりたてくらいの時、自分も責任感!社会人とは!みたいに、結構麦みたいだったな〜って重ねてじんわりしたり、

学生-社会人-結婚-出産という大きな変化の中で、学生-社会人の変化を共に乗り越
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

人生に行き詰まった時
ネガティヴな時

見返したくなる、自分奮い立たせ映画

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.0

ジェイソンステイサムが
ジェイソンステイサムしてるのを
観たい時に観る映画

展開も内容もアホすぎるのに
2があるのが信じられない