すずまさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.5

雄大な自然の景色や
インドの都心のカラフルな情景
バジュランギおじさんのまっすぐすぎる心
ボリウッド特有のダンス
アゲてくる音楽

何もかもがよかった

二回観て二回ともぼろぼろ泣いてしもうた

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

池井戸作品にハズレ無し。
金夜に観るのにちょうど良い。
会社とは…と思っちゃうけど。

顔芸!!のオンパレード

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

岩ちゃんの演技力

小説で読んだらきっとおおおー!ってなったと思う

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベジタリアンからカニバリズムに目覚める少女のお話

不注意でお姉さんの指が切断されて床に落っこちたのを食べてるのが、キツい

ディープ・インフェルノ(2014年製作の映画)

2.8

映像が綺麗、自然多くて癒される
美男美女がいちゃついてるのもよかった

ただ、回収されないこと多し

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

フリがきいてる
童貞ドウェインジョンソンなんてこの映画じゃないと見られない…!

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

はじめの5分で独特の世界観について行けるか不安になったけれど、観ているうちにどんどん引き込まれていった
内容は重いけど、さらっと観られる映画。


とにかく出てくる人みんな本当に良い人。自分がやりた
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

綺麗なイタリアの景色
容姿端麗な2人
純粋に愛し合う姿

何度も観たくなる映画だなぁ

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「怒りは怒りを来たす。」というこの映画のひとつのメッセージ。

怒りピタゴラスイッチによって、どの人にも予想を上回る不幸の連鎖が続いていて、途中で観るのが辛くなってしまった。観ていられなくて劇場出よう
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.3

女性主人公で過酷なロードムービーは初見だったので、同じ女性としてきっと起こるであろうこと、

・独り身ゆえ男性に対して極度に警戒するところ
・逆に特別扱いしてもらえるところ
・力が無くてリュック背負え
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

4.1

知り合いに勧められて鑑賞。

若き日のチェゲバラが友人と共に南米大陸を縦断するロードムービー。

前半のズッコケ物語では、ゲバラの意外と人間臭い部分が描かれており、かなり好感が持てた。

一方、後半で
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